透析は約三年目から始めた、痔で救急車で高槻の病院へ行ってが完全にはひっこまない状態で帰宅をさせられたので家のトイレや風呂で力一杯いれて引っ込まそうとしたが駄目で呼吸が苦しくなったのでまた救急車を呼んだらさっきも呼ばれましたねと消防署員の電話で言われたが声も絶え絶えになって苦しいのですと言ったらすぐに来てくださいました、どこへ行きますか?と問われたので京大病院へかかっていますと言って京大病院へも電話で受け入れてくれるかどうか？問い合わせてくださいましたら来てくださいとの返事でした、二十数年前から毎月＆毎週（多いとき）に行ってましたのでカルテもあるので対処方法も考えやすいのではと思って京大病院を指名をしました、高槻から京都市まで救急車は行かないのでは?と言われましたが行ってくださいまして京大病院も受け入れて下さってありたかった！胸をすりながら（救急車の女性隊員も手伝って下さいました）京大病院へ着いたら病院側は大忙しでないかをし始めたのでお任せをしました、後で聞かされたのはあなたは肺と心臓に水が溜まっていて水死状態でしたのでまず水を除去しました、と言われましたそして緊急治療室から入院室まで運ばれました、入院後数日たった時に聞いたことがない言葉のシャント手術をしますと担当医が言われましたが受け入れませんでしたらどうしてもあなたに必要な手術ですので受けて下さいと言われましたので受け入れました、透析病院の看護師さんに痛み止めの薬を飲んでいるのですか？と聞かれたので何故そんな質問をされたのか理解が出来ませんでした、そして今日になって理解が出来始めました足の痛みはこんな病気？は先に痛みがくるのが普通らしいですが私は足の変化があって約二週てって私は痛みを感じ始めたのでその間鎮痛薬を飲んでいるのではと思われたようです。