ピーコの ひとり言?です
お留守番の時は、お母さんは 必ず 僕をハウスに 入れてくれるのに・・・
今日は 長い時間、お母さんの姿が 見えないんだ!
いくら 能天気の僕だって 心配するよね
僕の事 忘れるはずないのに・・・どうしたのかなぁ~
呑気に雪ダルマちゃんと 遊んでる場合じゃないよね
何か あったなら、僕が 助けに行かなくちゃ・・・
オカアサンガ 頼れるのは 僕だけなんだから・・・
テーブルからは 降りちゃあいけないと 言われてたけど
そんなこと 気にしてる場合じゃないよね
勇気を 振り絞って、僕は 床に 飛び降りたんだ!!!
オカアサ~ン 探したけど、お母さんの 太い足が見えない
散々 歩き回って・・・僕は 疲れてしまった!
若く見られる僕だけど、何時からか 体力が 落ちちゃって
床から テーブル上まで ジャンプできなくなったのだ
冷たい床には、温かいハウスも 美味しいゴハンも
遊び相手の オモチャたちの 姿も見えない・・・
オカアサンを 守ってるつもりだったが、僕は 守られていたのだ!
泣きそうになった時・・・オカアサンの 声が・・・
僕は 嬉しくて嬉しくて・・・一目散に 駈け寄ったよ!
オカアサンは、庭先で 久しぶりの知人に 会ったんだって!
それで、ついつい 長話に なったんだって・・・
ゴメン ゴメンネ・・・ 僕には いっぱい 誤ってくれたよ・・・。
クールな僕は、嬉しさを隠して オカアサンを チラ見しながら
雪ダルマ君と 遊ぶ振り・・・(∀`*ゞ)エヘヘ
ピーコちゃんは強いねって 褒めてくれたんだ・・・
でも 雪ダルマ君、 強く ツンツンして 痛かったよね ゴメンネ
やっぱり 僕は、オカアサンと一緒が 一番 幸せなんだ・・・。
僕は、ずっとずっと オカアサンと 仲良く暮らすのだ~💛
以上 僕の ひとり言でした
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