こんにちは、マダム青い森です。
今年の雪の少なさはもはや心配レベル。
さらに、新型コロナウィルスの不安もある。
お出かけも億劫になりがちですね。
そんな中、長崎の友人が八戸えんぶりを観に来青!
嬉しくてえんぶりばっぐを作りました(笑)。
その友人が青い森鉄道で青森まで来るとのこと。
せっかくだから道中、ランチや観光を楽しんでほしい。
と、いくつか提案したのですが、採用?されたのが。。。
三沢ほっき丼です!
三沢の「ほっき貝」は全国屈指の漁獲量。
肉厚で甘くて、おいしいこの時期限定の味覚!
そのほっき貝を使った「三沢ほっき丼」を今年も提供中。
今年は市内23店舗で、3月31日まで食べられます。
三沢ほっき丼はお店毎に味や調理法が独自の味付けや違います。
それぞれのオリジナル丼なので、食べ比べができるんです!
ほっきというと。。。
先日、さばき方を特訓したマダム。
がぜん、ほっき貝に親近感がわいてます(笑)。
勉強のため?プロのおいしいほっきも食べたくなりました。
今日、我々が向かったのは三沢駅前の「きらく亭」です。
こちらのほっき丼は、「2色のほっき丼」。
生のほっきの刺身と煮たほっきの2種類が味わえるもの。
刺身は新鮮だからこそのおいしさ、間違いないよね。
煮つけの方もやさしい味付けで、どなたにも喜ばれそう。
九州でほっきは湯通ししてピンクになったものばかりだそうで、
友人は、初めての生ほっきに感激!
産地で食べるということは、こういうことなんだよね。
三沢ほっき丼、来月末までやっています。
皆さま、ぜひおでかけ下さい!