梅雨の時期ですね
たくさんの雨が降り注いでいます
昨日、お隣のおじちゃんの通夜へ行ってきました。
幼なじみのEちゃんと一緒に。
眠っているような…そんな顔した、おじちゃん
その奥さんに、会って顔をみたら…もんち達は涙がとまりませんでした。
さっきまで、なんだかまだ信じられないような…気がしていました。
おばちゃんは、一番信じられないんだと思います。ご本人も、そう言ってました
もんちが小さい頃から、とーーっても元気よく皆平等に、扱ってくれたおじちゃん。
いっつも
「おーーース」って挨拶してくれていたのだ。
もんち達も、この年になっても…おじちゃんとの挨拶は「おーーっス」だった。
いつも、いつも元気をありがとう
お見舞いに、最後行ってあげられなくってごめんね…
おじちゃんは、皆に好かれる人で たくさんの人が、最後のお別れに来ていたともんち母に教えてもらった
隣保の人たちで、協力してこれからも…頑張っていこうね~
何にもしてあげられないかもしれないけれど…いつでも力になれるように、するから…
そう…皆の思いは、同じでした
ここ、最近はもんちのご近所さん達が、亡くなっていく事が続いていて、
これは現実なんだけれども…なんとも寂しい気持にもなってしまう
こんな時ですが…忙しくって、あんまり話も出来なかった幼なじみ同士で、少し話をする事が出来ました。
日々に追われてしまう毎日だけれど…
ちょっとした事に、気持ちが折れてしまったり、イライラしてしまう事が多くなる日々だけれど…
「本当に…大切なこと」を、ちゃんともんちの中に持って
生きていきたいと思いました。
そう思わせてもらいました…
後、どれだけ…両親と一緒に笑えるだろうか…
後、どれだけ…家族と一緒にもんちは笑えるだろうか…
何がもんちに出来るんだろうか…
「生活」の見直し…します