Catch the words

from Shizuoka/name is "slide"

ひしょう

2019-01-29 | Weblog
1月29日、火曜日。
午前5時56分。
星空。


窓を開けると、真正面に
半月と光輝く星がとても綺麗です。
星が綺麗なのに比例するように風がより一層冷たいです。


今の季節が1年で最も寒い時期なのだなと
あんな風が吹くと思います。
写真には撮ってないけれど
睡蓮鉢の氷も近頃、厚くなったようです。



寒いけど
梅があっちこっちで咲いているようです。
初詣に行った頃からもう既にちらほら綻んでいる梅は見かけてはいたけれど
あれから2週間以上経って
さらに梅の花は咲きめぐっています。


“咲きめぐる”という言葉、あるのでしょうか?
何となく思いつきで書いていって、ふと疑問に思いました。
咲きめぐるというか
咲き進んでいる?
さらに咲いている?
うーん、言葉ってやっぱり難しいです。



スポーツニュースが賑わうと
ニュース番組にチャンネルを合わせることが
何割か増しになります。
僕は普段、全くの全然、運動はしないのだけど
スポーツニュースは観たくなります。


冬は、駅伝、マラソン、フィギュアスケートなど加わって
ウィンタースポーツが加わわって
大坂選手は優勝して
もうすぐ東京オリンピックだし
スポーツニュースはさらに面白いなと。



嵐さんが活動休止を発表されてビックリしました。
でも、ビックリしたあとに、やっぱり…とも思ったりもしました。
というのも大野さん(君?)をテレビで見かける度
何となく、そんな感じがしてたというか…?


なので、重大ニュースなのだけど
スマップさんの時のようにテレビで嵐さんが観られなくなるのは
淋しいなと思ったりしたけれど
不思議とスッと受け入れられたニュースでした。
変化を恐れない所が素晴らしいなと思ったのと
いろんな言葉から“大人”を感じました。


僕もあんな風に仲間を想えるような
大人になりたい、なれたらなと思いました。
既に、いい大人なのだけど。f^_^;


友人のお姉さんとその娘さんが嵐さんの大ファンなので
昨日は、友人のお姉さんや娘さんの顔を時々思い出したりしながら
2020年という年は
日本にとって、とってもスペシャルな年になるのだなぁと


鳥が2羽、卵を従えて湖面を泳いでいるような、2020。
卵が孵って、雛は成長して
大空に飛び出すのかな、なんて想像(妄想)してしまう
2020年から先の日本です。



昭和生まれからしたら、2020という数字は
未来だなぁと思います。
でも、まだまだなのだろうなあ。
宇宙からしたら、銀河からしたら、無限の世界からしたら
まだまだの地球で


まだまだ未来は続いていって
50年後、100年後と続いていって…
2050年の日本はこの目で観ることができるのか
微妙なところではあるのだろうけど
どんな未来になるのかな?



とにかく、平和で
いろんな個性があってバランスがとれていて
お互いに尊敬できて
自然があって


それこそ、嵐さんのような
日本、世界であると良いなと思いました。



あいかわらずインフルエンザが大流行中です。
僕の周辺も怪しくなってきたようなので
いつも以上に要注意しなければです。
体には本当に気を付けて

良い日を!







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