最近の100円ライターは、子供達の火遊び防止のために
いろんな、工夫がされてますよ。
たとえばこれ、
ボタンが重いやつ、
それも以上に重い。
嫁は重すぎて使えないとなげきました。
嫁は完全に子供扱いされてます。
そして、これ。
どうですか、分かりにくいんですが、
ボタンのとこに小さなポッチがあります。
このポッチを内側に動かした状態で
ボタンを下に押せば火がつきます。
・・・・・
・・・・
・・・・
あぁ・・・
め・
め・
。
めんどくせー!
確かに子供には無理・・・・っていうか俺もなかなか火がつけられない。
誰がこんなの考えてんの?
責任者、出てこい!
理解すること。
反省すること。
働くこと。
信じること。
感じること。
包むこと。
動きだすこと。
大切・・・
8月20日はサマーピクニックIN三日月です。
というわけで南高節さん
何度かライブで歌ってきた古井戸の「ポスターカラー」
ホントいい歌なんで思い入れがいっぱいなんです。
でも、やっぱ、何度歌っても難しいー!
カナザキさんの芸術。
ギブソン・ダヴがほんと良く似合う人だな~。
野球・サッカーに全く興味がなかった二人の息子。
子供の頃、一緒にキャッチボールするつもりだった
オヤジの夢は見事にうちくずされた。
用意されたグローブ達は泣いている。
(´;ω;`)
20歳を迎えたら一緒に酒を酌み交わすつもりだった、
しかし2人ともまったく酒をのまないから僕は今も
一人酒・・ガビーン!
しかし・・・
一筋の光が・・・
俺には娘がいた。
兄弟の中で一番男らしい娘が!
酒の肴が大好きな娘。
オヤジは期待しとります。
今、彼女はギターのレッスンに通ってます。
いつか、同じステージに立ち。
打ち上げで一緒に飲むぞー!!
甲斐よしひろの娘。甲斐名都・・・おー、竹田かおりさんによう似とるの~。
↓
浜省の「路地裏・・・」です。
このguitarが気になってました。
ギブソンでもマーチンでもありません。
Stafford(クロサワ楽器)製のSAD-1999です。
SADシリーズはミスチルの桜井氏やスピッツのボーカル(名前忘れた。)もライブで使うらしい。
SAD-1999 日本製は今は生産されてないみたいで、
変わりにインドネシア製のSAD-1999 Studioっていうのが出てます。
トップはスプルースサイド・バックはマホガニーでオール単板。
FISHMAN製のピックアップがついて定価84000円。
エレアコ仕様でも生鳴りもなかなかいいらしい。
うーん、ライブで使いたいですなあ!
誰かプレゼントしてくれないかしら・・・。
追記・・この浜省が弾いてるのは多分ハカランダです。
中古で350000円くらいで出てるんで、
新品なら40~50万くらいするかも?