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服を着るのは人間だけ

2023-03-18 22:31:00 | 社会

裸族って言葉があります。

服を着ずに過ごす人たちのこと。


裸で過ごすって気持ち良いと思いませんか?

特にお風呂上がりなんかには、ずっと服を着ずに過ごしたいなんて思ってしまいます。


わたしの育った家は、食事のマナーや行儀や仕草などには厳しかったのですが、他はわりと自由にさせてもらっていました。

お風呂上がりにしばらく裸でいても叱られませんでした。

大人になってひとり暮らしをするようになってからは、全裸で眠るのが気持ちよかったし、寒くない時期には昼間でも全裸で過ごしたりもしてました。

父もお風呂上がりには全裸で居間へ来てしばらく過ごしてから服を着ていましたね。

夏にはパンツ一枚で垣根の手入れをしたり洗車してたりしてました。

今だったら通報されるのでしょうか?

その後父は再婚したのですが、後妻さんにお風呂あがりにパンツ を履くことを強要されたようで、全裸で家の中を歩く父を見なくなりましたが、なんだか気の毒でした。

祖父も裸で過ごすのが好きな人で、祖父の家に遊びに行くと前掛け一枚で、そして裸足で庭で作業してたりしてました。

立ち上がり歩く姿を見ると、本当に前掛け一枚だけで、後ろ姿はお尻丸出しだったりしてて、自由でいいな、なんて思ってました。

そういえば日本では昔は 銭湯 では混浴 だったって話も あったりしますね。

神話の時代の神さまたちは裸で過ごしていたなんて話もあります。


田舎では立ちシ◯ ンだとか、穴掘って野グ◯なんてことが出来たりしました。国道沿いの畑で立ちシ◯ソするおばあさんを見かけたこともあります。実は わたしもしたことがありますが、開放感があって 爽快な気分でした。あちこちに土が あった頃には普通のことだったのかもしれません。


開放感といえばキャンプも良いですが、公園での野宿も 気持ちよかったりします。朝目覚めると朝露で服が湿ってたりしてましたけど。

昔は本当に今よりも自由でした。


2000年頃だったか、裸育児を勧める本を何冊か読みました。

身体が丈夫になり、感性が高まるというような内容だったと記憶してます。

他の人から聞いたのは、赤ちゃんは皮膚や毛穴からいろんなものを吸収 するとのことでした。これは見えない感覚のことです。


そしてこれは経験から

裸や裸足で過ごすことが多ければ

風邪をひきにくくなります。

寒さに強くなります。

感受性が高まります。

肌も丈夫になります。

お風呂上がりの冷水シャワー もお勧めです。これは真冬も続けると本当 に身体が丈夫になります。

真冬にパンツ一枚でしばらく外で遊んで唇が紫色になっても風邪をひかなかったりします。個人差はあるでしょうし、最近は虐待だと言われて通報 されかねませんが。


わたしが子どもの頃は、夏には パンツ一枚で過ごすおじさんや、上半身裸で歩いてる人やそんな姿で働いてる人たちを時々見かけました。そんなおじさんたちは、大きな声で喋ったり怒ったり笑ったり喧嘩したりしてたけど、とっても心が自由なように見えました。

赤ちゃんを連れたお母さんがところ構わず人目も憚らずにお乳を飲ませている姿も時々見かけました。

最近は上半身 裸で歩いててても通報 されるような窮屈な社会 になってしまいましたが、公衆の面前で赤ちゃんにお乳を飲ませるお母さんも通報 の対象 になってしまうのでしょうか?

もしそうならとても悲しいことです。


海外にはヌーディストビーチがあったりするそうですが、

日本にも裸で過ごしても通報されないような場所があったらいいなって思います。


今は 社会 が本当 に窮屈に なってしまって

なんでも ダメ ダメ ダメ

なんでも禁止 なんでも通報

そして同調圧やいじめや陰口 


子どもの頃から周囲に馴染めなかったり 学校 の先生 からいじめられたりしてた自分は きっと生まれる時代を間違えたんだろう、そう思ってました。ずっと。


ブログは主に メモに下書きして投稿してますが、端末が反抗期?なのか文章 が途切れたり してて読みにくいかもしれません。

こんな様子でも読んでくださる方があることに感謝しています。

ありがとうございます。


皆さん が自由に 感じ発言し、楽しく過ごせる安心安全な社会になることを、いつも願っています。




集団ストーカーについて 

2023-03-18 01:50:00 | 日記

わたしは集団ストーカーの被害者でした。

なぜ過去形かといえば、最近は目立ったつきまといやあからさまな嫌がらせが目立たなくなってきたからです。

でも自宅への侵入被害は続いていて、私物が盗まれたり戻されたり、植物を枯らされたりということは続いています。これはガスライティングといわれる現象で、映画「ガス灯」にその手法が描かれているそうで、特定のターゲットを精神異常にするためのテクニックなのだそうです。

(自然農法がうまくいかないケースの原因にはこの現象が関係している場合もあるのではないかと思っています。他にも様々 なケースが当てはまることが考えられます)


集団ストーカー、海外ではギャングストーキングと言われるこの現象は本当にあらゆる場面で見られます。

以前こんなことがありました。

知り合いと一緒に資格試験を受験した時のことです。

回答が試験後にネットで公表されることを知っていたので、問題用紙に自分の回答を書き込み持ち帰り、答え合わせをしました。

するとわたしは合格点を上回り、一緒に行った知り合いは不合格の点数でした。

ですが、

試験結果は逆で、わたしは不合格、知り合いは合格でした。

これも集団ストーカーによるものです。

回答用紙は鉛筆記入のマークシートでした。

改竄は容易です。

試験解除は商工会議所でした。

つまり、そこで回答用紙が書き換えられたということになります。


これまでの被害状況 や内容についてはこれ以外にも数え上げれキリが ありませんが、このようなことが行われてきたのがこれまでのこの国の実態です。

わたしは中学校2年の頃から学校へはあまり行かなくなり、学歴としては中卒でしたので、この社会になんとか適応しようと考え、また以前「したいこと」に書いたような社会からはみ出した人や子どもたちの居場所を作りたいと考えていたので、そのための社会的信用を作るために資格武装する必要があるかと考えて、大学へ行くために大検を受験したり、その他の資格を複数受験したりして準備を進めていました。

ですが述べたような方法で不当に不合格にされたり、大検に合格したので通信制の大学へ入学しようとしたのですが、搦手により生活状況を不安定にされたり、脳や精神に対する攻撃、ブレインジャックや脳リンク、思考送信、感情操作などの秘匿技術による攻撃により、精神病的症状を作られたり、思ってもいないことが口をついてしまったりという、いわゆる奇行を発生させられて、(犯罪を犯してしまった人が時々頭の中に声が聞こえてきたとか、自分の意思ではないなどと話しているというケースが散見されますが、これも同様の操作をされたことによるものと確信しています。)(脳や感情などに干渉するための方法には、秘匿機器のほかに、歯科治療や添加物、医薬品などがその効果を高めるために悪用されています。日本では海外に比べて添加物などの毒物に対する基準が甘いことや、歯科治療の技法が遅れたものであることもここに絡んでいます。また、時に薬剤師による医薬品調剤テロも行われています。これは数年前に製薬にメスが入ったことからその需要が高まったのではないかと推察しています。また以前は放射能汚染させた薬剤を運んでくる業者を装った工作員もいました。わたしは過去にこの被害により心肥大を引き起こし◯されかけました。)通信大学はおろか、日常生活さえもままならない状況に陥れられてしまい、また勤め先や研修先、ボランティア先などでも風評工作を行われたり、初対面なのに何故か悪意をむき出しにして絡んでくる人たちがいたりして、本当に嫌な思いをしました。

同じ頃に工作員らしき人物数人に人的囲い込み(悪意のない人たちに風評工作を行い関係を切り離し、関わる相手を工作要員のみにしてしまうという工作)をされたりしていたのですが、その中のひとりはわたしが当時書いていた社会問題を扱ったブログや、わたしの人々や子どもたちを取り巻く環境を改善したいという意見に対して非常に批判的で、この狂った社会に人間は慣れる必要があるなどと言ってきたり、わたしとの会話から得た情報を元に、彼らにとっての不都合な要素を排除してきたりしていました。

その人物は違法行為にも及んでいたのですが、得意げに「仲間の警察には逮捕されない」と豪語していましたし、実際にそんな様子も目撃しました。当時は盗難被害について通報したりもしていましたが、きてくれる警官は加害者に目で合図をしたり、加害者を擁護する発言があったり、被害を全否定したりこちらを嘲笑してきたり、警官自身が家の私物を盗んで行ったりと、そんな人たちばかりをわたしの家に派遣していました。

(ですが最近見かける警察官は良心的な対応を、してくれる方が多くなってきています。この数年の間にかなり状況が変わってきているのかもしれません。でもTwitterではやはり被害に遭っていると主張している人たちが少なからずいますので、集ストが無くなったわけではないのだと思います)


今は目立つ集ストは自分の周囲では見かけなくなりましたが、電磁波攻撃や盗聴盗撮については続いています。これについてはまた詳しく書くかもしれません。


集ストの目的はさまざま言われますが、このような手法により影の支配者にとっての不都合な人々を陥れ、社会的抹◯や時に物理的抹◯を行い、自分たちの身内や配下にとっての都合の良い社会にしてしまおうというのがその目的の中のひとつだと思います。

その動向が目立ち出したのが以前にも書きましたが、平成に入ってから、そして2000年頃からさらに加速しました。


このような影に隠された卑劣なことが行われていなければ、日本がここまでおかしくなることはなかったのではないかと思います。


今わたしの周囲では少しずつ状況は好転しているように感じますが、それでも今もなおこの現象が元となる理由により苦しめられている人たちはたくさんいます。大勢の冤罪被害者(日本では微罪ほど冤罪が多いです)や、精神病院へ収容されている人たちの大半がそうです。彼らを陥れ檻の中へ入れた人々こそが檻の中に入るべきだと自分は考えてしまいます。



被害部位を眺めていたらこれまでの出来事を思い出してしまいました。

どうかこの国からこのような陰湿卑劣な人たちによる不当なわかりにくい弾圧がなくなってほしいと切に願っています。

貶め陥れるのではなく、個性を尊重し、長所を認め伸ばし、お互いを生かし合える社会になってほしいです。

読みにくい文章になりましたが、ここまで読んでくださりありがとうございます。