梅二月
硝子戸の磨き抜かれし梅二月 馬場移公子
梅剪らぬ馬鹿と言わるる二月かな 拙
梅の鉢植の鉢を大きいものにかえて外に出しておいた。外に置けば管理しなくても大丈夫と思っていたが、
思いのほかの日照りなので、枯れる寸前に水を与えた。それでも小さな蕾を授かった。
硝子戸の磨き抜かれし梅二月 馬場移公子
梅剪らぬ馬鹿と言わるる二月かな 拙
梅の鉢植の鉢を大きいものにかえて外に出しておいた。外に置けば管理しなくても大丈夫と思っていたが、
思いのほかの日照りなので、枯れる寸前に水を与えた。それでも小さな蕾を授かった。