遠藤賢司を聴け! ジャリ歌手は去れ!
遠藤賢司を聴け! ジャリ歌手は去れ!
長谷川きよし を 聴け! ジャリ歌手は去れ! ホントのプロってこういう人なんだよね。
中3の時、D・Tブギウギバンドと長谷川さんのジョイントライブを見に行って、宇崎さん目的だったのに、この人に衝撃をうける。
遠野物語 あんべ光俊
大好きなシンガーでした。う・・・・・涙が・・・。秋なんですね。
東北本線 あんべ光俊
白石の田舎で一人歌ってた頃、僕の歌の先生でした。 あんべさん。
高校の時、オフコースのライブを見にいって、前座で歌ってたのがあんべさん。オフコースより彼の方が僕の頭をゆさぶった。 なつかしい。
「お月見コンサート」に行こう!
25日(土)小城市小柳酒造酒蔵ホールにて開催。18時スタート。入場料500円。
Shana(シャナ)さんや小城フォーク村の中西親子の歌を聞きに行きましょう。
「チャリティーコンサート」に行こう!
26日(日)656広場にて開催。13時スタート。入場無料。
MONさんや関家さん・ツトムくんの演奏を聞きに行きましょう。
たまには皆で記念写真。(笑)
平均年齢47歳。
若いのか、もう年なのか?うーん、まだまだこれからでしょう。
今、僕らはあるチャレンジをしています。詳細は近いうちに・・・・・。
まぁその為の写真撮影で・・・昨日はレコーディング&ビデオ撮りでした。
久々の緊張感の中、一曲の大切さをつくづく感じた夜でした。
若い頃、発した言葉達を確認しつつも新しい事にも常に挑戦。
こうやって少しづつ歳を重ねていくのでしょう。きっと。
今後のズブロッカの活動から目がはなせません。
~友よ 信じておくれ 友よ 捨てたもんじゃない 転がっても すべり落ちてもねじ伏せられても~ 『友よ』より
しばらく日本を離れていた、ミスター・KEN MAYさんが新曲をぶらさげて帰ってきてたんで会いに行ってきました。
海外のいろんなアーティストとの接触でまたひとつ大きなオーラを、かもし出してくれてます。
来月半ばには、またアメリカへ行くそうです。なんでもあのボビ・デランの新しいアルバムに参加予定。
わずかな滞在中のスケジュールは極秘。
ただひとつ、うれしい情報を入手しました。
10月2日(土)ライブハウス・フロンティアでおこなわれる、樹空(JURA)と狭間組(はざまぐみ)のライブに飛び入り参加するらしい。
19時スタートらしいんで、これは要チェックですね。
ちなみに新曲のタイトルは『故郷の丘に咲く花』。
すべての日本人に贈る歌だそうです。わおー!楽しみだぜーい!
根津甚八さんが俳優をやめてしまった。
この10年ほどテレビ、映画でも見かけなかったんで、気になってはいたんだが。病気や事故・・いろいろあったんだ。
つい先月も、飲み友と根津さんの話をしていたところ、、、残念だ。
独特の渋いセリフまわしで、大好きな役者さんだった。そして演じている時の目が好きだ。優しく涼しい目。
芸名は、唐十郎さんがつけたんだっけ、根津甚八っていうのは真田十勇士の一人なんだよね、たしか。
30年前に買った、カセットテープを思い出した。
歌はお世辞にも上手いとは言えないけど、なんだろ?この魅力。
原田芳雄、松田優作、根津甚八、役者の歌は歌手のものとはちょっと違うんだよなー。
歌ってるじゃなくて語ってる・・・そして叫んでる。それがビシビシくるんですよね。
これCDになってないかな~。久し振りに根津ワールドにはまってしまった。
「根津甚八ファーストコンサート」1980年ライブ
1・イントロダクション~キネマ横丁
2・川崎ーBLOSSOM
3・BYE NOW
4・泣くなわめくな近寄るな
5・まだ浅い別れ
6・素面酒
7・狼になりたい
8・野良犬PARTⅡ
9・からっ風ブルー
10・乳と蜜の流れる土地
11・DONT CRY FOR ME
12・ロシア詩人のように
13・問わず語り
14・墓場の島
宇崎竜童、泉谷、みゆき、永井龍雲なんかの名曲をおしげもなく披露している、名盤です。
最後の、問わず語り~墓場の島のくだりは泣けてきますぞ。
お聞きになりたい方は研萌までどうぞ。
5時半に目がさめる。近所の公園まで軽い散歩。
朝焼けが美しい。
9月5日は一日中、娘の練習のために送り迎え。みやき町まで3往復でした。
あっしー君として頑張った僕に思わぬプレゼントが・・・。
往復の途中、フラリと立ち寄った、千代田町のはんぎーホール。
友達がなんかやるって聞いてたんで何時からやるんだろーって行ってみた。
すると丁度、駐車場にウッチーさんが・・・。
今からやるって、ナイスタイミング。
疲れを癒す、ひとときのビートルズナンバー。
ベース・岡やん。ボーカルギター・庄島くん。ギターコーラス・ウッチー。ドラム・ミスターX.
無料コンサートでこんなにうまくていいんですか。お金とってください。(笑)
ホッとした僕はまた、娘の迎えに・・・・・・・。