もんちは夏風邪をひいてしまいました
昨日は、あんまり体がしんどいので…15:00に会社を出て、病院に行ってきました
もんち母も少し調子が悪いという事で、いつも母の行く病院へ一緒に行く事にしたのです~
その病院の先生は、と~っても軽い雰囲気の方
もんち母が先に診察を受け…その後、もんちだったのですが~
「夏風邪ってね、熱が出ないのが特徴なんだよね~」「ほら36度5分」(35度が平熱のもんちにとって、実際には微熱でしたが…)
先生「カゼ薬もいらないよね~」
もんち「あ、はぁ~ いらないです~」
先生の診察の前に、もんち母が先生に
「娘は、ストレスで激太りしちゃったんです」と言っていたそうで…
先生「1ヶ月に、どれくらい太ったの?激太りしたって聞いたけど」
「えーーー?」
た、確かにストレスで体重が増えたことは認めるけど…
激太りとは…思ってなかった~(ていうか、違いますしね)
【心配】が大きくなってしまうと、真実と違って伝えてしまうんだな~と
改めて感じました
疲れがたまっていたので、血液検査をしてもらう事に…
その日の看護婦さんは、年配の女性
先生が指示した、血液検査項目の入れ物を探すのに…参考書を見ながら5分くらいかかっておりました
「ちょっと…不安」
なんて思っていたら、注射針を腕に刺すのに…3回くらいためらってくれました
「よく、血管がわからないわねぇ…若い腕は、ピチピチして分かりずらいわねぇ~」と言いながら…
「だ、大丈夫ですか~」と、思わず聞いちゃいました
すぐに「大丈夫ですよ~(にこにこっ」という言葉が返ってきたので、信じてみましたよ
血液採取が終わり、針を抜いた後…年配の女性から出た言葉は…
「よかった~」
この言葉、なんでしょ無事に終えられて良かったって?危うかったって事
言葉って…言葉って…大切ですね
もんち家に帰って、長時間眠りました
疲労困憊だったようです
ちゃんと、自分の身体からの メッセージを受け止めないと、ダウンしちゃいますね
すぐに頑張りすぎてしまう…この性格可愛くない~ですね トホホ
自分の事、大切に出来る様に…軽~く頑張りま~す
昨日は、あんまり体がしんどいので…15:00に会社を出て、病院に行ってきました
もんち母も少し調子が悪いという事で、いつも母の行く病院へ一緒に行く事にしたのです~
その病院の先生は、と~っても軽い雰囲気の方
もんち母が先に診察を受け…その後、もんちだったのですが~
「夏風邪ってね、熱が出ないのが特徴なんだよね~」「ほら36度5分」(35度が平熱のもんちにとって、実際には微熱でしたが…)
先生「カゼ薬もいらないよね~」
もんち「あ、はぁ~ いらないです~」
先生の診察の前に、もんち母が先生に
「娘は、ストレスで激太りしちゃったんです」と言っていたそうで…
先生「1ヶ月に、どれくらい太ったの?激太りしたって聞いたけど」
「えーーー?」
た、確かにストレスで体重が増えたことは認めるけど…
激太りとは…思ってなかった~(ていうか、違いますしね)
【心配】が大きくなってしまうと、真実と違って伝えてしまうんだな~と
改めて感じました
疲れがたまっていたので、血液検査をしてもらう事に…
その日の看護婦さんは、年配の女性
先生が指示した、血液検査項目の入れ物を探すのに…参考書を見ながら5分くらいかかっておりました
「ちょっと…不安」
なんて思っていたら、注射針を腕に刺すのに…3回くらいためらってくれました
「よく、血管がわからないわねぇ…若い腕は、ピチピチして分かりずらいわねぇ~」と言いながら…
「だ、大丈夫ですか~」と、思わず聞いちゃいました
すぐに「大丈夫ですよ~(にこにこっ」という言葉が返ってきたので、信じてみましたよ
血液採取が終わり、針を抜いた後…年配の女性から出た言葉は…
「よかった~」
この言葉、なんでしょ無事に終えられて良かったって?危うかったって事
言葉って…言葉って…大切ですね
もんち家に帰って、長時間眠りました
疲労困憊だったようです
ちゃんと、自分の身体からの メッセージを受け止めないと、ダウンしちゃいますね
すぐに頑張りすぎてしまう…この性格可愛くない~ですね トホホ
自分の事、大切に出来る様に…軽~く頑張りま~す
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