続きです。
主要部品を取り付けたのでケースにマザーボードの土台を固定し、その他の部品を取り付ける。
まずはカード類。
グラフィック用のAGPスロットにHDMIカードを取り付ける。
できればHDMIがマザー本体にあるほうがAGPスロットが空くので美しいね。
サウンドカードは安物。5.1ch用に買ったけど使う予定無し。
その後どこを探しても、64ビット用のドライバーが入手できずにはずすことになる。
代わりに旧メインマシンからテレビカードを取り出してこちらに付けました。
電源は500Wも要らないのでデ・チューンする。400W電源に変更する。
が、元の電源のほうが静かだったので結局は500Wに戻す。何やってんだかって感じです。
ハードディスクの取り付け
このケースでは立て向きに2個実装できるようになっています。たて向きに実装して性能や耐久性に問題はないのかね。しっかり固定していれば問題はないのかもしれない。
容量は500Gとデータ用に後から120Gを追加。ここ1年ぐらいでハードディスクの容量は凄い勢いで増えています。現役マシーンが250G+120Gだったからさらに250G増設したことになります。
そして電源をつないでケースにすべて収まりました。
結構ぎっしり詰まっています。
このサイズになるとやっぱりIDEのケーブルは邪魔に感じます。
相変わらず大好きな3.5インチFDを搭載していますからIDEケーブルは1本だけ使っています。
新旧交代というか揃い踏みです。右上の赤いのは16ビットマシン。左のマシンが32ビット。右下が今回の64ビットマシン。
青のLEDで綺麗なんですが、夜、電気を消して映画などを見るときはとっても邪魔になります。
ちょうど映画館の非常口のランプのようなもんです。
メインマシンのCPU温度は56℃をさしています。
とにかく熱くなるので夏場はかなりつらいんです。マシンも人間も。
それに比べて新しいマシンはCPUが38℃、HDDが36℃とかなりいい感じです。
特にHDDにとっては寿命が延びるので温度が低いのはありがたいです。
こんな感じで悪戦苦闘?しながら(してないしてない)完成。ソフトインストール編に移っていきます。
主要部品を取り付けたのでケースにマザーボードの土台を固定し、その他の部品を取り付ける。
まずはカード類。
グラフィック用のAGPスロットにHDMIカードを取り付ける。
できればHDMIがマザー本体にあるほうがAGPスロットが空くので美しいね。
サウンドカードは安物。5.1ch用に買ったけど使う予定無し。
その後どこを探しても、64ビット用のドライバーが入手できずにはずすことになる。
代わりに旧メインマシンからテレビカードを取り出してこちらに付けました。
電源は500Wも要らないのでデ・チューンする。400W電源に変更する。
が、元の電源のほうが静かだったので結局は500Wに戻す。何やってんだかって感じです。
ハードディスクの取り付け
このケースでは立て向きに2個実装できるようになっています。たて向きに実装して性能や耐久性に問題はないのかね。しっかり固定していれば問題はないのかもしれない。
容量は500Gとデータ用に後から120Gを追加。ここ1年ぐらいでハードディスクの容量は凄い勢いで増えています。現役マシーンが250G+120Gだったからさらに250G増設したことになります。
そして電源をつないでケースにすべて収まりました。
結構ぎっしり詰まっています。
このサイズになるとやっぱりIDEのケーブルは邪魔に感じます。
相変わらず大好きな3.5インチFDを搭載していますからIDEケーブルは1本だけ使っています。
新旧交代というか揃い踏みです。右上の赤いのは16ビットマシン。左のマシンが32ビット。右下が今回の64ビットマシン。
青のLEDで綺麗なんですが、夜、電気を消して映画などを見るときはとっても邪魔になります。
ちょうど映画館の非常口のランプのようなもんです。
メインマシンのCPU温度は56℃をさしています。
とにかく熱くなるので夏場はかなりつらいんです。マシンも人間も。
それに比べて新しいマシンはCPUが38℃、HDDが36℃とかなりいい感じです。
特にHDDにとっては寿命が延びるので温度が低いのはありがたいです。
こんな感じで悪戦苦闘?しながら(してないしてない)完成。ソフトインストール編に移っていきます。