日曜日の朝は・・ほぼ何時も通り朝のウォーキングを済ませて
響に ご飯・・響の唯一の楽しみ・・(笑)
hibi「あちゃごはん~~」
とかく 食べるのが早い・・これが子供なら よ~く 噛んで食べなさいと言うのだけど
hibi「・・)もぅ~~」
あんたが 食べるの早い・・飲みこんでるだけか?
hibi「か~しゃんの・・おちゅむの中と・・同じでちゅ」
よ~するに 空っぽって言いたいのね
hibi「あっ・・一個カリカリみちゅけまちた~」
hibi「喰ったでちゅ~」
食べたら終わりですから
hibi「か~しゃん・・・」
なに・その 不敵な笑みは・・
何・・その・何時もに無い 哀願の眼差しは・・
ある意味怖い・・
hibi「か~しゃんは 哀れな仔猫シャンに ご飯を入れたくなる~」
なりませんから・・それに・・哀れ・・って・誰?誰の事?
hibi「だめでちゅか」
流し台に・・って・響
hibi「強行手段でちゅ~」
流しに置いておいた 響のスプ-ンを舐めたのね
hibi「チュプ-ン 舐め舐めちたから 洗わなくっていいでちゅよ~」
いいえ ちゃんと洗いますから
PCを始めると・・膝に来て・寝る体制に・・寝顔は・・
まぁまぁ・・可愛い??
でも・・起きたら・・スト-ブ前を当然の顔で陣取り
hibi「おうおう~~か~しゃん」
hibi「何が・言いたいの?」
hibi「起きたら・・なんでちゅか?」
hibi「はっきりと・・」
hibi「言えないでちゅか」
言ったら・・怖くって言えません
ますます暴君になられるなんて口が裂けても言えないです
はやと~なんとかして~
haya「僕・・おかん・・無理・・却下」
はやと 即答・・なのね
はやとが旅立って 来週は 百ヶ日になるんだ・・
会いたいなぁ~
本日もご訪問おおきに~