「みす しんわ」。
ミス花子やミス・ワカナじゃないんだから、もっと、タイトル考えてくれよ~。
「龍少爺」を「ドラゴン・ロード」に、
「快餐車」を「スパルタンX」に、
「龍兄虎弟」を「サンダーアーム」に、
ジャッキー映画以外でも
「THE RETURN OF THE LIVING DEAD」を「バタリアン」に(これは、オバタリアンという流行語にまで派生した)、
「疆屍先生」を「霊幻道士」に(これは、キョンシーという名前まで生んだ)、
「FIRST BLOOD」を「ランボー」に(これはスタローンからお誉めの言葉までいただいた)、
日本語タイトル付けの神様、東宝東和配給なら、ステキな邦題考えてくれてただろうに・・・。
さて、この韓国の人気アーティスト「神話 SHINHWA」じゃなかった、「THE MYTH 神話」は、ジャッキー・チェンの武侠映画というより、古装片。
プラス世はまさにボウケンブーム(日曜の朝7時半だけ)であることを先取りしたかのような、ストーリーときたら、「プロジェクトX」シリーズ、「香港国際警察」シリーズに続く人気シリーズ「サンダーアーム」「プロジェクト・イーグル」の“アジアの鷹”モノの亜種と思って差し支えないだろう。
そんで、あいかわらずジャッキー・チェンのオレオレ満載。
インドの老僧から「若者よ」と言わせてみたり(肉体は説得力があるが、シワは隠せない!)、
インド美人に、好意を持たれたり(「スパルタンX」のローラ・フォルネルを思わせるわかりやすい美人!)、
王妃に身分を越えてまで好意を抱かせる役だったり、
自分の主題歌を聞かせたり(毎度の事だが・・・)、
でも、それらがぜ~んぜん腹立たないのは、それがジャッキー・チェンだから。
インド美人に、アレ~とクルクル帯びときサービスなんて、ジャッキー以外やってくれないよ。
あんな勝負パンツ履いてる人なんて、ジャッキー以外おらんわ!
ゼッタイ手をつけてはいけない女子とのシチュエーションなんて、瀕死のジャッキーに水を飲ませようと口づけで飲まし、さらに、冷え切った体を暖めるのに、王妃が裸になりジャッキーの体に・・・って、こんなん、いまどき、あだち“永遠の中坊”充作品以外では見られないって!
ちなみに、ここで王妃のキム・ヒソンの胸のお召し物がはだける一瞬のきりかえしは、「七福星」で、盲目役のロザムンド・クワンがトイレで用をたしている時に、扉を開けられた時同様のハッとするシーンでした。
ジャッキーは50歳を超えても、自らのメイン観客は中学生と想定しているようだ。
しかし、ジャッキー映画は前作「香港国際警察 NEW POLICE STORY」同様、変わってきている。
なにより脚本がジャッキー映画にしては、かなりマシだ。
ボクのアクションだけ見てりゃ満足でしょ!っと言うわけにはいかなくなってきてるもんな~。
実は映画マニアのジャッキー、「ルパン三世 ルパン対複製人間」で五右衛門が斬った悪者目線を実写化したかのような、首ちょんぱ目線なんてテクも見せてくれる。
そしてこれまで日本のマーケットを意識してきたキャスティングが、韓国を意識したものになったのは、これはちょっと寂しい・・・。
韓国ウォン買いかな?
★★★(「香港国際警察 NEW POLICE STORY」と同じですが、こっちの方がだいぶ上です)
ミス花子やミス・ワカナじゃないんだから、もっと、タイトル考えてくれよ~。
「龍少爺」を「ドラゴン・ロード」に、
「快餐車」を「スパルタンX」に、
「龍兄虎弟」を「サンダーアーム」に、
ジャッキー映画以外でも
「THE RETURN OF THE LIVING DEAD」を「バタリアン」に(これは、オバタリアンという流行語にまで派生した)、
「疆屍先生」を「霊幻道士」に(これは、キョンシーという名前まで生んだ)、
「FIRST BLOOD」を「ランボー」に(これはスタローンからお誉めの言葉までいただいた)、
日本語タイトル付けの神様、東宝東和配給なら、ステキな邦題考えてくれてただろうに・・・。
さて、この韓国の人気アーティスト「神話 SHINHWA」じゃなかった、「THE MYTH 神話」は、ジャッキー・チェンの武侠映画というより、古装片。
プラス世はまさにボウケンブーム(日曜の朝7時半だけ)であることを先取りしたかのような、ストーリーときたら、「プロジェクトX」シリーズ、「香港国際警察」シリーズに続く人気シリーズ「サンダーアーム」「プロジェクト・イーグル」の“アジアの鷹”モノの亜種と思って差し支えないだろう。
そんで、あいかわらずジャッキー・チェンのオレオレ満載。
インドの老僧から「若者よ」と言わせてみたり(肉体は説得力があるが、シワは隠せない!)、
インド美人に、好意を持たれたり(「スパルタンX」のローラ・フォルネルを思わせるわかりやすい美人!)、
王妃に身分を越えてまで好意を抱かせる役だったり、
自分の主題歌を聞かせたり(毎度の事だが・・・)、
でも、それらがぜ~んぜん腹立たないのは、それがジャッキー・チェンだから。
インド美人に、アレ~とクルクル帯びときサービスなんて、ジャッキー以外やってくれないよ。
あんな勝負パンツ履いてる人なんて、ジャッキー以外おらんわ!
ゼッタイ手をつけてはいけない女子とのシチュエーションなんて、瀕死のジャッキーに水を飲ませようと口づけで飲まし、さらに、冷え切った体を暖めるのに、王妃が裸になりジャッキーの体に・・・って、こんなん、いまどき、あだち“永遠の中坊”充作品以外では見られないって!
ちなみに、ここで王妃のキム・ヒソンの胸のお召し物がはだける一瞬のきりかえしは、「七福星」で、盲目役のロザムンド・クワンがトイレで用をたしている時に、扉を開けられた時同様のハッとするシーンでした。
ジャッキーは50歳を超えても、自らのメイン観客は中学生と想定しているようだ。
しかし、ジャッキー映画は前作「香港国際警察 NEW POLICE STORY」同様、変わってきている。
なにより脚本がジャッキー映画にしては、かなりマシだ。
ボクのアクションだけ見てりゃ満足でしょ!っと言うわけにはいかなくなってきてるもんな~。
実は映画マニアのジャッキー、「ルパン三世 ルパン対複製人間」で五右衛門が斬った悪者目線を実写化したかのような、首ちょんぱ目線なんてテクも見せてくれる。
そしてこれまで日本のマーケットを意識してきたキャスティングが、韓国を意識したものになったのは、これはちょっと寂しい・・・。
韓国ウォン買いかな?
★★★(「香港国際警察 NEW POLICE STORY」と同じですが、こっちの方がだいぶ上です)
個人的には過去編の武峡ジャッキーが、タイトルにあやかったようなザ・ミスって感じに見えたんですけどね~・・(^^;)現代編のジャッキーは今まで通りのスタイルで問題無しだったんですけどね。
でも1つの映画で2つのジャッキー作品を観てるような感覚もあり、ここら辺は『ツイン・ドラゴン』とはまた違った印象を受けました♪
あの兜は誰が被っても似合わない気がしますね~。
「墨功」も同じ秦の時代の映画だから、あんな兜被るんですかね~・・・。すごく楽しみな映画なんですが。
なにしろ、「●●モンキー」時代のジャッキー映画日本公開ポスターは、モンキー・パンチ師匠のイラストでしたから。
てなわけで、TB&コメントありがとうございました。
東映二本立てでしたね~。
私のジャッキーの劇場デビューは、「ドラゴンロード」からで、後にあのチラシを見てなんで?って思いました。
韓国の美女を使っていますが、ジャッキーは、中国本土もインドもマーケットとして、取り込もうとしています。その甲斐あって、この映画、中国興行史上、第1位を記録ですからね。チャン・イーモウも敵いません!
次作がどこが舞台に、またどこの美女がでるかますます楽しみです~。