盛岡のとある神社の境内にある喫茶店でジャパニーズ・ロミロミの研修会を行いました。
場所に面白さを感じて引き受けたのですが、これが中々大変なスポットで。
異空間の壁が避けて、そこにはフリーズしたままの宇宙人が。
私は宇宙人とか興味ないし関心ないし、でも視えるし。
これは何なのか守護存在にお尋ねしますと「お前がやった事」という言葉を感応。
私がやった事?
どういう事なのか? ああ、でもなんかわかる。
何か、思いだしてしまいそう。
どうやら地球を植民地にしようとする惑星側の使者を私が阻止して時空をフリーズしたらしいのです。
自分がいわゆる宇宙組なのは知っていたけど。
すごい知識と技術を持っていたんだねえ、と思ったら
「もっとすごい力の時、来し」との感応。
そう、去年の暮から「いよよの時の到来」とか「やっとの時の到来」という言葉が私に降ろされていたのです。
どうやら私が普及活動しているジャパニーズ・ロミロミ
このパワーは宇宙光線を利用しているので、宇宙からの侵略者を光で溶かす時が来た、それを示しているようなのです。
昔は時空をフリーズする技術までしか降ろされていなかった。
でも、いよいよ このたびは「溶かす」技術も降ろされた。
という事のようです。
くれぐれも誤解のないように。 私は宇宙にも宇宙人にも興味はないのです。
むしろ遠ざけたい感じでした。
でも、視えちゃったから。
あとは溶かすのみ。 そんな感じです。
すると「宇宙が開かれる」
次の時代がやってくる。 それは良いのか? どうなのか?
わからないけど
大きな存在が決めた計画には沿っていくこと。
それが 今回の私のテーマのようです。
太陽系の神様方が閉じ込められていたところ。
ここも光で戸が解けたのでした。
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