電離層は、どうしてできると思う?
地球の上空の空気が太陽の光でイオンが層状にできるのが電離層らしい。
ところで、イオンってなんだ?
+イオンとか-イオンとかがある。
きっと電気的なものだな。
と、いうことは、電子(光子)の動きが、電離層の中にある、ってことだな。
地球ってさぁ、宇宙の中を動いてるでしょ。
きっと、地球の動きと同じ動きをする光子と、宇宙の動きと同じ動きをする光子があるんだよ。
この二種類の光子の動きは、きっと異なる動きをしているんだ。
異なる光子の動きは、地球から見ると、光子が空気の中を動くことになる。
光子(電子)が空気の中を動くってことは、空気の中を電気が流れるってことだな。
でもさ、光子ってさぁ、空間的にあらゆる方向から来る光速度衝突を受けるので、個々の光子はランダムな方向に振動している。
電流は常におなじ方向に流れてるから電流になる。
でもさ、地球の回りの空気の間を動く光子は、光子のランダムな動きと、地球と宇宙の動きの違いから来る一定の動きの両方を持つ。
だから電離層ができるのさ。
つまりね、電離層は電流なんだけど、電流の流れる方向がバラバラなのさ。
なぜって、光子がすべて任意に方向に動いてるから、電流の流れる方向がバラバラなのさ。
でもさ、宇宙の光子の動きは一定方向に決まっているし、地球の光子の動きも一定方向に決まっている。
このため、光子動きはバラバラでも、全体的な動きを総合すると、一定方向に流れている。
ってことは、光子の個々の動きはバラバラでも、全体的な動きは一定の方向に流れている。
この状態が、空気がイオンに分離しているってことだな。
うん、わかった。
自分の頭のなかが、整理できたぞ。
よくやった。
えらい、えらい。
なに一人で納得しているんだ✨
読んでる人は、なにがなんだか、わかんねー、と思うよ。
そう言われても、自分じゃあ、これが限界だぁよ。
でも、多分電離層は、空気が存在する限界の高さよりも、高い所まで存在しているってしたら、どうだい。
だとしたら、電離層っていうのは、光子の動きが作っているってことになるだろう。
違うかい?
おまえ、電離層って空気層の上まで存在しているって、確かめたのか?
んにゃ、確かめてない。
誰かさんが、やってくんないかな。
おまえ、口ばっかだな。
もう一つ、お願いがあるんだけど。
電離層の濃さと、空気の濃さが、高度別に比較して、一致するものかどうかを、教えてちょーだい。
なんだ、自分でできないのか?
やっぱり、口ばっか。
だから、誰にも相手にされないのは、これが原因。
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