Catch the words

from Shizuoka/name is "slide"

ワン

2019-01-09 | Weblog
1月9日、水曜日。
20時30分。
星空。


星が光を揺らして瞬いています。
澄んだ空気がひんやりとして、ますます星が瞬く気がします。
車のヘッドライトが行き来しているのが見えます。



今日、印象的だったのは
今日はワンちゃんを何匹も観られた日でした。
散歩しているワンちゃんをいろいろ見かけまして可愛かったです。
種類は詳しくないので分からないけれど

白いワンちゃん、茶色ワンちゃん、黒っぽいワンちゃん、グレーなワンちゃん
とにかくみんな可愛かったです。



お散歩していないワンちゃんも可愛いですね
時々通る道沿いに、お庭に犬小屋が置かれているワンちゃんは
ひとりぼっちというか1ぴきぼっちで暇そうというか
淋しそうに見えてしまったけれど
飼い主さんが帰ってきたら
きっと跳び跳ねたり尻尾をブンブンさせたりして喜ぶのだろうなぁ
…と想像すると
想像の中のワンちゃんも可愛いのでした。



今日は書いている途中でかなり眠ってしまいました。
爆睡といってもいいかもしれないくらい眠ってしまい
あっという間に
あと10分で午前0時なろうとしています。(>_<)


瞼がいつのまにか閉じてしまう…ということで
ワンちゃんの可愛い姿を思い出しただけですが
今日は手短なブログにて、お休みなさいにします。


今が1番寒い時期
カゼなどひかぬようにあたたかくして
お休みなさい。







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photo

2019-01-08 | Weblog
1月8日、火曜日。
午前8時30分。
晴れ。


晴れだと思うけれど雲がまぁまぁ出ていて
ほんの時々、太陽を隠してしまいます。
でも雲が薄いのか陽は射しています。


ふと、山茶花が咲いている姿が視界に入りました。
山茶花は好きな花だけどそういえば
今冬、写真をあまり撮っていないような気がします。
我が家の山茶花だと、まだひとつも写真を撮っていないような。


小さな椿、侘助は撮った記憶がはっきりあるのに
山茶花は撮ってなかったなと気付きました。
時々、眺めてはいたけれど
心に余裕がないからか写真を撮ろうと思う所まで辿り着かなかったのかな。


町のあちこちで山茶花が咲いている姿を観ると
わぁきれいと感動はさせてもらっていたというのに
写真にとどめようとは思わなかったなと…。
わぁきれい、で目の保養をさせてもらって
それだけで気が済んでしまようです。(多分)


でも、思い出してみると
春に咲く同じく大好きな花、桜
桜と同じ頃咲く、結局名前がよく分からない花(黄色い小花)や
夏の百合、秋の曼珠沙華
他にも菫なんかもだけど


毎度、写真に撮りたくなる花はあります。
だけど写真に撮ろうと思わない花もあったりして
同じように好きなのに、しかも、大好きなのに
写真に撮ろうと思わなかったりすることがあって
不思議です…。


家族とか、姉ファミリー(①②共に)、友人とか、好きではないですか
好きというよりも“大好き”なものでしょ?大事な人達ですから。
でも、写真に撮ろうとは全然しなくて
しようと思い付かない自分が不思議でならないです。
そういう不思議な自分に思いもつきませんでした。(へんな人だね)


この間の休日、姉ファミリーと食事をした時
写真を撮ろうとは全く思い付かず
姪っ子が撮ってくれたから良いのだけど
せっかくの集まりなのにね
自分の心理が分からないです。(>_<)


今、ちょっと考えてみたのだけど…。
写真に撮ることで消えてしまう気がするような?
写真に撮らなくても、心の中に深く残ったような
写真に撮らないことでその瞬間を永遠にできるような気がするというか
その瞬間が大事でたいせつに思うほど
写真に納めたくなくなってしまう、のかな


…というのが近いような気がします。
元々、写真はあまり撮らないです。
草花などの写真は、このブログ用に撮っていることが多いかもです。
でも、記念に撮ることもあります。


心理は難しいね。
また時間を掛けて自分で心理について解いていこうと思います。
いつか、人生の最終地点が来た時にパッ!と分かるかもしれないし
長い宿題にしようと思います。


考えていると疲れるから、まぁいいかぐらいでいます。
ただでさえ疲れやすいいい歳なのだから
こんな不思議について考えるのはほどほどにしておきます。f^_^;


いずれ、最終地点が来た時か
お空に帰った時には分かるもの、解るものなのかな、なんて
思ったりもするのでね。
深い意味なんてないかもしれないし?


温く、時々は熱く、
あっさりと潔く、でも粘り強く
こだわりがあるようで無く
生きていくうちに
最終地点でいろんなことの謎が解けたら
不思議なことと笑い合えたらな、なんて思います。


不思議といえば
紛失したハサミが突然出てきたことです。
最近、最も不思議な出来事でした。(>_<)



今日は寒さが和らいでいるのかな。
ここ数日、和らいでますかね?
とはいえインフルエンザ流行中だそうで
気を付けて

良い日を!







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seven

2019-01-07 | Weblog
1月7日、月曜日。
午前8時55分。
晴れ。


カーテンを開けると太陽が煌々と輝いています。
冬のは夏の太陽と負けず劣らず、流石の輝きだなと相変わらず思って
カーテンを閉じた後もカーテンが輝いていて
太陽はスゴイなぁと思います。



昨日は、やっぱり日食(部分日食)だったようですね。
我が家は時間を把握してなかったし
昨日か今日かもはっきり分かっていなかったくらいなので
日食を観ることはできなかったです。


昨日は朝から曇っていたから
それで気付かなかったのかもしれないですね
またの機会に観られたらな
次はいつだろう?


前回の日食は2016年にあったということで(ニュースや新聞で知りました)
でも、なぜか全然記憶にないです、どうだったかな?
皆既日食を観た記憶はあるのだけどあれはいつだったか…?
頼りない記憶力です、トホホ。



そして、今日は2019年になって1週間の1月7日
七草粥。
朝食でいただきました。
数日前に、お手軽七草粥セットなるものを購入してあったので
今朝、いただきました。(母が作りました)


味付けは塩のみ
我が家の母は、七草だけでは足りないということで
お餅と大根、三つ葉も入れたそうです。
なので、我が家のは十草粥ということになってしまうのかな?



記憶力が頼りないなと思ったところで
春の七草、いえるでしょうか?
この間は全部思い出せなかったと思います。


せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ
すずな、すずしろ


合っているのかな?
一応、七つ言えた(書けた)けれど大丈夫かな。
ちょうど今、目の前に昨日使った広辞苑があるので
答え合わせをしてみます。(多分合っていると思うけど…)


合っていました。
ちょうど順番?も合っていました。
ても、漢字で書きなさいという問題だったら
とても書けない難しい漢字なのですね。
芹と仏座ぐらいしか書けそうもないです。
御形も大丈夫そうです。


広辞苑を見ていると
“七”という数字に関わるあれこれがいろいろあります。
ついつい、どんなのがあるのかな?と見入ります。


見ていて“へぇー”と思ったのは(勉強になったのは)
“ななとこいわい(七所祝)”というものです。


“ななとこいわい(七所祝)”
南九州の習俗。
七つになる児が正月七日に近所七軒から雑炊をもらい集めて食べること。
ななとこ雑炊。


そんな風習があるのですね。
何だかステキな風習です。
“七”は縁起が良い数字なのかな?


九州には行ったことがないけれど
両親や姉②夫妻が新婚旅行などで行った地で
太宰府天満宮が鎮座されていて
有名な神話の場もあって
憧れの長崎もあって
いつか行ってみたい土地です。



“ななますほし”も気になります。
ななますほしとは何ぞや?と見てみると…


“ななますほし(七座星)”
北斗七星の異称。


へぇー、なるほど。
北斗七星は
“ななつのほし(七つの星)”
でも載っています。


北斗七星のあの柄杓の形から
お神輿を担ぐ時のステップは生まれたのだと
昔、聞いたことがあるような気がするのだけど
北斗七星を思い浮かべる度に思い出すのだけど
この記憶が合っているのかどうか?
頼りない記憶力なもんで自信がないです。(>_<)


でも、だとしたら
北斗七星は神様と何か関係があるのかな?
というか、星空(宇宙)を見上げて祈ったり願ったり
手を合わせたりするのは
DNAレベルでごく自然なことなのかなと思いました。



今日は晴天です。
七日の空に見守られて

良い日を!







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日向

2019-01-06 | Weblog
1月6日、日曜日。
午前8時36分。
晴れかな?曇りかな?


雲の部分と青空の部分が半々という感じです。
太陽が居られるところは雲なので曇り空のような明るさだけど
今ちょうど陽が射してきました。


今日は二十四節気のひとつ
“小寒”なのですね、…といっても
毎年思ってしまうのは“小寒”とは何だろう?です。
多分、調べたことがあるとは思うのだけど
毎年、“?”となってしまいます。(おバカですね)
広辞苑を開いてみます。



“小寒”
二十四節気の一。
太陽の黄経が二八五度の時。
陰暦一二月の節で陽暦の一月六日頃に当る。


小寒といったら大寒。
大寒も調べてみます。


“大寒”
①非常に寒いこと。また、その時。
②二十四節気の一。太陽の黄経が三00度の時。
陰暦一二月の中(うち)で、陽暦一月二0日頃に当る。



今日は小寒、あと2週間もしたら大寒なのですね。
どっちにしても寒い季節です。
少しでも太陽が隠れてしまうと寒さを芯から感じます。
太陽はスゴイなと思う瞬間です。


夏の災害級の酷暑の時には
その太陽のスゴイながまた一味違ったスゴイナになってしまうけれど
太陽が顔を出しているのと出していないのとでは雲泥の差ですね?


太陽が雲から顔を出すと“あったか〜い”となって
太陽が雲から顔を隠してしまうと“さ…さむい…”となっては
ホッとしたりブルブルしたりした時のことを思い出します。


小学校の頃かな?
体育の授業の時か、お昼休みの中庭での時かな?
空には太陽が照っていて
時々、雲が風に乗って流れてきて
太陽を隠してしまうと、世界中が暗く冷たくなってしまったようになって
また、雲が流れていけば太陽が現れて世界中が照らされ温かみが生まれて


を、眺めていたら
“まるで人生みたい”
“人生ってタイヘン、曇ったり晴れたりって何だかタイヘンそうだな”
…のような気持ちになって
太陽と雲にこれから先の長い人生を思ったことがあったなぁと
あの日の太陽のあたたかさに触れた瞬間を思い出します。



天岩戸で神様がお隠れ?になった時は
さぞかし世界は大変だったのだろうなと想像します。
神話?の有名な話も思い出します。


夏は日陰がありがたいし
冬は太陽の光がありがたく感じて
地球に住む身としては
住まわせて頂いているのだなぁと感じます。(感謝)



今日は、ずっと曇り空かな?晴れるのかな?
母が言うには部分日食が今日なのではないかなと言っているけれど
昨日だったかな?とも言っています。
どっちかな?


小寒、やっぱり寒いので
カゼやインフルエンザには気を付けて
車やバイクや自転車の運転も気を付けて
徒歩も気を付けて
その他もろもろ気を付けて

良い日を!







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sketch

2019-01-05 | Weblog
1月5日、土曜日。
午前6時38分。
曇り空。


今年初の、朝からどんより曇り空です。(夜からか)
グレーのなめらかな雲が空いっぱいです。
曇の上では太陽が雲を照らしているのかな?


もしも、飛行機からその光景をみたら綺麗なのだろうなぁ。
やわらかそいな、なめらかな雲が朝陽で染められて
ずっと向こうまで輝くのだろうなぁ。


山の上などからもそんな光景が観られそうですね?
飛行機も乗らないし山にも登らないから
想像(妄想)するだけですけど
何となくこんな感じかなぁ?なんて思い浮かべる朝陽色の曇の絨毯です。



あまり知識がなくて申し訳ないけれど
こういった寒い時期、山が雪山となる時期に
山登りをすることってあるのでしょうか?(←無知で申し訳ないです)


雪山は綺麗だろうなぁ。
でも、山登りはいろいろと大変…というか
この時期は危険なことが沢山ありそうだから
ものすごーく…気を付けてほしい山登りです。
山を想像していたら、どんよりとした曇り空をみていたら
心からそう思いました。



またやってしまいました。
前回の投稿で書いている途中、また居眠ってしまいました。
普通、あんなところでブチッと終わらせてしまわないと思うのだけど…
言い訳はこのへんにして、“申し訳ないです”(>_<)



初詣、また今年も
あの神社、その神社、この神社、あぁあの町の神社…と
行ってこなけりゃです。
あのお寺、そのお寺、このお寺、と
行ってこなけりゃあですね。


新年になる瞬間、0時きっかりに合わせて初詣に行ったことは
今だかつて全くない人生だなと振り返ります。
そういえばないなぁ…と。


初詣は、何日にも分けて、あっちこっちと行ったりします。
すぐ近所の歩いて行ける場所の神社さんやお寺さんから
車で1時間弱ぐらいの神社さんまで
春頃までに行けたら良いなという感じで
毎年、マイペースにお参りに行かせて頂いています。


“今年もよろしくお願いします”なんて
昨年のお礼と共に心の中でご挨拶をして真剣に手を合わせます。
やっとご挨拶が出来た〜…と
ホッとする瞬間です。



海外に行ったことがないという現代人らしくない僕は
海外のことはあまり知らないのだけど
ただの勉強不足かもしれないけど
海外のお正月はどんななのかな?と興味があります。
でも、全然想像できないです。


ニューヨークのカウントダウン風景をテレビで観たことはあるけど
みな一斉に知らない人にも新年になった瞬間
ハグしたり、キスしていたりする風景くらいしか知らないです。f^_^;


世界には知らない国が沢山ありますから
それはそれはいろんなニューイヤーな風景があるのでしょうね。
世界各国、世界にはいくつ国があるのか知らないけど
時々、聞いたこともないなと思ってしまう国もあったりして(←申し訳ない)


名前を知らないぐらいだから
ニューイヤーな風景も想像を越えたものなのかな?と
思ったりもするけれど実際はどうなのでしょうかね?



日本の年越しの風景
新年の風景は、やっぱりとても好きです。
除夜の鐘の音、ふるまわれる甘酒、いろんな年越しのテレビ番組
いつもと同じ風景だけど、いつもとちがうスペシャル感が
散りばめられている年末〜年始の瞬間
単純に、昔から好きな風景です。



日本は年越しを過ぎそろそろいつもの営みとなりますね。
今年も素晴らしい方へ、平和な方へ向かって
皆が皆、沢山の笑顔でいられるように

良い日を!







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