撮影日 2021年4月1日
この法幢院曲輪の中に句碑があります。
広瀬奇璧と河東碧梧桐の句が碑の裏表に刻まれてると言う珍しい句碑です。
写真は河東碧梧桐の句で「西駒は斑雪(はだれ)てし尾を肌脱ぐ雲を」と木曽駒ヶ岳を描写してます。
河東碧梧桐は正岡子規の高弟として知られる人物で、1922年に訪れた時の句だそうです。
友人同士が裏表に句碑になると言うとても珍しい句碑でした。
なにか微笑ましいですね。
ここの外れは南ゲートになりますが、元の道に戻り駐車場を目指します。
途中、桜雲橋の前を再び通りますが相変わらずの混雑でした。
結局、予定変更で計画には無かった高遠見学、こういう時に見ておかないといけません。
思いのほか時間がかかりお腹も空いてきました。
どこかで昼食を・・・・
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この法幢院曲輪の中に句碑があります。
広瀬奇璧と河東碧梧桐の句が碑の裏表に刻まれてると言う珍しい句碑です。
写真は河東碧梧桐の句で「西駒は斑雪(はだれ)てし尾を肌脱ぐ雲を」と木曽駒ヶ岳を描写してます。
河東碧梧桐は正岡子規の高弟として知られる人物で、1922年に訪れた時の句だそうです。
友人同士が裏表に句碑になると言うとても珍しい句碑でした。
なにか微笑ましいですね。
ここの外れは南ゲートになりますが、元の道に戻り駐車場を目指します。
途中、桜雲橋の前を再び通りますが相変わらずの混雑でした。
結局、予定変更で計画には無かった高遠見学、こういう時に見ておかないといけません。
思いのほか時間がかかりお腹も空いてきました。
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