Catch the words

from Shizuoka/name is "slide"

時々、すれ違う人

2016-05-23 | Weblog
何でだろう
僕の何が
どごが気にいらないのだろう
何にもした覚えはない

平気なふりするのは
疲れる
人間関係は難しい

聴くことと呼ぶことの間の
優しい部屋に住んでる
神様に聞きたい
話を聞いてもらいたい

僕の何が
いけないのだろう







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日常の無の瞬間

2016-05-23 | Weblog
5月22日、日曜日。
午後23時55分。
星空。


満月、なのかな?
月が明るくて
いつもの星や星座が月の光に
とけてしまったかのようです。


凛とした月です。
観ていると
“無”になるような綺麗な月です。



月を観ていると、あんまり綺麗で
そして夜は静かだから
観ている時は“無”になっているような気がします。


“無”といえば
寝起きに、寝ぼけまなこでいる時も
まるで“無”です。
ボーッとして何も考えていない
考えられない脳ミソです。


多分
“ボーッ”イコール、“無”ではないかな?(ボーッ=無)


こんな無になる時は
稀に
謎の言葉が浮かんでくることがあります。
我ながら大丈夫か?!…と心配になるような
突然の思いつきです。



前には
階段を登っていた時の
無(ボーッ)の時には
『ボルケーノ』
…でした。


今回の、寝起きの無(ボーッ)の時は
廊下を歩いていてパッとやって来た
『カルデラ湖』
でした。


もしかしたら
テレビやラジオや新聞や雑誌などで
無意識に見聞きしていて
意識的には覚えていないけど
無意識の範疇ではパッと出てくる程度に覚えている…


…のでしょうかね?
どちらも
言葉の意味が分からなかったりするので
“今の言葉は何だろう…意味が分からん…っていうか、コワッ…!”(>_<)
となったりします。


で、意味を調べたら
ボルケーノが“火山”。
カルデラ湖は
“カルデラ”で携帯の辞書で調べてみたら
“火山の頂上に爆発や陥没でできた円形の大きなくぼ地”
でした。


ただ思い浮かぶだけなら良いけど
コワッ…となるのは
2つの言葉に共通点があって
それが“火山”だからです。


火山関連の言葉が
なぜ、無の時に、ボーッとしている時に
浮かんでしまうのか?


ブラタモリを真剣に観すぎているのでしょうか?
火山関係の言葉を見聞きするのは
ブラタモリ以外には、全く思い当たらないな。


ということは
いつも真剣に観ているブラタモリで
ボルケーノとか
カルデラ湖とか言っていた…のかな?(・ω・;)



全く覚えていないや。
断層崖とか
暗渠は覚えたけどなぁ。


…ということで
月を観る時や
日常生活の、何気ないシーンである“無(ボーッ”)の時は
思い浮かぶ言葉が
ほんの稀にあります。(滅多にないですけど)



“ドレミファソラシド”
という言葉が浮かんだ時は
数日後に
五郎丸選手のあのルーティンのポーズが
作られた時のエピソードを知って
“それで、まさか?”と思ったことがあります。


ということは
僕は、数日後ないし数ヶ月後にあることを
予感している…のかな?
ただの偶然かもしれないけどね。(>_<)



どうせなら
役に立つことを予感したいけど
未だ
それはない何の役にも立たないぼくの“ボーッからパッ”です。


火山。
僕は、実は火山が好きなのでしょうか?
ブラタモリで富士山の頂上の窪みを観た時
“うわぁ、スゴイ雰囲気の所だ!”
…と、思った記憶は
まだ鮮明にありますけど、あれは何故か
“スゴイ!”
と、画面越しに思ったっけ。


日本は火山とは
切っても切れない深い関係だから
もしかしたら、寝起きのボーッとしている時に
何かしら火山関係の言葉を思い浮かぶのかも…?



こんな僕のボーッとしている時なんかの話題で
すみませんでした。m(_ _;)m

では
良い日を!







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