4月17日、金曜。
午前3時05分。
晴れ。
晴れているようだから
星空と書きたいところなのだけど
窓からの空は
雲の間になぜか、星が見えなくて
春霞?…って、空でもあるのかな?
日めくりカレンダーをふと見たら
おとといの15日のままになっていました。
この間は、一週間以上めくってなかったりして
遅刻気味な、我が家の日めくりカレンダーです。m(_ _)m
2枚めくって、今日は17日。
我が家の日めくりカレンダーに書いてあるには
今日は、
土用
静岡久能山東照宮祭
日光二荒山神社弥生祭
八せん終り
…なのだそうです。
『土用』って、『八せん』って、何だろうか?
と思って、
『何だろうか?』…と打った後
このガラパゴス携帯の中の辞典で調べてみました。
土用は、
『立春、立夏、立秋、立冬の前のそれぞれ一八日間』
八せんは、『八専』というものが載っていて
この漢字の『はっせん』で良いのでしょうか?
この『八専』だとしたら…
『干支が同性となる日』
なのだって。どういう意味??
なんて、結局、さらに分からなくなって
頭の中が疑問符だらけになってしまった深夜ですけど(>_<)
そうか、立夏はもうすぐなのだなぁ…早いなぁ。
カレンダーを見たら、本当に立夏は5月6日でした。
八十八夜もそのくらいではなかったかな?
と思い、見てみたら
八十八夜は、5月2日でした。
茶畑は新芽の色で染まってますから(綺麗です)
確かに、八十八夜も近付いてきている感があります。
八十八夜も、調べてみました。
『立春から八十八日目の夜。5月1、2日頃。農家では、種蒔きの時節』
と、書いてありました。
立春や、立夏とか…
見ていると
日本人にとって、『季節』は本当にたいせつなのだなと
暦を重要なものとして
生活の目安のように昔から大事にしてきたように思いました。
日本人は、季節と共に
存在するのだなぁ。
花が咲いて季節を知って、
そんな日本に生まれて
良かったなぁ。
2つ目の投稿で題名をつけることを忘れてしまいましたが
黄色い花…前に花の博覧会で買ってきた種が育ち
毎年、この季節にはこうして咲いてくれます。
この写真は、3月末頃、撮ったものです。
一番乗りで咲き始めた黄色い花です。
可愛いなぁと、毎年眺めます。
春を知らせてくれる
花のひとつです。
隣では、ネモフィラが咲いています。
どっちも、可愛いです。
暦のうえでも
庭の中も
間違いなく、春です。
弥生の空も
優しいです。
『春の窓辺』
弥生の空は見渡す限り
春の気配
窓から
春風、連れて来る
優しく吹いて
大事な人を
そのやわらかさで
包み
守ってね
弥生の空は見渡す限り
夏の気配まで引き連れて
窓の春風
カーテンを揺らす
*
午前3時05分。
晴れ。
晴れているようだから
星空と書きたいところなのだけど
窓からの空は
雲の間になぜか、星が見えなくて
春霞?…って、空でもあるのかな?
日めくりカレンダーをふと見たら
おとといの15日のままになっていました。
この間は、一週間以上めくってなかったりして
遅刻気味な、我が家の日めくりカレンダーです。m(_ _)m
2枚めくって、今日は17日。
我が家の日めくりカレンダーに書いてあるには
今日は、
土用
静岡久能山東照宮祭
日光二荒山神社弥生祭
八せん終り
…なのだそうです。
『土用』って、『八せん』って、何だろうか?
と思って、
『何だろうか?』…と打った後
このガラパゴス携帯の中の辞典で調べてみました。
土用は、
『立春、立夏、立秋、立冬の前のそれぞれ一八日間』
八せんは、『八専』というものが載っていて
この漢字の『はっせん』で良いのでしょうか?
この『八専』だとしたら…
『干支が同性となる日』
なのだって。どういう意味??
なんて、結局、さらに分からなくなって
頭の中が疑問符だらけになってしまった深夜ですけど(>_<)
そうか、立夏はもうすぐなのだなぁ…早いなぁ。
カレンダーを見たら、本当に立夏は5月6日でした。
八十八夜もそのくらいではなかったかな?
と思い、見てみたら
八十八夜は、5月2日でした。
茶畑は新芽の色で染まってますから(綺麗です)
確かに、八十八夜も近付いてきている感があります。
八十八夜も、調べてみました。
『立春から八十八日目の夜。5月1、2日頃。農家では、種蒔きの時節』
と、書いてありました。
立春や、立夏とか…
見ていると
日本人にとって、『季節』は本当にたいせつなのだなと
暦を重要なものとして
生活の目安のように昔から大事にしてきたように思いました。
日本人は、季節と共に
存在するのだなぁ。
花が咲いて季節を知って、
そんな日本に生まれて
良かったなぁ。
2つ目の投稿で題名をつけることを忘れてしまいましたが
黄色い花…前に花の博覧会で買ってきた種が育ち
毎年、この季節にはこうして咲いてくれます。
この写真は、3月末頃、撮ったものです。
一番乗りで咲き始めた黄色い花です。
可愛いなぁと、毎年眺めます。
春を知らせてくれる
花のひとつです。
隣では、ネモフィラが咲いています。
どっちも、可愛いです。
暦のうえでも
庭の中も
間違いなく、春です。
弥生の空も
優しいです。
『春の窓辺』
弥生の空は見渡す限り
春の気配
窓から
春風、連れて来る
優しく吹いて
大事な人を
そのやわらかさで
包み
守ってね
弥生の空は見渡す限り
夏の気配まで引き連れて
窓の春風
カーテンを揺らす
*
4月16日、木曜日。
午前1時28分。
星空。
約1時間半前に投稿したばかりだけど
その頃は、雲が沢山出ていたけど
今は、星空です。
何万年前の光か
どのくらい昔の光か分からない瞬きが
とても綺麗です。
やっとで晴れました。
ラジオでもお天気のことを言っていて
深く頷いていましたけど
青空が見えると気持ち良いですね?
ホッとします。
天気情報に耳がダンボの数日でした。
ここのところ、ずっと雨だったから
湿気で伸びすぎてしまった前髪が乱れに乱れ(クセがある髪質です)
毎日、鏡を見る度に恥ずかしかったけど
晴れたら、前髪は、少しはまともになってくれるかな?
『くれるかな?』という言葉を目にすると
『笑っていいとも!』を思い出します。
タモリさんがマイクを客席に向け、いいかな?というと
お客さんがいいともー!…とみんな元気良く応えていたあのシーン。
ほんの少し懐かしい。
笑っていいともが終了してから
1年が経つのだなぁ。
何だかもっと経っているように感じます。
最終回はすごかったなぁ。
名だたるコメディアン、コメディアンヌの方々が
または
才能のある方々が一同に集まった夜。
もう二度と観られない、夢のようなシーンでした。
ああいうのって良い。
色んな人々が
同じ世界に集まり笑いを生む…
平和で理想の景色ですね?^^
一同に…といったら
一度は観てみたい景色があります。
春夏秋冬、または世界中の花が
一斉に咲き揃っている景色です。
有り得ないかも知れないけどね?(>_<)
湖の畔の大きな公園は
花がいっぱいで
ここいらへんでは一番そんな景色に近いかな?
また、行けたら良いな。
その公園で、かつて売っていた
お気に入りの花があります。
毎年、この時期には
元気に咲いて、楽しませてもらうのです。
親しみを込め、大好きな気持ちを込めて
あだ名で呼んでます。
一年草だけれど、繁殖力があって丈夫らしく
毎年必ず
その可愛い姿を見せてくれます。
咲き始めると、辺りが明るくなるような花なのです。
人も、時々、そんな人がいますね?
居るだけで周りを明るく和ませるような人。
元気をくれて、ユーモアがあって
そういう人って素晴らしいですね?
尊敬します。
草花の世界と一緒で
色んな人がいて成り立つ世界。
他の個性もいろいろあって
尊敬する人はいっぱいいますけど
そう思うと
一同に咲き揃う花を観ずとも
毎日、僕らはその中で生きているのだなぁ。
尊敬だらけの中に。^^
『マグカップ』
マグカップに注いだ
お茶と
ささやかだけれど
確かな思いを
今日も
今日とて
気紛れな空と
一同に会す花たちと
妙なる音に
小さな願いを込めて
祈りのように
飲みほそう
小さな花と
*
午前1時28分。
星空。
約1時間半前に投稿したばかりだけど
その頃は、雲が沢山出ていたけど
今は、星空です。
何万年前の光か
どのくらい昔の光か分からない瞬きが
とても綺麗です。
やっとで晴れました。
ラジオでもお天気のことを言っていて
深く頷いていましたけど
青空が見えると気持ち良いですね?
ホッとします。
天気情報に耳がダンボの数日でした。
ここのところ、ずっと雨だったから
湿気で伸びすぎてしまった前髪が乱れに乱れ(クセがある髪質です)
毎日、鏡を見る度に恥ずかしかったけど
晴れたら、前髪は、少しはまともになってくれるかな?
『くれるかな?』という言葉を目にすると
『笑っていいとも!』を思い出します。
タモリさんがマイクを客席に向け、いいかな?というと
お客さんがいいともー!…とみんな元気良く応えていたあのシーン。
ほんの少し懐かしい。
笑っていいともが終了してから
1年が経つのだなぁ。
何だかもっと経っているように感じます。
最終回はすごかったなぁ。
名だたるコメディアン、コメディアンヌの方々が
または
才能のある方々が一同に集まった夜。
もう二度と観られない、夢のようなシーンでした。
ああいうのって良い。
色んな人々が
同じ世界に集まり笑いを生む…
平和で理想の景色ですね?^^
一同に…といったら
一度は観てみたい景色があります。
春夏秋冬、または世界中の花が
一斉に咲き揃っている景色です。
有り得ないかも知れないけどね?(>_<)
湖の畔の大きな公園は
花がいっぱいで
ここいらへんでは一番そんな景色に近いかな?
また、行けたら良いな。
その公園で、かつて売っていた
お気に入りの花があります。
毎年、この時期には
元気に咲いて、楽しませてもらうのです。
親しみを込め、大好きな気持ちを込めて
あだ名で呼んでます。
一年草だけれど、繁殖力があって丈夫らしく
毎年必ず
その可愛い姿を見せてくれます。
咲き始めると、辺りが明るくなるような花なのです。
人も、時々、そんな人がいますね?
居るだけで周りを明るく和ませるような人。
元気をくれて、ユーモアがあって
そういう人って素晴らしいですね?
尊敬します。
草花の世界と一緒で
色んな人がいて成り立つ世界。
他の個性もいろいろあって
尊敬する人はいっぱいいますけど
そう思うと
一同に咲き揃う花を観ずとも
毎日、僕らはその中で生きているのだなぁ。
尊敬だらけの中に。^^
『マグカップ』
マグカップに注いだ
お茶と
ささやかだけれど
確かな思いを
今日も
今日とて
気紛れな空と
一同に会す花たちと
妙なる音に
小さな願いを込めて
祈りのように
飲みほそう
小さな花と
*