
最近、昔聴いてたレコードをよく聴いてます。特にお気に入りなのがオフコースの「セレクション1973-78」というアルバム。たぶん1979年の発売だと思う。79年っつうと・・高校卒業の年かなあ?あれっ78年だっけ?まあその頃のやつだ。なにしろ多感なころだ。聴いてるとあの頃のいろんなぐじゃぐじゃした事を思い出して懐かしい。ぐじゃぐじゃな内容はまた別の機会に書くとして、このころよく聴いたのが甲斐バンド・・
武雄市の文化会館に何度か見にいった。「70年代のドラマはすべて終わりました僕たちは80年代に行きます!」という甲斐よしひろの言葉、耳に焼き付いて離れない。なにしろ超多感なころだ。武雄文化会館っていえば、拓郎も来たな~。「王様達のハイキング」「アジアの片隅で」「春を呼べ」・・・拓郎にもずいぶん勇気をもらったな~。なにしろ超超多感な時期だったからな~。なんて書いてたら、嫁に朝からなに黄昏てんのって、一気に現実にもどされてしまった。あ~あ・・・仕事行こう。
武雄市の文化会館に何度か見にいった。「70年代のドラマはすべて終わりました僕たちは80年代に行きます!」という甲斐よしひろの言葉、耳に焼き付いて離れない。なにしろ超多感なころだ。武雄文化会館っていえば、拓郎も来たな~。「王様達のハイキング」「アジアの片隅で」「春を呼べ」・・・拓郎にもずいぶん勇気をもらったな~。なにしろ超超多感な時期だったからな~。なんて書いてたら、嫁に朝からなに黄昏てんのって、一気に現実にもどされてしまった。あ~あ・・・仕事行こう。
たぶんキー坊も・・・
同じ空間にいたと思うと不思議ですね。
もちろん、武雄文化会館は2~3回行きましたよ。
当時、「吟遊詩人」というバンドやってたから
すみずみまで目を凝らしてみてたなぁ~
あの場所には色んな人々がいたんだな~。
当時付き合ってた彼女とか、自殺した友達とか。
なんかまた泣けてきました。