太陽光パネル、衰退日本勢に「とどめの一撃」懸念 環境エネ・素材 2018/7/21 0:04 情報元 日本経済新聞 電子版
日本の太陽光パネルメーカーが新たな荒波に直面する。中国政府の政策転換や米国の保護主義を背景に、安いパネルが日本に流れ込む。国内勢は2017年に初めて海外勢に国内シェア首位を明け渡したが、反転攻勢の糸口は見えない。
業者は格安になった、パネルを使い、建設費は「安いよ」、「ソーラーの支払いが済めば、全部儲けだよ」と言って、一般人に勧め、ソーラーファームを造らせる。
後、2,3年いや1,2年で終わりかもしれない事業。メンテンナンス費を入れて、9年後以降の丸儲け、それが20年持つのか。まー、メンテナンスなど出来ないほうが損が少なくて済むかも知れないが。