最近やっとユチョンは笑顔でリーディングアンサーをくれるようになりました。
最初の頃ははぐらかす傾向があり、面どくさがり屋の私は「じゃ、いいや」とリーディングを後回しにしがちでした。
しかし、時間を重ねていくうちに彼の魂は「本当のこと」を語ってくれるようになりました。 彼はナイーブな性格であるようです。
傷つくのが怖い、という傾向があります。 数々の浮名を流すのは「本音でぶつかったり傷ついたりするのが しんどい」から。
来る者拒まず、といった心情だったようです。
そんなユチョンが笑顔になってきたのは「俳優として成功」の道を歩みはじめた事と、そして、やっと「本当の相手」に正面から気持ちを決めた事。
男として仕事とプライベートが安定するのは非常に良いことです。
揺れやすいユチョンの心も、これでやっと「五人東方神起」への意欲に向かっていく事でしょう。