伊勢神宮の側にある「天の岩戸」にいってみた。 前回の旅ではこの裏手の山にたどり着き七福神様のような恰好の神様方をお出しさせていただいた。
今度は正面から参ります。
私に憑いていた女性霊が天の岩戸に行くのを嫌がっているので、私の守護存在が私の身体を眠らせてくれようとしている。私はその意志に従うようにコントロールしてみた。 道中は眠ることにした。
そして車を走らせ間もなく到着という、まさに鳥居をくぐる瞬間、その憑依霊は「いやーーー」と叫んで、そして消えた。
天の岩戸参拝って浄化作用ばっちりなのだな。 これで私に憑依している存在は全て消えたと守護存在からのお言葉。
よかったよかった、と安堵しつつ御山の中へ。
結構な斜面をつたって、いよいよ天の岩戸の穴のある場所へ。
そこで私は珍しく写真を連写。
普段、そういう事はしない自分だが「ここ。 今度はこっち」と指示と感応のミックス状態で激写。
それが次の写真。
撮影した順にアップしますが、不思議が二つ。
一つは「移動する光魂」 最後は紫になって上昇して太陽の光の中へ。
もう一つは日の光。 最初は暗かったのに光魂が消えた途端、全体の景色が明るくなりました。
どうやら私に光魂を見せてくださるための照明効果だったようです。
「お前がこれからやるべき事を、この者達(同行者)に告げよ。」
そして光魂の意味は
「優れたものを持つ者のみに視えしもの」
私たちは肉眼では見えませんでした。 精進します。 大神様。