2000年の悠久の時を紡ぐ日本国の歴史
言わずもがな皇室も同じ歴史を歩んできている
象徴天皇となって2代目の大役を担ってくださった
平成天皇陛下が退位をされた
そして新たな令和天皇陛下の即位
荘厳な儀式をリビングで拝見させていただきました
正座してね (。・ω・。)
歴史好きのわたしとしては
まさに歴史的瞬間に立ち会えたことは感無量です
令和が皆さんにとって良い時代となりますように
(。・ω・。) な〜む〜
さて
新たな相棒となった
アウディA4 アバント 1.8TFSI

早速呼び名を決めたいなと思います
以前はブサカワことパサート君

兄弟車なのでグリル周りの意匠はアウディに
似てるんですがね
やはりわたしにはパグにしか見えません

可愛いいのですがね
たまにはキリッといきたいなと思ったりしました
それに対して
アウディA4 アバント 1.8TFSI
(長い、、、早く愛称を決めないと)

シュッとした顔立ちがまるで

シベリアン・ハスキー
(。・ω・。) カッケー
したがって
シュッとした顔のハスキー犬という事で
アバント君と名付ける事にします
(。・ω・。) きっぱり
ん?
シベリアン・ハスキーとの関係?
(。・ω・。)ガチョーン(谷啓)
わからない人は置いてきぼりにして次にいきます
アバント君の仕様を軽くふれておきます
年式は2009年(平成21年)の10年落ちデザインで
45,000キロ走行もの
エンジンは1789cc 直列4気筒ターボ

低回転で最大トルクを発揮するので街乗りや
坂道などが得意という事になります
実際にアイドリングからの走り出しは滑る様に
発進します
パサートにみられた走るぞー!という助走感が
なく軽くスムーズに発進しギアはシームレスに
繋がっていきます
それもそのはずギアはCVT(無段変速機)なんです
よね
(。・ω・。) おほ
実は買ってから知りました
こんな大きなクルマでもCVTあるんですね
(ネットには文句ブーブー載ってます)
低速坂道でブレーキとアクセルを繰り返す場面
ではたま〜にギクシャク感がありますが総じて
優秀だと思います
話題の新東名最高速度120キロ区間を走行した
ところ直進安定性は素晴らしくやはりこれは
ドイツ車全般で特筆すべき点です
かといって動力性能は1800ccしかないダウン
サイジングエンジンです
高速走行が気になるところですがストレスなく
最高速までスピードに乗れますし追い抜き加速
もターボによる加給が効くため伸びがあり及第
点
片道200キロの道のりを駆け抜けて燃費は14
キロ/Lを叩き出してくれました

10年落ち時点のパサート君で12キロ/Lが一回
だけでましたが、平均で7 - 10キロ/Lだっただけ
に燃費が40%も向上した事は大変満足してます
低燃費はダウンサイジングターボの真骨頂ですね
(。・ω・。)
まま
日本製ハイブリッドとかの化け物じみた燃費には
かないませんが
実燃費で10 - 14キロ/lならわたし的にはオケです
(。・ω・。) 財布に優しス
さてさて
気になるタイヤですが
純正コンチネンタル 225/55/16
7部山くらいですかね

2014年製なのでまだ劣化はありません

(。・ω・。) ほっ
見栄張ってインチアップする歳でもありません
ので乗り心地重視の純正で走り抜きます
(。・ω・。) グッ
エンジンもさることながらエクステリアには
大変満足しています






パサート君には申し訳ないのですが
やはりクルマは気に入ったものを持つべきと
学びました
(。・ω・。) うむ
あ
総支払額は79万円(税込)でした
過去ブログはこちら