また記事が消えた。なんか使い勝手のいい書き込みもっと考えろよgoo。もう限界だなこのポータルも。
最近gooを使ってると頭にくることばかりだよ。他のポータルの2歩後ろって感じ。楽天に戻るか?楽天に。
ま、それはさておいてもう一度書き直し。
TT31からW43H(日立製端末)に換えました。
さすがに冬モデルの端末だけあってタダとはいかない。auショップは何処も横並びで¥26,000前後。TU-KAからの機種変更は少しだけ安くて¥24,000程度。価格COMなんかだと¥15,000ぐらいのショップも見つかるけど携帯の場合、地域性があるので結局地元で探すことになる。
それでもここが安いかな(ポイント還元が受けられるだろうとの思いだけで)と思わせる店で購入。機種代金は¥18,000程度で購入できたので(全部入り、最新機種だよと自分を納得させ)まあ良かったんじゃないかな。
新規機種購入ということでauのキャラクターグッズを選択してくれるのだけど、男性は”もこみち君スラップ”要らねぇだろ。普通さ。何で仲間のストラップはないんだよ。結局リスモもトートバックのらいました。アハハ。
文句を書いていこう。
レビューの名を借りて至らないことを罵倒するのがユーザーのお仕事。
今回からauは電源端子が共通化されてどのアダプターも同じになった。だからということなのかアダプターが別売りになっている。これまでなら充電台にアダプターは当たり前にセットだったものが今回から別売りに。しかもアダプターだけが。一つあれば機種変更した際に買いなおししなくてもいいんだけど別売りで¥945は正直ボッタクリで。ダイソーで¥210で買えそうなシロモノを¥945で買わされるの気分を害する。クレードルが別売りなら分かるけどクレードルは付いていてだからな。車の燃料給油口の中ブタはは付いているけどボディー側の蓋はオプションです。って言われている気分だよ。
買わないといけないものをオプションにするってのはたい焼き買ってあんこはオプションですってのと同じでさ。馬鹿だよこのキャリア。DOCOMOなんかでもそうらしいけどそれだとしたら携帯キャリアは全部馬鹿だよ。
こんな思いするだけでもキャリアの変更は失敗なわけでいよいよ後悔が増すことになる。
これまでの端末が京セラ、東芝だったので日立製ってどうよ?って感じがあった。
冬モデルは順次発売中だけど触れるものは全部触ってみたけど、最近の端末はどれもボタンが押しにくい。フラットになりすぎて。このW43Hのボタンも決して押しやすいわけじゃない。キーストロークが浅いからボタンを押している感覚に乏しい。まあW43Hはまだましなほう。
とにかくシンプル一番のTU-KAを止めて2流のキャリアに変更したんだからせめて最新の機種を選択したわけだ。このW43Hはいわゆる全部入りの端末。全部入りとは、
◆ワンセグ
◆EZフェリカ
◆EZチャンネルプラス
◆カメラ機能
◆メディア機能(この機種はマイクロSDカード)
冬に始まるハイスピード通信には対応していないけどサービスがまだ始まっていないのでなくてもいいだろう.
ざっと外見を。色は3色展開だけど、どれも褒められた色じゃない。ハッキリ入って私は赤色の端末以外持つ気はない。W43Hを赤に塗りたいぐらいだ。赤メタに。そんな中まだこの色だけが赤に近かったのでこの色を選択した。光の角度で随分と色が変わる。茶色に見えたりする。
サブディスプレーはない。光ケータイが売りのW43Sなんかと比べると外側は相当控えめ。メールの着信時には”WIN”の文字が点滅する。それ以外には電源の充電中のLED以外に光物はない。
裏には202万画素オートフォーカスカメラ。
ワンセグ受信画面。240×400の2.6インチ液晶はかなり大きく見やすい。ほぼ16:9で見れるワンセグはこの端末のセールスポイント。
持った感じ。男性の手には収まりは悪くない。女性には少し大きいかも。
問題が。キー操作をすると裏のカメラのレンズの位置にちょうど指が当たる。この端末は白はマット仕上げになっているからべたつき感はないけどこの色とブルーはツルツルのボディー。だからやたらと油が気になるし、こうして指が確実にカメラを触るのでクロスは必需品になる。
まだ色々と触り始めたばかりの端末。まだまだアラも出てくるだろうけど、今更ながらTU-KAに戻りたくて仕方がない。本当にTU-KAのみんな止めないように。
最近gooを使ってると頭にくることばかりだよ。他のポータルの2歩後ろって感じ。楽天に戻るか?楽天に。
ま、それはさておいてもう一度書き直し。
TT31からW43H(日立製端末)に換えました。
さすがに冬モデルの端末だけあってタダとはいかない。auショップは何処も横並びで¥26,000前後。TU-KAからの機種変更は少しだけ安くて¥24,000程度。価格COMなんかだと¥15,000ぐらいのショップも見つかるけど携帯の場合、地域性があるので結局地元で探すことになる。
それでもここが安いかな(ポイント還元が受けられるだろうとの思いだけで)と思わせる店で購入。機種代金は¥18,000程度で購入できたので(全部入り、最新機種だよと自分を納得させ)まあ良かったんじゃないかな。
新規機種購入ということでauのキャラクターグッズを選択してくれるのだけど、男性は”もこみち君スラップ”要らねぇだろ。普通さ。何で仲間のストラップはないんだよ。結局リスモもトートバックのらいました。アハハ。
文句を書いていこう。
レビューの名を借りて至らないことを罵倒するのがユーザーのお仕事。
今回からauは電源端子が共通化されてどのアダプターも同じになった。だからということなのかアダプターが別売りになっている。これまでなら充電台にアダプターは当たり前にセットだったものが今回から別売りに。しかもアダプターだけが。一つあれば機種変更した際に買いなおししなくてもいいんだけど別売りで¥945は正直ボッタクリで。ダイソーで¥210で買えそうなシロモノを¥945で買わされるの気分を害する。クレードルが別売りなら分かるけどクレードルは付いていてだからな。車の燃料給油口の中ブタはは付いているけどボディー側の蓋はオプションです。って言われている気分だよ。
買わないといけないものをオプションにするってのはたい焼き買ってあんこはオプションですってのと同じでさ。馬鹿だよこのキャリア。DOCOMOなんかでもそうらしいけどそれだとしたら携帯キャリアは全部馬鹿だよ。
こんな思いするだけでもキャリアの変更は失敗なわけでいよいよ後悔が増すことになる。
これまでの端末が京セラ、東芝だったので日立製ってどうよ?って感じがあった。
冬モデルは順次発売中だけど触れるものは全部触ってみたけど、最近の端末はどれもボタンが押しにくい。フラットになりすぎて。このW43Hのボタンも決して押しやすいわけじゃない。キーストロークが浅いからボタンを押している感覚に乏しい。まあW43Hはまだましなほう。
とにかくシンプル一番のTU-KAを止めて2流のキャリアに変更したんだからせめて最新の機種を選択したわけだ。このW43Hはいわゆる全部入りの端末。全部入りとは、
◆ワンセグ
◆EZフェリカ
◆EZチャンネルプラス
◆カメラ機能
◆メディア機能(この機種はマイクロSDカード)
冬に始まるハイスピード通信には対応していないけどサービスがまだ始まっていないのでなくてもいいだろう.
ざっと外見を。色は3色展開だけど、どれも褒められた色じゃない。ハッキリ入って私は赤色の端末以外持つ気はない。W43Hを赤に塗りたいぐらいだ。赤メタに。そんな中まだこの色だけが赤に近かったのでこの色を選択した。光の角度で随分と色が変わる。茶色に見えたりする。
サブディスプレーはない。光ケータイが売りのW43Sなんかと比べると外側は相当控えめ。メールの着信時には”WIN”の文字が点滅する。それ以外には電源の充電中のLED以外に光物はない。
裏には202万画素オートフォーカスカメラ。
ワンセグ受信画面。240×400の2.6インチ液晶はかなり大きく見やすい。ほぼ16:9で見れるワンセグはこの端末のセールスポイント。
持った感じ。男性の手には収まりは悪くない。女性には少し大きいかも。
問題が。キー操作をすると裏のカメラのレンズの位置にちょうど指が当たる。この端末は白はマット仕上げになっているからべたつき感はないけどこの色とブルーはツルツルのボディー。だからやたらと油が気になるし、こうして指が確実にカメラを触るのでクロスは必需品になる。
まだ色々と触り始めたばかりの端末。まだまだアラも出てくるだろうけど、今更ながらTU-KAに戻りたくて仕方がない。本当にTU-KAのみんな止めないように。