「美術書全般、美術番組」とは別に「参考書」というカテゴリーを新設しました。前者では絵画制作で役に立つ、または是非とも紹介しておきたい美術書について書いていますが、後者では、お薦めではないけれど、自分が読んだことがあるので一応紹介しておきますという、参考程度の美術書について書きます。推薦図書ではありませんが、何かの役に立つと思います。「巨匠の一作」のカテゴリー同様、記事投稿が始まるのは当分先の予定です。
何だか結局こうして少しずつカテゴリーが増えていってしまう。なるべく増やしたくないんですが、このブログ全体を見やすく読みやすくするには仕方ないかな。
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