サグラダ・ファミリア天才建築家は建築に携わるからは是非一度は
自分の目で見たいと思っておられる方が多いと聴きます
ガウディは色彩の必要性重視した曲線の中に生命が宿ると
楽器を奏でる天使達の像生誕のファサ-ド
ガウディが存命中に完成した唯一の門
受難のファサ-ド
キリストの受難を表現している門「生誕のファサ-ド」とは対照的に直線の無機質な彫刻
抽象的化する事で悲痛な内面世界を表現しているそうです
キリストの足元には頭蓋骨が・・・置かれています
この彫刻・・何処から見ても見つめられている・・感じが・・・
壁に埋め込まれた・・・縦横斜め・・何処を足しても合計が33に・・
キリストが死んだ歳を表しているのか??
地下には博物館があってサグラダ・ファミリアの建築関連の貴重な資料が保管されています
懺悔室・・ガウディが聖堂造形の為にさまざまな
石膏模型を世界中から集まった彫刻家たちが作業を進める為に
工作室はガラスに成っていた・・
haya「えっ・・終わったと思っていたのに」
haya「なに・・これ・・?」
ネットで一応申し込んだのよ11歳・・・向けのをね
haya「僕まだ11歳には・・」
そうだ・・まぁ~いいか~
haya「よくないし・・それに1歳にこだわるのはお婆ァ~ァ~やんか
で・・・僕たべれるん??」
うん・・今度先生に聞いたからね・・(笑)
本日も御訪問頂おおきに~