*「花札事始め、花札話 その1『花札を買う』」(2021-05-13 の記事) の続き。
先月、つまり6月15日、16日を皮切りに、約一週間で「こいこい」を覚えました。
やっぱり時間、ある程度まとまった時間が取れないと何事も難しいですね(前回の記事から一年も経ってしまった)。
まずは前回買った花札の開封写真を連続で。
左のプラスチックの外箱と、右の紙製の内箱。
内箱の背面。
内箱の上面と下面(どちらも同じ)。
内箱の左側面(横倒しで撮ってます)。
内箱の右側面(横倒しで撮ってます)。
内箱を開けると
こうなります。
「こいこい」と「88」の遊び方の説明書(表)。
「こいこい」と「88」の遊び方の説明書(裏)。
そして花札自体の写真。
以上です。
一番高いものを買ったんですが、花札自体は変わらないみたいですね。何か絵柄が豪華なのを期待したんですが。
「こいこい」と「88」の説明書が入ってますが、いずれも説明不足でこれだけではわかりませんので、ネットで調べるなり、本を買うなりする必要があります(私はネットでだいぶ調べました)。
まずは「こいこい」を覚えましたが、正直「88」は面倒で覚える気がしません。「88」って思うに、花札版麻雀なのでは? だとしたら、重たい麻雀牌を持ち歩くよりもずっといいわけで。
個人的には「こいこい」を覚えたので、もう十分ですね。いろいろ異論があるようですが、同封の任天堂ルールで覚えました。多人数で遊ぶときにはこのルールが一番でしょう。
私が買ったのは黒ですが、赤もある。赤も何となく欲しいので、そのうち買っちゃうかも。あとは気に入った絵柄の花札が欲しい。ネットで調べたら京都大石天狗堂のが良さそう。まだ他にもありそうなので、色々調べてみます。
付)「こいこい」は覚えたので、「任天堂スイッチ」の「世界のアソビ大全51」に収録されている「花札(こいこい)」で遊んでます。
注)まだまだ、この「花札事始め、花札話 」の記事は続ける気でいます。とはいえ次回がいつになるかは未定ですが。
先月、つまり6月15日、16日を皮切りに、約一週間で「こいこい」を覚えました。
やっぱり時間、ある程度まとまった時間が取れないと何事も難しいですね(前回の記事から一年も経ってしまった)。
まずは前回買った花札の開封写真を連続で。
左のプラスチックの外箱と、右の紙製の内箱。
内箱の背面。
内箱の上面と下面(どちらも同じ)。
内箱の左側面(横倒しで撮ってます)。
内箱の右側面(横倒しで撮ってます)。
内箱を開けると
こうなります。
「こいこい」と「88」の遊び方の説明書(表)。
「こいこい」と「88」の遊び方の説明書(裏)。
そして花札自体の写真。
以上です。
一番高いものを買ったんですが、花札自体は変わらないみたいですね。何か絵柄が豪華なのを期待したんですが。
「こいこい」と「88」の説明書が入ってますが、いずれも説明不足でこれだけではわかりませんので、ネットで調べるなり、本を買うなりする必要があります(私はネットでだいぶ調べました)。
まずは「こいこい」を覚えましたが、正直「88」は面倒で覚える気がしません。「88」って思うに、花札版麻雀なのでは? だとしたら、重たい麻雀牌を持ち歩くよりもずっといいわけで。
個人的には「こいこい」を覚えたので、もう十分ですね。いろいろ異論があるようですが、同封の任天堂ルールで覚えました。多人数で遊ぶときにはこのルールが一番でしょう。
私が買ったのは黒ですが、赤もある。赤も何となく欲しいので、そのうち買っちゃうかも。あとは気に入った絵柄の花札が欲しい。ネットで調べたら京都大石天狗堂のが良さそう。まだ他にもありそうなので、色々調べてみます。
付)「こいこい」は覚えたので、「任天堂スイッチ」の「世界のアソビ大全51」に収録されている「花札(こいこい)」で遊んでます。
注)まだまだ、この「花札事始め、花札話 」の記事は続ける気でいます。とはいえ次回がいつになるかは未定ですが。
僕も子供の頃遊びました。
箱の肖像はナポレオンらしいですね。
応援ありがとうございます。