スーさんです。
2006年も、もうじき終わります。
今年の7月21日にブログを立ち上げあっという間に5ヵ月たちました。
当初はアトリエバラ美術教室の掲示板・簡単な作品発表の場にと考えてまいりましたが、だいぶ横道・脱線したコメントなど載せて参りました。
ブログって面白い。(ホームページより手軽)
しかし、危ない一面もありますね。
ブログを書き始め脱線した中で、テレビドラマ(他)を紹介したものをちょっとまとめてみます。
●9月23日「電車男DELUEX最後の聖戦」 青山沙織(伊東美咲)山田剛司(伊藤淳史)が最初でしたね。
●「結婚できない男」桑野信介(阿部寛)12回
ではブログにコメントもいただきました。
★岡本太郎 日本テレビ「岡本太郎『明日の神話』再生プロジェクト
●大河ドラマ第45作「功名が辻」最終回「永遠の夫婦」12月10日放送49回久々にすべて見ました。
★11月11日(土)に6時間の生放送『秋の教育スペシャル たけしの日本教育白書2006』
●「だめんずうぉ~か~」大泉まりあ(藤原紀香)8回
●「Dr.コトー診療所2006」五島健助 (吉岡秀隆) 星野彩佳(柴咲コウ)12回
●「のだめカンタービレ」野田恵(上野樹里)千秋真一(玉木宏)11回
●「役者魂」本能寺海造(藤田まこと)烏山瞳美(松たか子)11回
今年も残すところ「Dr.コトー診療所2006」・「のだめカンタービレ」・「役者魂」の三本です。「Dr.コトー診療所2006」は沢山の方がご覧になり考えさせられるテーマになっていますね。以前のブログでBoys, be ambitious!
「青年よ大志をもて。
それは金銭や我欲のためにではなく,また人呼んで
名声という空しいもののためであってはならない。
人間として当然そなえていなければならぬあらゆる
ことを成しとげるために大志をもて」
に触れましたがドラマの後半は、今の医療の問題を一般の人に問いかけてきていますね。
それにさすがドラマです。コトー先生はスーパーマンあの診療所で次から次とすごい手術をやってしまう。挙句の果てには奇跡かが起きる。第七話の「命の期限」坂野ゆかり(桜井幸子)の癌の告知そして死の宣告。第八話「幸福への決断」抗癌剤治療により安藤重雄(泉谷しげる)の言葉どうり奇跡か起きる。
ドラマのストーリー少し乱暴のようにも思えますが病気の患者さんは毎日奇跡を信じています。ドラマを見て勇気付けられるでしょう。
当教室の明日香先生もイギリスから帰り日赤で手術をうけました。
二時間と言われた手術時間、八時間もかかりました。
私もママ先生も待合室で祈ることしか出来ませんでした。
手術が終わり待合室から手術室に入りドクターからの一言「テレビドラマではないので手術が成功したとはいえません。経過を見ないことには・・・」
私も一瞬・・・・・納得。
そして3ヵ月検診良好
昨日6ヵ月検診、検査結果は来週です。
いつも患者とその家族は奇跡(完治)を望みます。
第十話
「失われた信頼」では星野正一・(小林薫)星野彩佳(柴咲コウ)昌代・患者と家族の苦悩。
彩佳・看護士から自分が患者に変わってしまたとき・・・。
正一・看護士の娘を持つ父から癌になってしまった娘を持つ父に変わったとき・・・。
健康な人は誰しも自分は大丈夫だろうと毎日を過ごしています。
何も健康だけではありません。明日会社に出勤したら会社が倒産・・・まさか。
会社も病気にかかります。
「Dr.コトー診療所2006」第一回のブログにも書きましたが重いドラマになると。
でもまもなく最終回・最近はコトー先生のスーパーマン・ドラマの中の奇跡・ドラマを見ていると今の暗いいやな世の中、少・し・忘・れ・て・見て・い・ま・す。
水戸黄門の印籠みたいではありませせんがね。
大事なことを忘れていましたが主題歌がいいですね。
銀の龍の背に乗って / 中島みゆき
私の一番好きな一節は「柔らかな皮膚しかない理由は 人が人の傷みを聴くためだ」
大河ドラマ 2002年「利家とまつ」~加賀百万石物語~以来ですね今回「功名が辻」大河ドラマを全部見たのは。
最近ですが功名が辻の山内康豊がのだめの千秋君とは気が付かず不覚。
「のだめカンタービレ」第二話からみ始めたのですがこれが又面白い。
私はピアノアレルギー幼稚園のときから鍵盤の前に座り、右手と左手が別々な動きをすること自体理解できずいまだにピアノを見ると嫌悪感。(ギターは独学)
クラシックなど全く無理と思ってたのが「のだめカンタービレ」を見始めてゆくうちに・・・
なんと興味が出てきたではありませんか。
「のだめカンタービレ」野田恵(上野樹里)千秋真一(玉木宏)二人のドラマでの結末楽しみです。
これまた功名が辻の山内康豊が「のだめ」の千秋君と同じように、スウィングガールズ の鈴木友子(上野樹里)と野田恵か同じ人とわかるまでに時間がかかりました。
女の子は変わりますから 全然解りません。
今年の後半のドラマはブログにかけるだけの作品がありましたが来年も期待できるでしょうか。楽しみです。
2006年も、もうじき終わります。
今年の7月21日にブログを立ち上げあっという間に5ヵ月たちました。
当初はアトリエバラ美術教室の掲示板・簡単な作品発表の場にと考えてまいりましたが、だいぶ横道・脱線したコメントなど載せて参りました。
ブログって面白い。(ホームページより手軽)
しかし、危ない一面もありますね。
ブログを書き始め脱線した中で、テレビドラマ(他)を紹介したものをちょっとまとめてみます。
●9月23日「電車男DELUEX最後の聖戦」 青山沙織(伊東美咲)山田剛司(伊藤淳史)が最初でしたね。
●「結婚できない男」桑野信介(阿部寛)12回
ではブログにコメントもいただきました。
★岡本太郎 日本テレビ「岡本太郎『明日の神話』再生プロジェクト
●大河ドラマ第45作「功名が辻」最終回「永遠の夫婦」12月10日放送49回久々にすべて見ました。
★11月11日(土)に6時間の生放送『秋の教育スペシャル たけしの日本教育白書2006』
●「だめんずうぉ~か~」大泉まりあ(藤原紀香)8回
●「Dr.コトー診療所2006」五島健助 (吉岡秀隆) 星野彩佳(柴咲コウ)12回
●「のだめカンタービレ」野田恵(上野樹里)千秋真一(玉木宏)11回
●「役者魂」本能寺海造(藤田まこと)烏山瞳美(松たか子)11回
今年も残すところ「Dr.コトー診療所2006」・「のだめカンタービレ」・「役者魂」の三本です。「Dr.コトー診療所2006」は沢山の方がご覧になり考えさせられるテーマになっていますね。以前のブログでBoys, be ambitious!
「青年よ大志をもて。
それは金銭や我欲のためにではなく,また人呼んで
名声という空しいもののためであってはならない。
人間として当然そなえていなければならぬあらゆる
ことを成しとげるために大志をもて」
に触れましたがドラマの後半は、今の医療の問題を一般の人に問いかけてきていますね。
それにさすがドラマです。コトー先生はスーパーマンあの診療所で次から次とすごい手術をやってしまう。挙句の果てには奇跡かが起きる。第七話の「命の期限」坂野ゆかり(桜井幸子)の癌の告知そして死の宣告。第八話「幸福への決断」抗癌剤治療により安藤重雄(泉谷しげる)の言葉どうり奇跡か起きる。
ドラマのストーリー少し乱暴のようにも思えますが病気の患者さんは毎日奇跡を信じています。ドラマを見て勇気付けられるでしょう。
当教室の明日香先生もイギリスから帰り日赤で手術をうけました。
二時間と言われた手術時間、八時間もかかりました。
私もママ先生も待合室で祈ることしか出来ませんでした。
手術が終わり待合室から手術室に入りドクターからの一言「テレビドラマではないので手術が成功したとはいえません。経過を見ないことには・・・」
私も一瞬・・・・・納得。
そして3ヵ月検診良好
昨日6ヵ月検診、検査結果は来週です。
いつも患者とその家族は奇跡(完治)を望みます。
第十話
「失われた信頼」では星野正一・(小林薫)星野彩佳(柴咲コウ)昌代・患者と家族の苦悩。
彩佳・看護士から自分が患者に変わってしまたとき・・・。
正一・看護士の娘を持つ父から癌になってしまった娘を持つ父に変わったとき・・・。
健康な人は誰しも自分は大丈夫だろうと毎日を過ごしています。
何も健康だけではありません。明日会社に出勤したら会社が倒産・・・まさか。
会社も病気にかかります。
「Dr.コトー診療所2006」第一回のブログにも書きましたが重いドラマになると。
でもまもなく最終回・最近はコトー先生のスーパーマン・ドラマの中の奇跡・ドラマを見ていると今の暗いいやな世の中、少・し・忘・れ・て・見て・い・ま・す。
水戸黄門の印籠みたいではありませせんがね。
大事なことを忘れていましたが主題歌がいいですね。
銀の龍の背に乗って / 中島みゆき
私の一番好きな一節は「柔らかな皮膚しかない理由は 人が人の傷みを聴くためだ」
大河ドラマ 2002年「利家とまつ」~加賀百万石物語~以来ですね今回「功名が辻」大河ドラマを全部見たのは。
最近ですが功名が辻の山内康豊がのだめの千秋君とは気が付かず不覚。
「のだめカンタービレ」第二話からみ始めたのですがこれが又面白い。
私はピアノアレルギー幼稚園のときから鍵盤の前に座り、右手と左手が別々な動きをすること自体理解できずいまだにピアノを見ると嫌悪感。(ギターは独学)
クラシックなど全く無理と思ってたのが「のだめカンタービレ」を見始めてゆくうちに・・・
なんと興味が出てきたではありませんか。
「のだめカンタービレ」野田恵(上野樹里)千秋真一(玉木宏)二人のドラマでの結末楽しみです。
これまた功名が辻の山内康豊が「のだめ」の千秋君と同じように、スウィングガールズ の鈴木友子(上野樹里)と野田恵か同じ人とわかるまでに時間がかかりました。
女の子は変わりますから 全然解りません。
今年の後半のドラマはブログにかけるだけの作品がありましたが来年も期待できるでしょうか。楽しみです。
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