昨日は配信映画を見ました。
「デッド・ウッド」という映画ですが、HBOの作品です。
どうやらHBOで5シーズン好評だった西部劇らしく、その後日談を映画にしたんですね。
もう今の西部劇は騎兵隊やインディアンは出ません。
やはり先住民族と言うことで、戦いの場には出せなくなりましたね。
したがって最近の西部劇は白人同士の争いが主となります。
こちらの作品も同じく、悪い政治家と連邦保安官との争いとなってます。
5シーズン見てないので、登場人物がよく分からないのですが、それはそれ思い出シーンの再生で大体分かるようになってます。
もうちょっと銃撃シーンがあるかと思ったら、あっという間に終了でした。
う〜ん、ちょっと物足りない・・・・・(T_T)
やはり西部劇は早撃ちシーンですよね。
私たちに取っては西部劇と言うと、成長期に公開された洋画の主流でした。
とてつもなく奇麗な色彩を見せてくれた「シェーン」、
そして当時としては時間進行と映画の進行がシンクロするという斬新なアイデアが輝いた「真昼の決闘」などが思い出されます。
もう映画館では見ることが無くなった西部劇作品でした。
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「デッド・ウッド」という映画ですが、HBOの作品です。
どうやらHBOで5シーズン好評だった西部劇らしく、その後日談を映画にしたんですね。
もう今の西部劇は騎兵隊やインディアンは出ません。
やはり先住民族と言うことで、戦いの場には出せなくなりましたね。
したがって最近の西部劇は白人同士の争いが主となります。
こちらの作品も同じく、悪い政治家と連邦保安官との争いとなってます。
5シーズン見てないので、登場人物がよく分からないのですが、それはそれ思い出シーンの再生で大体分かるようになってます。
もうちょっと銃撃シーンがあるかと思ったら、あっという間に終了でした。
う〜ん、ちょっと物足りない・・・・・(T_T)
やはり西部劇は早撃ちシーンですよね。
私たちに取っては西部劇と言うと、成長期に公開された洋画の主流でした。
とてつもなく奇麗な色彩を見せてくれた「シェーン」、
そして当時としては時間進行と映画の進行がシンクロするという斬新なアイデアが輝いた「真昼の決闘」などが思い出されます。
もう映画館では見ることが無くなった西部劇作品でした。
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