報道の自由度ランキングとは
今のところ、このブログの範囲外なのだが、私が今一番と言うより本来、興味を持っているのは政治と経済なのだ。それに直結しそうなのが、「報道の自由度」なのだ。
この低周波音問題もそもそもが、純然たる、科学的、疫学的、医学的理由により黙殺されているわけでなく、純然として、国家的、政治的、経済的理由により黙殺されている訳だ。よって、低周波音被害者が「報道の自由度」的に、いくら現場から叫いたところで自治体は無視、国は黙殺。
よって裁判に勝てるようなことはまず無い。で、敢えて言えば、低周波音被害者が、#低周波音被害#を代弁してもらうには、政治的に、与党では無理だろうから、#超野党#の政治家に低周波音問題が如何なるモノか、懇々と話し、国会で、あるいは市会で「低周波音問題について質問してくれ」と、ほとんど不可能で、無意味なことに情熱を注いだ方が、まだ、己の無念を晴らすにはむしろ近道かもしれない。
日本国は、「普通におとなしく暮らしている」分には、このランキングで最下位の179位中国や180位北朝鮮の住民の人々が日々「普通におとなしく暮らしている」日常的感覚的には、実は、それほど違わないのかも知れないと思ってしまう。
今一言葉が足りないが、ひとまずここまでに。
私にとっては、近辺の犬の鳴き声と、またまた、最近増えてきた爆音マフラーの爺と、××ガキが堪らない。