エクレアのあのねのね

大と為せば、以って大と為すに足らず

















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BTOマシンの組み立て

2007年09月28日 12時53分56秒 | レビューの30
先日フェイスに注文していたBTOが届いたので製作てみました。

BTOっていうとショップで注文したものを組んで配送されると思ってたけど、フェイスの場合は全くのパーツで届きました。OSの組み込みとか、組み立てのオプションが選択にあったのかも知れないね。

ま、作るのも楽しみですが(しかしそれは昔の話。もうパソコンなんか組みたくないってのが本音かも)

Athlon XP+2600のSOCKET Aの時代からいきなデュアルコア。939とか940ソケットを飛び越してAM2だもんね。時代を感じます。
構成は前にアップしたとおりで下記参照

【構成】
 ・Athlon(TM) X2 BE-2350 SocketAM2 (2.1GHz / L2 512KBx2 /
DualCore)
 ・690Gチップセット搭載MicroATXマザーボード
 ・PC6400 DDR2 2GB 800MHz(1GBx2)
 ・ST3500630AS 500GB 16MB S-ATA2 7200rpm NCQ 3Gbps
 ・SATA対応スーパーマルチ (±R18x/±R DL8x/+RW8x/-RW6x/RAM12x)
 ・12-in-1カードリーダ機能付き 3.5インチ 2mode FDD
 ・Sound Blaster 5.1 (SB5.1)
 ・1000Base GigabitLANオンボード
 ・X-Qpack2-BK/500 500W電源搭載 MicroATXキューブケース

合計¥77,254

オモチャにしてみりゃやっぱり高価。大人で良かった。


ざっと大きな箱をどけてパーツを一塊にして見ました。

(これが黒いやつに全部入るわけだね)

マザーボードはBTOで選択できなかったので何が付いてくるか心配だったけどASUSなら悪くはないね。
HDMIも付いているバージョンだったし。でもMSI以外のマザーはマニュアルが日本語に対応していないから基本的には嫌いなんだよ。


開けてみる。

(シンプルな構成。リファレンスCDが2枚付属。)

CPUは奮発してBE-2350低消費電力版です。

(性能は低くとも今よりはずっと早いので無問題)


リファレンスのクーラーとCPU

(とりあえずリファレンスのまま組み上げます。うるさければ静音クーラーも考えるけどね)

こんな感じで製作は進んでいきます。
続く。


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