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from Shizuoka/name is "slide"

ありかた

2019-01-23 | Weblog
1月23日、水曜日。
午前2時50分。
星空。


星が耀いて、月も耀いています。
満月はすぎて(おとといは満月前日だったようです)いても
とても綺麗です。
月も星も綺麗で、空気というか風?も、ほのかに良い匂いでした。


天気予報によると、今週はとっても寒くなるとのことです。
雪が降る地は大雪に要注意なようです。
雪が降らない地も乾燥がさらに乾燥しそうで要注意です。


乾燥すると、唇がカサカサガサガサになるし
喉がケホケホするし
カゼやインフルエンザに感染しやすくなってしまうし
本当に要注意…。


人混みにはなるべく行かないようにして
マスクをして
手洗いウガイや、時々は室内の換気をして
できたら湿度をあげたり
栄養をとって、睡眠もしっかりと!


などなど…
心がけるとカゼやインフルエンザにかからず
この冬を乗り越えられるかな?


火の用心もです。
最近は、ストーブではない家が多くなったし
マッチを使う機会もぐっと少なくなったけれど…
“火の用心、マッチ1本火事の元”
という標語?のような言葉が昔は時々聞いた記憶があります。


昭和の時代らしい標語?だなと思うけれど
冬は特に、乾燥の季節は特に火の用心です。m(_ _)m



“乾燥”という言葉をきくと
感想、間奏、完走…などの言葉が浮かんできます。
日本語って多種で面白いなぁ。



“乾燥”
しめりけや水分がなくなること。
また、なくすこと。


携帯内簡易辞書で調べてみました。
水分がなくなる…ひからびてしまった河のニュースを思い出しました。
河から水がなくなるとは…ビックリした映像でした。


雨、そういえば新年になってから全然降ってないような
1日だけ、ちょっと降った気がするけれど
本当に少しだけだった気がします。




…と書いていたけれど
今は午前9時47分となりました。
眠り込みました。
というか、正式?に就寝しました。f^_^;


母の友人が亡くなってしまい
ここ数日、ナーバスになっているかもしれないです。
でも、辛いのは母なのに
僕まで暗くなっていてはいけないだろうから
淡々と普通にしていたいと思います。


誰かが亡くなった時というのは
何とも、心の置きどころというのか
心の在り方?に自分で分からなくなる時があります。


特に、“母の友人”という
名前は知っているけど、お顔を知らないかもしれない…というような
このような感じだと
何だか、分からなくなってしまう。


母がお世話になったと思うし
きっと個人同士のそれなりの絆もあると思うし
その方の人生を知らないけれど
いろんなことを越えてきた大事な人生、今世を終えて
そんな時に


我が家のお仏壇にいつものように手を合わせる時
心から“母がお世話になりました”
“ありがとうございます”
“安らかに”
と、思う(祈る)のに


“母の友人”というワードで
昔あった苦い思い出がひとつ甦ってきてしまい
心からの“ありがとう”が影を薄めてしまう感じがして…
苦い思い出の原因はその方ではないのだけど
純粋に“ありがとう”とご冥福を祈りたいのに。


うん、きっと、僕の心が修行が足りんのです。
それとこれとは関係ない
あるのは“感謝”、それだけでいいのに。(違っていたら申し訳ないです)


また、いつか、母と出会ってあげてほしいです。
心がダメダメで、ごめんなさい。
母の友人さんに、“ありがとうございます”と、祈れたらと思います。
感謝です



今日も晴れ、空は淡く優しげです。
いろいろ気を付けて

良い日を!







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