ちゃな、今日はオフ。
辻堂あたりに遊びに行くかな
いってらっちゃい~
おお、しょうかしょうかぁ、ナカダケ泣くほどちゃなとの別れが辛いのかぁ。
しかし、ちゃなには生き物達のこと忘れてノンビリする時間も必要なのさ。
藤沢の羽鳥って所に、ちゃなの1番好きな焼き鳥屋さんがあるのだ。
夕方の4時くらいにあけてアッという間に売り切れちゃうんだよね。
なんだか久しぶりにあの焼き鳥が猛烈に食べたいんだよね~
ちゃな、今日はオフ。
辻堂あたりに遊びに行くかな
いってらっちゃい~
おお、しょうかしょうかぁ、ナカダケ泣くほどちゃなとの別れが辛いのかぁ。
しかし、ちゃなには生き物達のこと忘れてノンビリする時間も必要なのさ。
藤沢の羽鳥って所に、ちゃなの1番好きな焼き鳥屋さんがあるのだ。
夕方の4時くらいにあけてアッという間に売り切れちゃうんだよね。
なんだか久しぶりにあの焼き鳥が猛烈に食べたいんだよね~
100均の胡椒ビンの中であらたな命の誕生。
やっと大人になったぞ~、頑張って生きるぜぇ!
しかし、待ち受ける運命はあまりにも無慈悲。
死のカプセルで待っているデブアマちゃんや、、、。
ナカダケの栄養源となって消えていきます。
このハチノスツヅリガ、ミツバチの巣を簡単に絶滅させてしまうので、その手の業者さんにとっては
憎むべき害虫らしいですね。
それでも、ちゃなにとっては、これほど有難い存在はないですよ。
多分、アマガエルの餌としては完璧に思えます。
ちゃなが、ブログを始めた頃にヤモミチというニホンヤモリの子供を飼ってたんですが、
クル病にしてしまい短い生涯で終わらせてしまったことが未だに悔やまれて仕方ない。
このハチノスツヅリガはヤモリの餌としてもね、やはり完璧な気がする。
恐らくこれ単体でヤモリの飼育はいけるんじゃないのかな?
今だったら、簡単に病気にはさせない気がするのでね、いつかまたニホンヤモリとの出会いが
あればなぁ、、、とか考えます。
それでは、今日のカマキリ。
圧倒的なスピードで連日ちゃなを困らせるオオカマ幼虫。
じっとするのは餌食べる時だけです。
ちゃなは、コイツにある疑惑を持ってる。
野生採集個体にしても、動きが速すぎますよ。
しかも、なんだかリミッターが外れたような動き方で自分で制御できてないような、、、。
因果関係かどうかはわからないけど、餌食べたら普通は下っ腹が膨らむハズなのに
コイツは背中側が膨れていました。
もしかしたら、すでに何らかの寄生虫にやられているんじゃないのかな?
考えられるのは、ハリガネかヤドリバエってところでしょうけどね。
寄生されてても、ある程度は成長できると思うから厄介なんですけど。
ちゃなの取り越し苦労で何ともないなら、それはそれで結構なことですけどね。
オオカマはこういうものなのかってことでね。
やっぱりこれも経験だと思うから、サンプルとして注意しながら飼育していこうと思ってます。
チャナインの勇ましい顔がたまたま撮れましたよ。
光のせいだと思うけどね。
ていうか、、、逆手でキツいんですが。
どうよ?この顔
カマキリのお見合い写真があったら使いたいところ。
いつもは、こんな感じでキョトンとしてる。
ちゃなが愛情たっぷりに育てたからね、顔に邪気がないよ (バカですね)
ていうか、、、逆手でキツいんですがぁ。
ちゃなは複雑。
チャナインがあまりにも可愛すぎて将来交尾させたくないなぁ、、、とか。
ナカダケが相手だとしてもね、もし食べられちゃったらねぇ。
ちゃなをどれ程の衝撃が襲うことか。
まぁ、サカりがつくまであと少しの間は考えまい。
ていうかぁ、、、ホントに逆手でキツいんですけど、チャナインさん~
オオカマキリ幼虫は予想通り脱皮してました。
綺麗な緑色はキープ、外に置いているからか、目の異常も出てませんが、、、。
少しは大人しくなったと思ったのは勘違いだったみたい。
動きが速くて写真撮れませんね。
う~ん、、、手乗りカマキリへの道が遠いたか。
犬のしつけじゃないが、もう遅いんかね。
初令から触れ合ってないとダメなのかも。
まぁ、気質的に同じカマキリでもコカマとオオカマじゃ
飼い猫と野生の山猫くらいの差があるんじゃないかな。
ナカダケは、今日もお利口さん。
朝は、ちゃなと一緒にベランダに出てね、ちゃなが一服する間に
日向ぼっこを楽しみました。
時々風が吹いて触覚がなびいているのがいい感じでしたね。