大村の「コーヒーけやき」さんにもボチボチ顔だそうかな。
マスターの笑顔最高です。
奥様は佐賀市のご出身ということでした。
僕の口癖「あさん!おいば、だいて思うとっとか!」
通訳「君は僕を誰だと思ってるんだい?」
これは皆さんよくご存知だと思います(#^.^#)
もひとつ口癖があります。
「どーせ!死ぬっちゃろもん!」
通訳「どうせ皆んな死ぬんでしょう?」
これはある意味、深いです。
般若心経みたいです(ノ∀`)
最後はみんな一人残らず死んでいくものです。
それなのに僕は死ぬことを忘れてしまう時があります。
そんな時、夜も眠れないくらいに悩んだりします。
ほんと、どうでもいいことで・・・
で、結局ここに至るんです。
「どーせ、死ぬんだ」と・・・
これは別にあきらめてる訳じゃなくて、死ぬことを認めてるだけなんです。
だからこそ今日を楽しもうと・・・
・・・・・・・
と、まあ、今日はこんなことを考えてました。
窓があります。
窓の外も中もオンナジなのに外へ飛び出たいと思います。
木立の隙間から見る空はすごく遠くに感じます。
ここも空も同じだってことを忘れてるんですね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日は新しい歌がいっぱい作れました。
誰かの心のトンプクになれたら幸いです。
高校に入って始めたギター。
シーバード中村先生の指導の元頑張ってました。
いよいよバンドデビューするみたいです。
娘のことですよ。
親バカの私としては、こそっと隠れて見に行こうと思ってます。
家での練習でも楽譜ペラペラ、指先スラスラ、
やっぱ若い時にちゃんと教わると上達しますね。
俺もすぐに追い越されますってか、もう越されてる?
この子は幼い頃から音楽センスバツグンでした。
さすがは俺の子だ。(やっぱ親バカでしょ)
まあ、嫁の子でもあるんですけど・・・。
適当に弾くギターに合わせて即興で歌ってましたね。
↓
1983年発売の「インフィデル」
この年は僕にとっても思い出深い年。
白石の路地裏のフォーク少年が佐賀のバンドに引っぱり込まれた年。
ビートルズやツェッペリンも聞いてたけど僕の中ではディランこそロックだったから。
みんなとは基本、話が合わなくて苦労してました
このアルバムの中で一番はやっぱりこの曲。
「殺人の許可証」
ディランの歌詞はどれも小説っぽいのですが
特にこの曲は直木賞をあげたいくらいのおもしろさなんです。
つくづく思うのはディランに出会えて良かった~ってことです。
こんな歌詞はビートルズじゃ聞けませんからね。
もうけもんです。
気になる方はCD買って下さい。とにかく凄い歌詞です。
しかし今はどんな画像でも見れますなあ・・すごい時代です。
友部正人さんのライブは2月26日です。
場所は「Rock Ride」
オープニングアクトは「夢楽人」さんです。
吟遊詩人:友部さんのライブを見に行こう。
前日25日のズブロッカLIVEもお忘れなく。
同じ日じゃなくて良かったです。
今日は1976年に発売されたディランのライブアルバム
「激しい雨」を久し振りに聞いた。
やっぱり震えますなあ。
このLPも宝物ですばい。
針が擦り切れるくらい聴きました。
ラストに収録されてる曲『Idiot Wind』
日本語タイトルは『愚かな風』
サビの部分は『白痴の風』となっている。
まあ何にしても凄い歌詞だ。
で、今はユーチューブで見れるんですね。
白痴の風
いつも君が口を動かすたびに吹く
南へむかう田舎道を吹きおろすよ
白痴の風
いつも君が歯を動かすたびに吹く
君は馬鹿だぜ
まだ息の仕方を知ってるだけで奇跡だぜ
・・・・・・・・・・・・・・・
こういう歌を作って歌えたらいいのだが。
つい忘れがちなのがこいつらのメンテ。
ギターと同じくらいいつもお世話になってんのに、
ほったらかしてしまってゴメン。
綺麗に磨きました。
なんか嬉しそう。
これからもお世話になります。
おおーっと!DとEが行方不明ですよ~(+o+)