gooの文字数制限に引っかかったので前 投下の続きになります。
「蘇我氏とエッシャー、キリストと聖徳太子」
アイヌ 人 がいました。後からやってきた人たちがアイヌ人を追い出して 自分たちはアイヌ人で、弾圧されているといい出しました。
ヤマト人がいました。後からやってきた人たちがヤマト人を追い出して、自分たちはヤマト人で、弾圧されていると言い出しました。
ユダヤ人がいました。後から やってきた人たちがユダヤ人を追い出して、自分たちはユダヤ人で、弾圧されていると言い出しました。
サンカの人たちがいました。後からやってきた人たちがサンカを追い出して、自分たちはサンカで、弾圧されていると言い出しました。
日本人がいました。後からやってきた人たちが、日本人を追い出して、自分たちは日本人で、弾圧されていると言い出しました。
こんなことを書いていた人がありました。
場所も時代も、それらが表す民族もわたしにはわかりませんが、そんなことがあったとしても不思議ではないと思ったりもします。
また日本は元は白人の国だった時代があり、アジア人的外観の人々はその後に入ってきた人たちだという話もあります。
平安絵巻にあのように描かれる人々は本来は白人的外観だったのでしょう。
ちなみに、自分の経験から思うのは、韓国の反日が激しくなったのは平成に入ってからです。昭和の時代にはそれほどではありませんでした。これには恐らく昭和と平成の天皇の素性の違いが関わっているのだと考えています。平成になってからはしきりに中華礼賛したり、高句麗が天皇家のルーツだと言い出したり、国内機能や国民に様々な方面から損害を与えるような動向 が目立ち始めました。
平成天皇のルーツは半島なのかもしれませんが、昭和天皇のルーツは違ったのでしょう。
そして大正天皇が早くに◯くなったのも、影の支配者にとっての不都合な言動が目立ったことなのかもしれませんし、明治 ではサンカ筋の徳川血統の傀儡を立てて維新の天皇は海外へ出たと言います。
明治天皇は伊勢神宮へ参拝したとのことですが、神宮は世界的聖地と言われることがあります。これが本来の世界皇帝と言われる天皇家のルーツなのでしょうが、そこにヤハウェ=ユダヤが細工を加え、ヤハウェが本流であるかのように装ったりもしています。本当の神宮のルーツを消して。
わたしの生まれた昭和であっても平成においても、裏でのパワーバランスはたびたび変化していることも感じています。
日本における天皇家の万世一系神話というものは、すべての系統をひとつにまとめることにより、争いを収めようとの意図のもとに作られたものであり、アマテラスを女神とする根拠は、本来の万世一系とは女系により繋がれてきたものだということを暗に示しているものなのでしょう。
しかしその中においても存在を曖昧にされたり名前を消されたりした存在もあるようです。
また出雲族について。いろんな存在が出雲族だとする説がありますが、これは出雲族の女性に婿入りしたことのある存在が出雲族だと主張しているのかもしれません。
やはり日本におけるこれまでの表の天皇家というものは天皇機関の傀儡だったのだという感を否めません。いわゆる役者です。
そしてその裏でも権力争いが行われてきていたというのがこれまでの事実だったのだと思います。
本来の女系継承の事実を隠すからそのようなことになるのでしょう。本来の本流の継承者を弾圧迫害して、◯害まで企ててきた。
男系を正当とするから揉めるのだと思います。その裏には複数王朝が、維新後に水面下に潜った裏天皇と呼ばれる複数存在が絡み、覇権争いをしてきたと、そう感じます。
そのさらに裏には本流ではない女性陣が大きく関わっています。
平成の背後はその中の大陸由来の悪辣派の人たちだったのでしょうね。自分的には朝鮮民族は踊らされて利用されてきたのだろうと考えています。彼らの中には好ましくない性質の人々も少なくないというのが自分の印象ではありますが、風向きが変わったときに悪事を被せてスケープゴートにするためにその性質や隠された歴史を悪事を働かせるために利用されてきたのでしょう。支配者は彼らの歴史を自分たちで隠しておきながら。
マッチポンプもいいところです。全く。
彼らにも早く気づいてほしいと願っています。踊らされてきたことに。
黒幕はその悪事が表には出ないように振る舞うのですから。
長文の駄文になりましたが、ここまで読んでくださった方々ありましたらお礼を申し上げます。
今日は蘇我氏についてですが、それ以前にもそれ以降にもなんらかの歴史はあるのだと思います。
ただ真実を消されたり捏造されたり、悪人に仕立て上げられたりしたならその人たちは真実を知らせたいと考えるのではないかと思いながらこれまで考えてきたことを書き連ねてます。
勝手な妄想混じりの話にお付き合いくださりありがとうございます。
皆さんが良き日々を過ごせることを今日もお祈りしています。