昨日は妹の誕生日だったので一緒に高槻摂津峡
の温泉に行ってきました。
自然に囲まれていて、とってもいい雰囲気。
人も少ないし、露天は川に面してて、
眺めもよくお湯もちょっとヌメっとした感じで
肌あたりがよく気持ちいい~~。
と、妹と楽しく露天につかっていました。
あれやこれやと話をしながら、1時間近くは
入っていたかと思います。
さ、そろそろ出ようか。と内風呂からつながっている
ドアを開けようとしたら・・・・
「あれ!?ん!? 開かない・・・」
妹と代わる代わる目いっぱい力を入れても
開かない。
おばちゃんが1人途中入ってきて、案外すぐ出て行った
のですが、どうやらその人が中から鍵をかけたっぽい。
ドンドンとドアをたたきながら、「開けて~~」と
叫びましたが、なんせ人がほとんどいないので、
誰も気づいてくれません・・・。
非常ボタンなども無いし、すっぽんぽんで外に出ていく
わけにも行かないし・・・。
ドアをたたいたり、「開けて~~」と大声出したり必死で
してたら、何やってんだか。とだんだん笑えてきました。
ドアをたたく、叫ぶ、お湯につかる。を繰り返し、
30分ほど経って、ようやく新しくお客さんが入ってきて
くれて、鍵を外してくれて、中に入れました。
感謝です。その女性が輝いてみえました
癒されに来たのに、ぐったりして出ました。
それにしても、鍵をしめるなんて・・・。
おばちゃん、ひどすぎる
1人じゃなくて良かった、妹と一緒でよかったです。
ネタがまた1つ増えました