スーさんです。
<交通事故>死亡した子どもらの写真をネット掲載 告訴へ [ 12月03日 20時40分 ] 毎日新聞
交通事故死した6人の子どもの写真が、インターネットのホームページ(HP)上に無断で大量に掲載されていたことが3日、分かった。HPには子どもの生前の写真と遺族を侮辱するコメントも掲載。遺族らは4日、HPを制作した東京都あきる野市の小学校教諭の男(33)を侮辱容疑で警視庁に告訴する。また、別の子どもの裸の写真を掲載していたとして、児童ポルノ処罰法違反容疑での告発もする。
続く・・・・・・・・・。
ネット犯罪・・カード犯罪・・。詐欺商法・・・。迷惑行為(ネットも含む)。
これからは、「自己責任の時代」誰が言い出したのでしょう(政府?)
昔からいつの時代でも便利になれば、その反面不便になるのです。
簡単です。私達日本人水道ひねれば水が出る。しかしその水はタダではありません。水道代かかります。
日本人も日本に住んでいるだけでお金が掛かっているのです。(住民税他)
ホームページ(インターネット)が出来、ものすごく便利になりました。そして今又、ブロク誰でも簡単に自分の思いを架空の人物になりメッセージ・写真・動画を配信できる。
大きな問題です、いや今後もますます広がってゆくでしょう。
人類が「楽な世界を望む限り」
アトリエバラ美術教室の画像掲示板などは生徒さんと作品の通信で評価するためにいくつか設置しましたがことごとく荒らされました。
国内にとどまらず、海外の書き込みまで・・・。
結局画像掲示板ははずしました。
ネットの世界にとどまらず、今の世界(もちろん日本も)いたるところで理不尽(犯罪も含め)な事が起きています。
各家庭に包丁はありますね。その包丁で人は殺せます。
皆さん日本語をしゃべりますよね。その日本語で人は殺せますよ。(自殺に追い込む)
日本人はフランス語では殺せませんよ、なぜなら意味がわからないからです。
自動車がなければ・飛行機がなければ・船がなければ・電車がなければ・・・・。
それら便利な道具による事故は存在しないのです。(当たり前のことですが)
しかし今の日本に当たり前と言う言葉はどこに言ってしまったのでしょうか?
「勉強するのは当たり前」いつからこんな言葉が出てきたのでしょう。
私が子供のころ「ALWAYS 三丁目の夕日」あのドラマの設定は、私が9才のときの話しです。
テレビが我が家にやって来た。
木製の冷蔵庫から電気冷蔵庫が我が家にやってきた。
テレビも冷蔵庫も洗濯機(三種の神器)も我が家にやってきたのでした。
その時代の子供は家にいると「子供は表で遊んで来い」「青白い顔をして勉強なんかしているんじゃーねー」大人に言われたものです。
そして又大人達は「人のためになる大人になれ。」ともよく言われましたね。
確かに昔は人々戦後助け合っていかなければ生きていけなかったのです。
最近起きている・いじめ・犯罪(子供に関係する)・その他諸々の問題(携帯電話による問題)・・・・。
どうも最近の日本人は便利な道具による人間の進化の道ではなく、退化の道に進んでいると感じているのは私だけでしょうか。
道具の・購入・使い方(取り説)のみを考え目的が全く見えなくなってしまいましたね。
2006年11月30日 の ネットリサーチ「子供に習い事」の新聞記事を見ればもう答えは見えていますよね。(あのデーターはまさしく今の子供達の親の考えが現れているのです。塾の費用は親が払うのですから。)
「ALWAYS 三丁目の夕日」 懐かしく過去を思い出し反省しています。
昔の大人達は「人の役・に・立つ大人になれ」「人のた・め・に・生る仕事をしろ」・・・。
子供に携帯電話など持たせて身を守ろうとしなくても、昔の子供達は人攫いと言う言葉もありましたが、周りの大人が守っていたのです。
近所の叔父さん叔母さん周りの見ず知らずの大人達が・・・。
今は近所の叔父さん叔母さん、やたらに子供を怒ったり心配したり出来ませんね。
反対に子供の親に文句を言われる。
日本語の文字から「義理」「人情」だんだん薄らいでゆく感じがする今日この頃です。
「自分だけ勉強(国・数・社・理・英)さえ出来ればいい。」
「ALWAYS 三丁目の夕日」今の日本・吉行淳之介君(須賀健太)星野六子(堀北真希)さんのような子供達は・・・。
<交通事故>死亡した子どもらの写真をネット掲載 告訴へ [ 12月03日 20時40分 ] 毎日新聞
交通事故死した6人の子どもの写真が、インターネットのホームページ(HP)上に無断で大量に掲載されていたことが3日、分かった。HPには子どもの生前の写真と遺族を侮辱するコメントも掲載。遺族らは4日、HPを制作した東京都あきる野市の小学校教諭の男(33)を侮辱容疑で警視庁に告訴する。また、別の子どもの裸の写真を掲載していたとして、児童ポルノ処罰法違反容疑での告発もする。
続く・・・・・・・・・。
ネット犯罪・・カード犯罪・・。詐欺商法・・・。迷惑行為(ネットも含む)。
これからは、「自己責任の時代」誰が言い出したのでしょう(政府?)
昔からいつの時代でも便利になれば、その反面不便になるのです。
簡単です。私達日本人水道ひねれば水が出る。しかしその水はタダではありません。水道代かかります。
日本人も日本に住んでいるだけでお金が掛かっているのです。(住民税他)
ホームページ(インターネット)が出来、ものすごく便利になりました。そして今又、ブロク誰でも簡単に自分の思いを架空の人物になりメッセージ・写真・動画を配信できる。
大きな問題です、いや今後もますます広がってゆくでしょう。
人類が「楽な世界を望む限り」
アトリエバラ美術教室の画像掲示板などは生徒さんと作品の通信で評価するためにいくつか設置しましたがことごとく荒らされました。
国内にとどまらず、海外の書き込みまで・・・。
結局画像掲示板ははずしました。
ネットの世界にとどまらず、今の世界(もちろん日本も)いたるところで理不尽(犯罪も含め)な事が起きています。
各家庭に包丁はありますね。その包丁で人は殺せます。
皆さん日本語をしゃべりますよね。その日本語で人は殺せますよ。(自殺に追い込む)
日本人はフランス語では殺せませんよ、なぜなら意味がわからないからです。
自動車がなければ・飛行機がなければ・船がなければ・電車がなければ・・・・。
それら便利な道具による事故は存在しないのです。(当たり前のことですが)
しかし今の日本に当たり前と言う言葉はどこに言ってしまったのでしょうか?
「勉強するのは当たり前」いつからこんな言葉が出てきたのでしょう。
私が子供のころ「ALWAYS 三丁目の夕日」あのドラマの設定は、私が9才のときの話しです。
テレビが我が家にやって来た。
木製の冷蔵庫から電気冷蔵庫が我が家にやってきた。
テレビも冷蔵庫も洗濯機(三種の神器)も我が家にやってきたのでした。
その時代の子供は家にいると「子供は表で遊んで来い」「青白い顔をして勉強なんかしているんじゃーねー」大人に言われたものです。
そして又大人達は「人のためになる大人になれ。」ともよく言われましたね。
確かに昔は人々戦後助け合っていかなければ生きていけなかったのです。
最近起きている・いじめ・犯罪(子供に関係する)・その他諸々の問題(携帯電話による問題)・・・・。
どうも最近の日本人は便利な道具による人間の進化の道ではなく、退化の道に進んでいると感じているのは私だけでしょうか。
道具の・購入・使い方(取り説)のみを考え目的が全く見えなくなってしまいましたね。
2006年11月30日 の ネットリサーチ「子供に習い事」の新聞記事を見ればもう答えは見えていますよね。(あのデーターはまさしく今の子供達の親の考えが現れているのです。塾の費用は親が払うのですから。)
「ALWAYS 三丁目の夕日」 懐かしく過去を思い出し反省しています。
昔の大人達は「人の役・に・立つ大人になれ」「人のた・め・に・生る仕事をしろ」・・・。
子供に携帯電話など持たせて身を守ろうとしなくても、昔の子供達は人攫いと言う言葉もありましたが、周りの大人が守っていたのです。
近所の叔父さん叔母さん周りの見ず知らずの大人達が・・・。
今は近所の叔父さん叔母さん、やたらに子供を怒ったり心配したり出来ませんね。
反対に子供の親に文句を言われる。
日本語の文字から「義理」「人情」だんだん薄らいでゆく感じがする今日この頃です。
「自分だけ勉強(国・数・社・理・英)さえ出来ればいい。」
「ALWAYS 三丁目の夕日」今の日本・吉行淳之介君(須賀健太)星野六子(堀北真希)さんのような子供達は・・・。
昭和30年代は最も殺人が多い年代です