何時もの時間にウォーキングに
気温は・・寒いと思ったら・・
低い・・朝ウォ－キングに出る時・・
ファンヒーターを点けて出たと思っていたら・・
？何やら・・不服そうなお顔の・・猫神様・・
hibi「ありえない・・事が・・」
なんでしょう・・・あっ・・ファンヒ－タ－点火してない
赤いランプが・・灯油切れサインか
hibi「大きい方のファンヒ－タ－灯油切れですよ」
取り合えず・・こ言う事もあるので 予備の小さなファンヒ－タ－を点火
その後早急に 灯油を補給して・・
hibi「下僕として職務怠慢です」
その ファンヒーター響専用になっているんだから 響が補充したら
hibi「阿保ですね～そんなことが出来たら 今頃TVにひっぱり猫さんになっていますよ」
それも そうですね・・・寝る時間もないくらい取材が来てますよね（笑）
で・・掃除して・・？？響 何か 言いたげ
hibi「どっちは？しないの？」
響‥飽きた～って 言ってなかった？
猫さん虐待～って・・
hibi「僕・・そんな事言いましたか？記憶がか～しゃんの様になっているので・・」
？？記憶が私みたい？って・・
hibi「前期高齢者記憶・・・みたいなぁ～～」
・・・悔しい～～100％的を得ているだけに・・反発出来ない・・
でも・・響も９歳歳だよねぇ～
下僕としては５２歳 猫さん世界では高齢猫さんの部類なんだけど
hibi「そんな事知りません～～
僕は まだまだ か～しゃんより若いです」
とかなんとか言われながら・・
hibi「今日は何時もより遅くの どっちだったので
お腹が減り・速攻決断でした
やっぱり・おやつのない生活って・・テヘ」
２日の朝・・寒かったけど・・気持ちのいい朝でした
深呼吸して・・「今日も一日平穏で平凡に過ごせますように」
とお願いしました
今日を生かされることに感謝
本日もご訪問おおきに～