コロナ
わたしの経験から言えば、これに似た症状は電磁波等により引き起こすことができます。
そしてPCRはコロナウイルスと言われるもの以外からも検出されてしまうらしいです。
コロナウイルスと呼ばれるものは、細胞のゴミだとの説があります。
ここから、ウイルスにより症状が引き起こされるのではなく、症状を治癒する働きの中で作り出されたものであることが考えられます。
例えば傷口に入ったバイ菌を◯すために白血球が働いた後の◯骸というか、その経緯により生じた生成物というか、自分としてはそんなイメージです。
嘘科学、偽医療とはよく言われることです。
数年前に見かけた記事が今日また別のところから出されていました。
北海道夕張市では、人口減少のため総合病院がなくなったことにより、ご老人らの病気がすくなくなったという内容のものです。
そしてこれまでの死因で多くを占めていた心疾患と肺炎の死亡率が下がり、代わりに老衰でお亡くなりになる人が増えたとありました。
以前見た情報では人々があまり病院へ行かなくなったからだという書かれ方をされていたように記憶しています。
昭和のころだったと思います。国民皆保険になり医療費負担が減ったことにより、お年寄りたちが病院へ集い、井戸端会議の場所と化しているとの話をよく目にしました。
わたしも祖父の病院へ付き添ったりしていましたが、実際にそんな様子でした。
病院へ行くことを娯楽のように感じていた方々もあったのだと思います。
国民皆保険は一見良い制度のように思えます。ですがその制度が医産複合体により悪用されてしまっているのも事実です。
現在の医療では根治療法ではなく、対症療法であることがほとんどだと思います。
わたしの父は高血圧と糖尿の診断を受け何年も薬を飲んでいました。
わたしと同居を始めた時に突然の断薬を試みたところ、高血圧も糖尿も治ってしまいました。それどころか若い頃から若白髪だった頭から黒髪まで生えてきました。
これが何を意味するのか、原因は複数考えられますが、父のケースにおいては投薬は必要ないどころか、高血圧も糖尿も嘘の診断だった可能性が高いということになります。
自分にも似た 経験があります。
ある人の病院へ付き添ったところ、その人は別の症状で受診したのですが、インフルエンザと診断され(インフルエンザの症状は出ていなかったと思います)わたしまで一緒にインフルエンザの吸引薬を使うことを強いられました。感染の可能性があるという理由でです。これについても理由は察していますが、病院という場所は嘘の診断を行い不要な投薬を行うことが多い場所なのだと自分はそう認識しています。
もちろんドクターたちの中には良心的な方もおられると思います。
ですが診断投薬の元となる情報が嘘であれば、それにより行われる診断投薬も疑問なものになりかねません。
建築物の基礎部分に歪みがあれば、上に建てる建物が歪みやすいのと同じことだと思います。
コロナについても同じことが言えると思います。これはコロナに限らずですが。
コロナ症状と電磁波攻撃により引き起こされる症状は酷似しています。
わたしの知人は、ひと月以上コロナ的症状に悩まされていたのですが、PCR検査を受けたところ、結果陰性でした。そして検査後すぐに症状は治まりました。
シェディングと言われる症状があるという説も見かけましたが、これも嘘くさく、ワクチン接種しない人に対する電磁波攻撃のようなものだと思っていますし、これらが認識の問題だというのであるなら、もっと言えばワクチンを毒にする必要はないと思うのですね。
水やブドウ糖や生理食塩水でいいと思うんです。
数年前にはね、大手医療メーカーには方向転換の気配があったんですね。実際に同じころに医産に対してわりと大きなメスが入っています、この日本においても。
でもその後のパワーバランスの変化により状況は二転三転し、さまざまなところで迷走状態が引き起こされていることを感じます。
コロナ騒ぎは計画的に引き起こされたものなのでしょう、そしてワクチンを毒にしたい人たち、また面白くもないシェディングなるものを発明したり。
そしてそこに便乗してカネ儲けにつなげる人たちがあったり、この騒ぎに関する人々の反応を観察している存在があったり。
以前「作られる病気」という記事に書きました。
ほぼ全ての病気と言われるものは人為的に作り出すことができるものです。
身体疾患も精神疾患も。
電磁波にはさまざまな波形があり、特定の化学物質に反応しやすかったりもします。
日本において農薬の基準や添加物の基準が海外(中国等除く)に比べ大甘だったり、歯科治療に悪意が込められていたり(海外の治療と比べてみてください)、他にもまだまだありますが‥
それら全てが早く改善されてほしいと願っています。
健康はおカネでは買えません。
身近に溢れるわかりにくい毒物など、皆さんがはやくそこに気づいてほしいと、そう切に願っています。