anzu&hayato

アメショの2匹の兄弟と
暮らす下僕夫婦・・
下僕の身で時々家出すること
生きがいにしています

喜望峰

2018年06月07日 01時00分00秒 | ペットと南アフリカ

お昼ご飯タイム シ-フ-ドレストラン

(アニメ)

an「ロ・ロ・ロブスタ-じゃない~」

ajimi「あっ・・・これは 響ソ-スだね」

hibi「タルタルチョ-チュでちゅね」

ajimi「えっ・・これって・・タランタランソ-スじゃ~」

haya「うまいこというねぇ~」

hibi「に~しゃん おこりまちゅよ~」

食後は少し休んでから・・って・・じ~っとしているには時間がもったいないので

周囲を散策

 

喜望峰へ向かうことに

途中・・交通事故・・車が溝に突っ込んで・・女性が担架で運ばれていました

交通手段は少ないので 闇乗り合いの車が多く定員オ-バ-で走っていることが多い(無免許も多いと聞きました)

南アフリカの交通は日本と同じ車は右ハンドル道路も同じ・・違和感なく走れます

喜望峰半島77.5㎢広大な自然保護地区・・

先端に立つ感動・・

8~11月には鯨が見られると後から聞いて・・残念の一言

まずは、記念撮影・・親切にシャッタ-押してくれる方が‥ありがとうです

記念撮影する順番も普通に皆さん並んで・・せいぜい2~3枚シャッタ-押したら

次の方に代わるのですが・・某・・お国の方々は・・何枚も何枚もしかもモデルもどきのポ-ズを変えながら

グル-プで撮影され。。なかなか代わってくれない・・順番で待っていた方々なら辛抱できますが・・

順番が来たとたん大声で仲間を呼ばれ・・

私はその団体が去るのを待っていた~

 

次は展望台ケ-プポイントへ途中はやとと遭遇・・って

おさるさんに・・ヒヒの仲間バンブ-ンの野生動物(餌槍は禁止あくまでも自然のまま)

 

展望台ケ-プポイントへケ-ブルカ-で山頂まで行きます

展望台から先ほど居た 喜望峰奥に見えます

白い砂浜はディアス・ビ-チです

hibi「ちゅごい~~けちきでちゅ」

haya「広がる大西洋~」

an「広い海って気持ちいい~」

本当に大西洋って・・広い喜望峰を初めて回ったバルトロメウ・ディアス

最初は「嵐の岬」って名前だったらしい

新しい灯台の所へ

で・・案内していただいた方に聞くと 下には以前の灯台がある・・と

行けるの?と聞いたら行けるけどアップダウンが急で道?には柵もない落ちたら自己責任です。

ちなみに・・保険は下りないかもよ・・

an「二度と来られないところ」ですから

haya「おかんは 行くねぇ~ あっ・・ここからニュ-ヨ-クまで・・パリまで・・スェ~デンまで・・」

hibi「僕もでちゅか」

四の五の言わない・・往復駆け足で行かなきゃ時間がない~

ここからだとちょこししか見えない

行けるところは 行かなきゃ~ 帰ってきてから 「あの時・・行っときゃ~よかった~」って後悔したくないから

本間に 柵もない・・石階段もあってって階段の高さが外国人?向け?急な段差が

カメラを出す余裕もなくひたすら駆け足・・足が・・もつれそう~

高い・・足が・・つりそう~~(笑)・・

看板発見~~道間違ってない

この道である事故が~~わっ~~それより先に行かなきゃ

ギリギリすれ違える幅・・時間がない~

必死に走って・・駆け足で到着~~折り返しの時間配分を考えて

誰や~記念プレ-トに落書きするのは・・

このような行為はあきまへんえ~

以前の灯台見えました~~崖の上だは

でも・・かなり下・・灯台って下のほうが船から光が見えるそうです

 

haya「老体に鞭打って

うるさいは~

hibi「やちゅみまちょう~」

休みなし 戻らなきゃね

an「みず~~のど乾いた~~一気にきたから~」

あっ‥お水車の中やは~~

なるべく身軽に・・って・・(笑)

喜望峰 ケ-プポイントまで 来た~~んや~~と感動がありました

ここまで来れてよかった~~~

帰りはケ-ブルカ-に乗らず景色を楽しみながら集合場所に・・

まだ10分余裕がありました。

で・・ここで

以前の灯台へ行く道 狭い道幅なのに喜望峰にいた某お国の方が

私が来てるのを見ているのに よけない・・・道幅に2人前後ろに計4人が・・

私はよけようと・・って左に避ければ崖なので・・右に避けたら・・某お国のおばさんがまともに

ぶつかって来て・・なにやらまくし立て・・

あっ・・と思ってカメラを見たら・・レンズ傷つけられてた~~

体に怪我がなかっただけいいか~

haya「とうとう 梅雨入りやなぁ~・・鬱陶しいなぁ~」

haya「おかん 洗濯物乾かんなぁ~」

本間や~ドライでもかけなきゃね~

びびたん IH掃除するから ・・

hibi「おちり・・暖かいでちゅよ~」

結局・・掃除中 退かないのね

hibi「僕が 退かなくっても・・ちょうじできたじゃないでちゅか~」

 

 そりゃま~そうなんですが・・元気になってくれたのはいいけど

相変わらず掃除の邪魔はしてくれるのね

響 朝から規定量のご飯をゆっくりですが食べきってくれました

本日も ご訪問おおきに~~