
5月22日、日曜日。
午後23時55分。
星空。
満月、なのかな?
月が明るくて
いつもの星や星座が月の光に
とけてしまったかのようです。
凛とした月です。
観ていると
“無”になるような綺麗な月です。
月を観ていると、あんまり綺麗で
そして夜は静かだから
観ている時は“無”になっているような気がします。
“無”といえば
寝起きに、寝ぼけまなこでいる時も
まるで“無”です。
ボーッとして何も考えていない
考えられない脳ミソです。
多分
“ボーッ”イコール、“無”ではないかな?(ボーッ=無)
こんな無になる時は
稀に
謎の言葉が浮かんでくることがあります。
我ながら大丈夫か?!…と心配になるような
突然の思いつきです。
前には
階段を登っていた時の
無(ボーッ)の時には
『ボルケーノ』
…でした。
今回の、寝起きの無(ボーッ)の時は
廊下を歩いていてパッとやって来た
『カルデラ湖』
でした。
もしかしたら
テレビやラジオや新聞や雑誌などで
無意識に見聞きしていて
意識的には覚えていないけど
無意識の範疇ではパッと出てくる程度に覚えている…
…のでしょうかね?
どちらも
言葉の意味が分からなかったりするので
“今の言葉は何だろう…意味が分からん…っていうか、コワッ…!”(>_<)
となったりします。
で、意味を調べたら
ボルケーノが“火山”。
カルデラ湖は
“カルデラ”で携帯の辞書で調べてみたら
“火山の頂上に爆発や陥没でできた円形の大きなくぼ地”
でした。
ただ思い浮かぶだけなら良いけど
コワッ…となるのは
2つの言葉に共通点があって
それが“火山”だからです。
火山関連の言葉が
なぜ、無の時に、ボーッとしている時に
浮かんでしまうのか?
ブラタモリを真剣に観すぎているのでしょうか?
火山関係の言葉を見聞きするのは
ブラタモリ以外には、全く思い当たらないな。
ということは
いつも真剣に観ているブラタモリで
ボルケーノとか
カルデラ湖とか言っていた…のかな?(・ω・;)
全く覚えていないや。
断層崖とか
暗渠は覚えたけどなぁ。
…ということで
月を観る時や
日常生活の、何気ないシーンである“無(ボーッ”)の時は
思い浮かぶ言葉が
ほんの稀にあります。(滅多にないですけど)
“ドレミファソラシド”
という言葉が浮かんだ時は
数日後に
五郎丸選手のあのルーティンのポーズが
作られた時のエピソードを知って
“それで、まさか?”と思ったことがあります。
ということは
僕は、数日後ないし数ヶ月後にあることを
予感している…のかな?
ただの偶然かもしれないけどね。(>_<)
どうせなら
役に立つことを予感したいけど
未だ
それはない何の役にも立たないぼくの“ボーッからパッ”です。
火山。
僕は、実は火山が好きなのでしょうか?
ブラタモリで富士山の頂上の窪みを観た時
“うわぁ、スゴイ雰囲気の所だ!”
…と、思った記憶は
まだ鮮明にありますけど、あれは何故か
“スゴイ!”
と、画面越しに思ったっけ。
日本は火山とは
切っても切れない深い関係だから
もしかしたら、寝起きのボーッとしている時に
何かしら火山関係の言葉を思い浮かぶのかも…?
こんな僕のボーッとしている時なんかの話題で
すみませんでした。m(_ _;)m
では
良い日を!
*