はやとの催促ご飯タイムになると・・
二階で寝ているはずの子が 必ず飛んで来る
hibi「に~しゃん なに?ちてるでちゅか?」
haya「びび・・おまえこそ・・何処に手入れてるんや?」
hibi「どこって・・に~しゃんが 食べるのにちょっきが動かないように
おちゃえてるでちゅ~」
haya「完全に嘘や」
hibi「に~しゃん 可愛いおちょうちょを疑うなんて
ちんじるものは ちゅくわれるでちゅよ~」
haya「おまえは 神か?」
hibi「おちょうとでちゅよ~」
haya「・・・・・」
hibi「に~しゃん もう~おわりでちゅか? たべまちぇん?
チメチメ・・」
hibi「に~しゃんが たべない=離れる=ぼくが手を入れてる
ちょきがひっくり返る=カリカリが散らばる=ぼくが ちょっこうでたべる
ウヒ~ヒ~でちゅ 完璧なけいかくでちゅ~
か~しゃんも きじゅいてないでちゅね~~」
びびたん・・そんな所に手を入れること事態何かあると解りますから~~
hibi「ねんみちゅに計画ちたのに・・か~しゃんにちょちちゃれまちた」
響の計画・・阻止できました~(笑)
実に恨めしそうな顔で睨んでます・・
そんなに悔しかったんだ~~
本日もご訪問おおきに~~