日本初写実絵画専門美術館として千葉県に出来た(NHK日曜美術館)ホキ美術館2012年11月21日より2013年5月19日まで「写実の可能性と大いなる挑戦」として新作が展示され早速三度目の見学に出かけてきました。
アトリエバラ美術教室の生徒さん30名の殆どの方はもう見学に行っていますし二度出かけて行った生徒さんもおりますが毎回勉強になって帰ってきてから自分たちの作品に少しでも生かせるべく励んでおります。
このたびホキ美術館さんのご協力の元に今回展示作品から作品9点をこのブログで紹介させていただいております。作品には当然著作権がついていますので無断使用は著作権侵害になりますのでご注意ください。
野田弘志《「崇高なるもの」OP.3 》2012年 ホキ美術館
今回の記念展のポースターに使用された作品。
青木敏郎《白デルフトと染付の焼物の静物》2012年 ホキ美術館
原雅幸《マナーハウス》2012年 ホキ美術館
島村信之《憧憬》2012年 ホキ美術館
五味文彦《ヒゲを愛した女》2012年 ホキ美術館
藤原秀一《百合と猫》2012年 ホキ美術館
安彦文平《九九鳴き浜の蘇生》2012年 ホキ美術館
森本草介《アンティーク・ドール》2012年 ホキ美術館
生島浩《月虹》2012年ホキ美術館
今回の展覧会の細かいことはホキ美術館のホームページをごらんください。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます