安珠のブログ

運命は自分でつくるもの。その方法をお伝えします。

伊勢の旅。本当の場所

2012-03-28 | 旅行記

黄金の柱三本が立っていた麓を目指して車に乗り込むとすぐにガイドエンジェル君

「そうそう、こっちね」とにっこり

私の読みでは「天の岩戸」と呼ばれる山。 ここは伊勢神宮の内宮裏にあたる。

細ーい道をクネクネと走る。  この先には何もないような山。

ガイドエンジェルは一生懸命、ある山を指さす。

私の身体一つを使っているのだから、私がしゃべって私が質問して、私が答えて、指さして、というアクションの繰り返し。

腹話術師のようなかんじ。 

意識はしっかりしているし分析もしながらなんだけど

理解ある皆様の前でのみ出来るリーディング。

走ること10分くらいかな。 「ここだ」と思う。 エンジェル君もニコニコだ。

そこには「車、侵入禁止」の立札。

全員で歩く。  

畑と川と山しかない。 そして行き止まり。

向こう側に見える山は たぶん「天のい岩戸」

ここに「本当の神様方」が押し込められていらっしゃるのか。

祈言をつぶやきながら手をかざす。  手から黄金の光。

強い風が吹く。 そして「データのインプット」が起きた。

風と共に未来データが大量に 私にインプットされるのがわかる。  

「こらからのことを教えてやろう」という感応。

あくびが出るとインプット終了。  

ああ  七福神みたいな姿の古ーい神様方が 洞窟からヤレヤレと出てこられる。

よし、黄金の柱の元も確認したし、一の神様方も出られた。 出られ始めた。

任務完了。

帰りの車内では 今まで嗅いだことないような 素晴らしく美しい花の香り。

白い花園にいるみたい。

天国みたいな 本当に良い香り。

うっとりしながら  今度は内宮へ。

とりあえず ちょっと参拝してみるか、という話の流れ。

そして 私は 神宮の意外な場所で また「黄金の印」を見せていただく事となった

続く

写真は 天の岩戸の後ろ。 黄金の柱の発祥地

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チャンミンの前世

2012-03-28 | ブログ

ジェジュンとの最初の出会い前世の後の物語。

チャンミンは神学校の先生でした。 創造主の存在と帰依の心、信じる心の強さを説いていた人です。 ミサでの朗読や歌の力は多くの人々を魅了しました。

その噂は本部へも伝わり、前世のチャンミンは若くして認められ司祭となりました。

そこでも彼の冷静でいて知性豊か、信仰を語る彼の美しさに感動する者がぞくぞくと増え 安定した地位を築いたようです。

彼は野山を愛し、一人深い森を訪ねたり川をながめたりしては、そこで静かに神の声を聞いていました。

悟り

悟りは ここで掴みました。 今の彼が非常にクールな発言をしたり年上の人にも物怖じしないのは この影響かと思います。

この前世の前からチャンミンに静かに寄り添う一人の少年がおりました。

同じように信仰の心深く、森を愛し動物を愛でる美しい心の持ち主。

神学校の時より 付き人として本部まで同行し、一生をチャンミンに捧げました。

この魂は今世でも 再びめぐり合い彼の元におります。

チャンミンの志は「世界統一」

前世で成し遂げられなかった「世界を一つの思い(愛)で満たすこと」

今、彼は のびやかな才能を再び与えられ、その本領をいよいよ発揮する時を待っています。

そう、待っている、のです。

Imagescarkokt9

コメント (2)
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