お昼ご飯タイム シ-フ-ドレストラン
(アニメ)
an「ロ・ロ・ロブスタ-じゃない~」
ajimi「あっ・・・これは 響ソ-スだね」
hibi「タルタルチョ-チュでちゅね」
ajimi「えっ・・これって・・タランタランソ-スじゃ~」
haya「うまいこというねぇ~」
hibi「に~しゃん おこりまちゅよ~」
食後は少し休んでから・・って・・じ~っとしているには時間がもったいないので
周囲を散策
喜望峰へ向かうことに
途中・・交通事故・・車が溝に突っ込んで・・女性が担架で運ばれていました
交通手段は少ないので 闇乗り合いの車が多く定員オ-バ-で走っていることが多い(無免許も多いと聞きました)
南アフリカの交通は日本と同じ車は右ハンドル道路も同じ・・違和感なく走れます
喜望峰半島77.5㎢広大な自然保護地区・・
先端に立つ感動・・
8~11月には鯨が見られると後から聞いて・・残念の一言
まずは、記念撮影・・親切にシャッタ-押してくれる方が‥ありがとうです
記念撮影する順番も普通に皆さん並んで・・せいぜい2~3枚シャッタ-押したら
次の方に代わるのですが・・某・・お国の方々は・・何枚も何枚もしかもモデルもどきのポ-ズを変えながら
グル-プで撮影され。。なかなか代わってくれない・・順番で待っていた方々なら辛抱できますが・・
順番が来たとたん大声で仲間を呼ばれ・・
私はその団体が去るのを待っていた~
次は展望台ケ-プポイントへ途中はやとと遭遇・・って
おさるさんに・・ヒヒの仲間バンブ-ンの野生動物(餌槍は禁止あくまでも自然のまま)
展望台ケ-プポイントへケ-ブルカ-で山頂まで行きます
展望台から先ほど居た 喜望峰奥に見えます
白い砂浜はディアス・ビ-チです
hibi「ちゅごい~~けちきでちゅ」
haya「広がる大西洋~」
an「広い海って気持ちいい~」
本当に大西洋って・・広い喜望峰を初めて回ったバルトロメウ・ディアス
最初は「嵐の岬」って名前だったらしい
新しい灯台の所へ
で・・案内していただいた方に聞くと 下には以前の灯台がある・・と
行けるの?と聞いたら行けるけどアップダウンが急で道?には柵もない落ちたら自己責任です。
ちなみに・・保険は下りないかもよ・・
an「二度と来られないところ」ですから
haya「おかんは 行くねぇ~ あっ・・ここからニュ-ヨ-クまで・・パリまで・・スェ~デンまで・・」
hibi「僕もでちゅか」
四の五の言わない・・往復駆け足で行かなきゃ時間がない~
ここからだとちょこししか見えない
行けるところは 行かなきゃ~ 帰ってきてから 「あの時・・行っときゃ~よかった~」って後悔したくないから
本間に 柵もない・・石階段もあってって階段の高さが外国人?向け?急な段差が
カメラを出す余裕もなくひたすら駆け足・・足が・・もつれそう~
高い・・足が・・つりそう~~(笑)・・
看板発見~~道間違ってない
この道である事故が~~わっ~~それより先に行かなきゃ
ギリギリすれ違える幅・・時間がない~
必死に走って・・駆け足で到着~~折り返しの時間配分を考えて
誰や~記念プレ-トに落書きするのは・・
このような行為はあきまへんえ~
以前の灯台見えました~~崖の上だは
でも・・かなり下・・灯台って下のほうが船から光が見えるそうです
haya「老体に鞭打って
うるさいは~
hibi「やちゅみまちょう~」
休みなし 戻らなきゃね
an「みず~~のど乾いた~~一気にきたから~」
あっ‥お水車の中やは~~
なるべく身軽に・・って・・(笑)
喜望峰 ケ-プポイントまで 来た~~んや~~と感動がありました
ここまで来れてよかった~~~
帰りはケ-ブルカ-に乗らず景色を楽しみながら集合場所に・・
まだ10分余裕がありました。
で・・ここで
以前の灯台へ行く道 狭い道幅なのに喜望峰にいた某お国の方が
私が来てるのを見ているのに よけない・・・道幅に2人前後ろに計4人が・・
私はよけようと・・って左に避ければ崖なので・・右に避けたら・・某お国のおばさんがまともに
ぶつかって来て・・なにやらまくし立て・・
あっ・・と思ってカメラを見たら・・レンズ傷つけられてた~~
体に怪我がなかっただけいいか~
haya「とうとう 梅雨入りやなぁ~・・鬱陶しいなぁ~」
haya「おかん 洗濯物乾かんなぁ~」
本間や~ドライでもかけなきゃね~
びびたん IH掃除するから ・・
hibi「おちり・・暖かいでちゅよ~」
結局・・掃除中 退かないのね
hibi「僕が 退かなくっても・・ちょうじできたじゃないでちゅか~」
そりゃま~そうなんですが・・元気になってくれたのはいいけど
相変わらず掃除の邪魔はしてくれるのね
響 朝から規定量のご飯をゆっくりですが食べきってくれました
本日も ご訪問おおきに~~