隣接する住宅に設置された電気給湯器「エコキュート」から出る低周波音で健康被害を受けたとして、群馬県高崎市の男性会社員が住宅に住む男性を相手取り、給湯器の稼働差し止めを求める訴訟を前橋地裁高崎支部に起こしていたことが1日わかった。
訴状によると、原告の男性は給湯器の運転が始まった2009年2月以後、頭や体に音や振動を感じ、吐き気や不眠状態が継続。男性の妻は不眠症と自立神経失調症と診断され、健康被害が出たとしている。
原告の男性は、給湯器の製造会社「サンデン」(伊勢崎市)と大手住宅メーカー「大和ハウス工業」(大阪府)を相手取り、約270万円の損害賠償を求める訴訟も同支部に起こしている。
この記事を最初見たとき「どうしてこれが今頃記事になるの?」と思ったのだが、後半のくだりを見て、もう一度最初から読み直し、やっと意味が解った。続く
隣に 行っても そんなわけない!!
国が補助金出してまで 推進してる商品だし 機械は撤去出来ないし 移動もしないと言う。
このままだと 家 売って引っ越ししかない。
裁判お越しても 無駄だよ! とまで言われた!
泣き寝入り!! 子ども達 来年 受験!
我が家の
幸せを 奪われた!