いつもの公園、お友達がなかなか来なく退屈しているところに
マイルちゃんが登場
アルヴィス、マイルちゃんにはちょっかいを出さないのですが
この日はあまりにも退屈だったようで。。。
『遊ぶ???』
『さっ、かかってこ~い』
『あれ???』
『もうこうなったら。。。ど~~~~~んっ!!』
『えっ?アル君なんでぇぇぇ』
『ヤバっ、怒られちゃう???』
しか~し、マイルちゃんは反撃するわけでもなくただただ転がる~
その後も度々ちょっかいを出し、マイルちゃんの反応を楽しむアルヴィスなのでした。
『この緊張感、たまらんのよね~』
マイルちゃん、ありがとう