毎日暑いですね~。
今日は自宅教室で、「ブックマーク作り」。
昨日のお教室では撮り忘れてしまいました。
真ん中の方のファイブラインはコイトペンを使用。
上下のファイブラインは、ミッチェル・オートマチックペン。
絵具はドクターマーチンのBLEED PROOF WHITEを使用。
カラーの紙に書くと、くっきりハッキリ白が映えます。
浴衣のような、涼しげな模様が出来ました。
ベランダで育てたバジル。
切ると日持ちしないのが難でもあります。
そこで、ドライ・バジルにすることにしました。
とりあえず、今日は干す作業まで。
干す場所が無いので、ベランダに吊り下げました。
乾燥までどれぐらいかかるのかな?
上手く出来たら画像をUPします~。
この3つのリンゴからアップル・ビネガーを作ります。
容器は900mlぐらいのもの。2個使いました。
ビネガーは米酢、穀物酢どちらでもよいです。
けっこういるので1リットルぐらいは用意が必要です。
後は氷砂糖。
<作り方>
①リンゴはいちょう切りにします。
容器の半分ぐらいまで入れます。
②氷砂糖をリンゴの上に入れます。
量は70g。
甘いジュースにして飲みたい方はもっといれても大丈夫。
甘さが足りない時は、飲む時にハチミツを加えてもよいです。
➂酢を注ぎます。果実が酢の上に出ないようにするのですが、
リンゴは浮いてしまいます。
とりあえずは、容器の9割ぐらいまでは酢を入れます。
④蓋をして冷暗所に置きます。
2週間じっと待ちます。この間、開けてはいけません。
2週間後から使えます。
<飲み方>
・普通のジュースにアップル・ビネガーを大さじ1~2杯加えて飲む。
・アップル・ビネガー大さじ2にハチミツ大さじ1を加え混ぜ、
水か炭酸を注ぐ。
・チューハイや、焼酎にアップル・ビネガー大さじ2を加える。
<残った果実でジャム作り>
果実は酸っぱくなっていますが、ジャムにすることが出来ます。
ヨーグルトにも合います。
作り方は簡単。
容器1個分の果実で作る方法です。
容器から果実を取りだし、お鍋に入れます。
果実がぐちゃっとしてきたら、
砂糖(200mlの計量カップの半分)を入れます。
ひと混ぜし、砂糖が溶けたら、ハチミツ大さじ3を加えます。
味見して、もっと甘いのがお好きならさらに砂糖を加えて下さい。
仕上げに、あれば、レモン汁少々をふって下さい。
ぜひ、お試しください。美味しいですよ~。
今日の我が家のランチです。
左は自家製ピクルス。
黄色のズッキーニ、きゅうり、カボス、赤パプリカ、ミニトマト。
最近何でもピクルスにしています。
右はナスとひき肉のトマトバジルソースパスタ。
上にのっているバジルはうちのベランダで栽培したもの。
デザートは、キウイ・ビネガージャムのせミルクプリン。
このミルクプリンは長野で買った寒天パパの商品です。
熱湯にミルクプリンの素を入れ、牛乳を加え混ぜるだけ。
キウイ・ビネガージャムは自家製です。
酸っぱさと、甘さのハーモニーはくせになりそう。
これが、ミルクプリンにのせたキウイ・ビネガージャム。
なんのことはない、キウイ・ビネガーを作った後、果実を取りだして
適当にハチミツと砂糖、レモン酢を加え5分ほど煮込んだだけのものです。
可愛いラベルを作ろうと思いつつ、今日に至っています。
いつか作るぞ~。
これまで作ったカリグレイスコープを活かして
ブックマークを作りました。
(裏にも印刷されています。リバーシブルです。)
カリグレイスコープをスキャンします。
B5の用紙に、大きさを変えて貼り付けします。
用紙の表と裏に印刷します。
幅4センチ×長さ12センチのブックマークが8枚出来ます。
穴あけはスクリューポンチを使用。
しおりひもは1本13センチ。
残った紙で、ミニ・ブックマークを作ると捨てるところ無し~です。