来週の定期投稿(月、木、日)カテゴリーは「絵画制作記」「随筆(日記、旅行)」「お知らせ」の予定です。
こぼれ話をいくつか。
先週のジーパン話の続き。
もともとジーパンはエドウィンを愛用していたんですが、アルバイト先にジーパンにうるさい男女が複数いて「やっぱりジーパンはリーバイス501でしょ」と焚きつけられてしまった私。
それで白いジーパンを穿きたいと思って、遠出する気はなかったので、近場の「しまむら」とか「ユニクロ」とか、あるいは最近使い始めた古着屋で済ませようと、アルバイトが休みの日に買いに出かけたとき、たまたま初めて入ったエミテラス所沢でリーバイスの直営店を見つけ、そこで買った次第。
人生初の白いジーパンなので、張り込んでもいいかなと、リーバイス501にしてみたわけ。ただし税別13000円(税込14300円)。
もっとも白いジーパン自体、そうは売ってないので、どのみちリーバイス501になった可能性は高いです。この直営店でも白は501しかないそうで。
まあいいんじゃない、白。なかなかのもの。大変気に入りました。
ただし今後はアルバイト先へは穿いていかないつもり。
やっぱり白だと汚れが目立つ。まあ当たり前で、それを承知で穿いていったんですけどね。何せわがアルバイトは実質的には肉体労働にて、かなり汚れるもんで。
白は基本的に自宅で穿こうかなと。あとはアルバイトが休みの日の外出時ぐらいか。
白いジーパンだと服を合わせるのが難しいみたいですが、そんなことないですね。青いジーパン同様、普通に、普段通りにすればいいんですが、白ならではというなら、どの色が似合うかはわかったものの、手持ちにはないので新たに買うしかないかなと。
白いジーパンには白い服を合わせるのが基本ですが、私は絵描きですので、まあ白以外に何がよく合うか、こういうのは得意ですね。色の組み合わせを考えるとかいう類いのことは。
具体的には、濃い色のものが望ましいんです。どの色でもいいから濃い色。できれば黒は避けた方が無難かも。
なかなか日本人は濃い色は派手と感じて着ないことが多い。ヨーロッパの人がよく着てますよね、濃い色。あれです。あれが合うんです。けれど日本で売ってるかな。かく言う私も濃厚色の服は持ってないです。
だから海外の衣料品を扱っているところで買うしかないのかなと。わざわざ買いに出かけるのもどうかと思いますが(私はそこまでの洒落者ではないし、ファッションにもさほど興味はないもんで)、そういう機会があったら購入してみたいですね。
とにかく今は白いジーパンに夢中です。
もう一つジーパン話を。先週、青のリーバイス501には興味がないとか書きましたが、前言撤回。やっぱり一本は欲しくなりました。
というわけで、リーバイス501は白に続き、黒だけでなく青も買うと。それもできるだけ早く欲しい。
ちょっと貯金を崩してでも買っちゃおうかなと(鉄は熱いうちに打て)。しかしながら、買おうと思えば、いつでも買えるので、ここは一つ我慢しましょうね。
気になっているのが、501の色による布地の厚さ。違うのか、違わないのか。穿き心地に差はあるのか。
できれば白も、もう一本欲しいし。
まあ来年はそういう楽しみがあるということで。
これまた書き忘れを。
冬至は終わってしまいましたが、わが家は一応ゆず湯に入って(スーパーで売っていたものを2個入れましたの)、同じくスーパーで売っていたカボチャの煮つけを食べて済ませました。
アルバイトで帰宅が遅くなったのでカボチャ料理を作っている時間が取れなかったもんで反省。
来年はちゃんとカボチャ料理を作りたいです。
当日でなく、事前に作っておけば良いだけの話ですので、何とかしましょうね、自分。
冬至の日ぐらい、カボチャ尽くしでもいいわけで、そういうのやったことないので、来年は挑戦してみたい。
さあ、これで書き忘れはなし。
さて最後に、いよいよ今年も残すところ、今日を入れてあと3日。
度々触れてますが、私の油絵について大きな収穫があって、それが全てなんで、今年は私にとって良い年だったんですが、そういった絵画制作関係以外となると、冴えないというか、良くないこと多し。
例外はクラッシックギター練習ぐらいかな。ただしこれは長期計画にて、まだまだ先は長いものの、希望の光は見えたかなと。短期的には2年後、長期的には9年後に期待しておりますの。
来年は、絵画制作関係以外でも良いことがあればいいと思いますが、ちょっと難しいのかな。少なくとも今年よりは好転しますように。
こぼれ話をいくつか。
先週のジーパン話の続き。
もともとジーパンはエドウィンを愛用していたんですが、アルバイト先にジーパンにうるさい男女が複数いて「やっぱりジーパンはリーバイス501でしょ」と焚きつけられてしまった私。
それで白いジーパンを穿きたいと思って、遠出する気はなかったので、近場の「しまむら」とか「ユニクロ」とか、あるいは最近使い始めた古着屋で済ませようと、アルバイトが休みの日に買いに出かけたとき、たまたま初めて入ったエミテラス所沢でリーバイスの直営店を見つけ、そこで買った次第。
人生初の白いジーパンなので、張り込んでもいいかなと、リーバイス501にしてみたわけ。ただし税別13000円(税込14300円)。
もっとも白いジーパン自体、そうは売ってないので、どのみちリーバイス501になった可能性は高いです。この直営店でも白は501しかないそうで。
まあいいんじゃない、白。なかなかのもの。大変気に入りました。
ただし今後はアルバイト先へは穿いていかないつもり。
やっぱり白だと汚れが目立つ。まあ当たり前で、それを承知で穿いていったんですけどね。何せわがアルバイトは実質的には肉体労働にて、かなり汚れるもんで。
白は基本的に自宅で穿こうかなと。あとはアルバイトが休みの日の外出時ぐらいか。
白いジーパンだと服を合わせるのが難しいみたいですが、そんなことないですね。青いジーパン同様、普通に、普段通りにすればいいんですが、白ならではというなら、どの色が似合うかはわかったものの、手持ちにはないので新たに買うしかないかなと。
白いジーパンには白い服を合わせるのが基本ですが、私は絵描きですので、まあ白以外に何がよく合うか、こういうのは得意ですね。色の組み合わせを考えるとかいう類いのことは。
具体的には、濃い色のものが望ましいんです。どの色でもいいから濃い色。できれば黒は避けた方が無難かも。
なかなか日本人は濃い色は派手と感じて着ないことが多い。ヨーロッパの人がよく着てますよね、濃い色。あれです。あれが合うんです。けれど日本で売ってるかな。かく言う私も濃厚色の服は持ってないです。
だから海外の衣料品を扱っているところで買うしかないのかなと。わざわざ買いに出かけるのもどうかと思いますが(私はそこまでの洒落者ではないし、ファッションにもさほど興味はないもんで)、そういう機会があったら購入してみたいですね。
とにかく今は白いジーパンに夢中です。
もう一つジーパン話を。先週、青のリーバイス501には興味がないとか書きましたが、前言撤回。やっぱり一本は欲しくなりました。
というわけで、リーバイス501は白に続き、黒だけでなく青も買うと。それもできるだけ早く欲しい。
ちょっと貯金を崩してでも買っちゃおうかなと(鉄は熱いうちに打て)。しかしながら、買おうと思えば、いつでも買えるので、ここは一つ我慢しましょうね。
気になっているのが、501の色による布地の厚さ。違うのか、違わないのか。穿き心地に差はあるのか。
できれば白も、もう一本欲しいし。
まあ来年はそういう楽しみがあるということで。
これまた書き忘れを。
冬至は終わってしまいましたが、わが家は一応ゆず湯に入って(スーパーで売っていたものを2個入れましたの)、同じくスーパーで売っていたカボチャの煮つけを食べて済ませました。
アルバイトで帰宅が遅くなったのでカボチャ料理を作っている時間が取れなかったもんで反省。
来年はちゃんとカボチャ料理を作りたいです。
当日でなく、事前に作っておけば良いだけの話ですので、何とかしましょうね、自分。
冬至の日ぐらい、カボチャ尽くしでもいいわけで、そういうのやったことないので、来年は挑戦してみたい。
さあ、これで書き忘れはなし。
さて最後に、いよいよ今年も残すところ、今日を入れてあと3日。
度々触れてますが、私の油絵について大きな収穫があって、それが全てなんで、今年は私にとって良い年だったんですが、そういった絵画制作関係以外となると、冴えないというか、良くないこと多し。
例外はクラッシックギター練習ぐらいかな。ただしこれは長期計画にて、まだまだ先は長いものの、希望の光は見えたかなと。短期的には2年後、長期的には9年後に期待しておりますの。
来年は、絵画制作関係以外でも良いことがあればいいと思いますが、ちょっと難しいのかな。少なくとも今年よりは好転しますように。
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