自宅で初めての皮下点滴 / 輸液 (Subcutaneous Fluids)

Subcutaneous Fluids（皮下点滴）からの続き

 

前日から緊張しっぱなしでその日を迎えた。

ネコちゃんの寝起きを狙っての皮下点滴／輸液(Subcutaneous Fluids)。

点滴バッグをちょっと熱いかな？と思う温度に暖めてバッグを沈め10分くらい待つ。

お湯が温くなったところで温度を測ると33度。

体温より低いけど寒い朝（オーストラリアは冬）にはまあ良いかと。

 

点滴バッグに針を刺しシリンジを着けて液を入れる。２５ml。

あ！嫌なことに気づいた！！

先生は週2回、1回75ml－100ml点滴してって言っていたけど、

シリンジは25ml・・・。それって3－4回入れるって事だよ！！

つまりネコちゃんに3－4回針を刺すって事でしょ！！！

いやいや、無理・・・。無理だよぉーー。

なんで今日まで気づかなかったんだろう・・・。

 

でも、ネコちゃんの為に点滴しないと！と何度も心に強く言い聞かせ、

寝起きのネコちゃんの首よりの背中の皮膚を引っ張って・・・

ごめんねごめんねごめんねごめんねと何度も思いながら針を刺す。

ネコちゃん、ちょっとビクっとしたけれど暴れることはなかった。

皮膚を戻し針を指で押さえてシリンジを押して液をゆっくり入れてると・・・え？漏れてる！

あわわわ！針を押してもう一度シリンジを押すと今度は大丈夫。

でも20ml入れたところでネコちゃんが嫌がり断念。

 

バタフライニードルをシリンジから抜き点滴バッグからまたシリンジ（同じシリンジ）に2回目の25mlを入れ

今度は背中脇の皮膚を引っ張って針を刺すがネコちゃんが痛がり身を前に乗り出したため針が抜ける。

謝りながらネコちゃんをなだめ落ち着いた頃にまた挑戦。

今度はうまくいきまたシリンジで液を入れていると今度も20mlで嫌がり断念。

3回目を入れる気持ちが折れ40mlで終わった。

失敗も含め4回もネコちゃんに針を刺した罪悪感が大きく手が震え泣いた。

ネコちゃんを触るとビクッとして怯えた感じ。痛かったね怖かったね、ごめんね。

心が折れるよ。これ慣れるの？毎回こんな痛い気持ちになるの？？

ネコちゃんも痛いし私も辛い。どうしよう。気持ちを強くしないとと思っていたのに駄目だ・・・。

 

2日前からあまりご飯を食べなく（20ｇ/23ｇ）これは食欲増進剤飲ませないとと思い飲ませるけど、

全く効き目がない。なぜ？？前回病院で飲ませてもらっときは怖いくらい効いてたのに。

茹でたイワシもあまり食べないし・・・。

また石が尿管に詰まって辛いんだろうか？

ネコちゃんと話せればいいのにと病気になったときは特に強く思う。

2日後に血圧検査があるから先生に診てもらおう。

 

2時間後にネコちゃんの液を入れたところを触ってみると浸透したのか普通になっていた。

良かった。

その日の夕方にまた点滴をしようと思った。

いつも私がソファーに座っていると膝に乗ってくる。それを利用することにした。

ただ問題なのは朝の針刺しで私を警戒していること・・・。嫌われちゃったかも・・・。

点滴を準備してソファーに座ると待ってましたとばかりに乗ってきた。

良かったー嫌われちゃったらどうしようと心配してた。

 

ネコちゃんが落ち着いたところで針を挿入。

今度は1回目で針挿入成功！皮膚を全部戻すんじゃなく少し引っ張ったままでシリンジを押して液を入れる。

朝よりスムーズに出来ている。

だけど・・・やはり20ml入れたら嫌がり断念。

何で20ml？何か意味があるんだろうか。

1日で60mlしか液を入れられなかったけど最初だもん。

先生もそう言ってたし。

 

あの針を皮膚に刺す指の感触はいつまでも残り、思い出すたびに心が痛むし泣ける。

ごめんねごめんねごめんねと何度もネコちゃんに謝る。

治らない腎臓病でも少しでも長生きしてもらいたいと願うのは私のエゴなんだろうか？

ネコちゃんに聞いてみたい・・・。

＊先生曰くネコちゃんに針を刺す時に消毒は必要ないとのことなので消毒はしてない。

 

追記　8月2018年

初めての試み　subcutaneous fluids(皮下点滴/輸液)

 

追記　8月2020年

この自宅で初めて皮下輸液から2年が経った。

ネコちゃんの血液検査も驚異的に正常値まで戻る。

これもネコちゃんと自分が頑張ったおかげである。

治らない病気だけれど長く一緒に居られて嬉しい。これからも長くと願う。

皮下輸液もネコちゃんが大人しくしてくれているので毎回一人でしている（手伝ってくれる人はいない）

輸液は2019年の冬から温めずにしているが何ら問題ない。時間短縮になった。

たまに針が皮を突き破って刺していて、

漏れている事に気が付くが針を抜きも一度刺し直す事もすんなり出来るようになった。

時々ネコちゃんに文句を言われるが関係は以前のままである（準備していると隠れるようになった）。

なだめすかしながらさっさと皮下輸液ができるようになった自分を褒めたいし、

過去に戻れたら自分を励ましたいと思う。

この記事にたどり着いて読んでくれた方々も不安がいっぱいだろうけれど、

大丈夫！！皮下輸液は慣れます！！ちゃっちゃと出来るようになります。

頑張って！！

subcutaneous fluids(皮下点滴)

Ultrasound(エコー)　からの続き

 

ネコちゃんを病院に連れて行きエコーを撮った日に別の先生からの説明聞いたけれどもう一度担当医から聞く。

簡易の血液検査が今日出来るし来週ちゃんとした血液検査してもどっちでも良いと言われ簡易の血液検査をしてもらうことにした。

血液検査の結果待ちのあいだにsubcutaneous fluids(皮下点滴)の指導を受ける。

1週間に出来れば2回。1回75mlから100ｍｌ注入。

出来れば2人体制でしたほうが良いといわれたけど・・・。

独身で彼氏もいない私は1人で何とかしないといけない！

友達は手伝ってくれるかもだけど毎回毎回頼むわけにはいけない。

1人でがんばらねば！！

 

ネコちゃん凄くおとなしく座っていて先生が「このネコちゃんは本当にいつも大人しくて良い子だねー」

いやいや、マジで猫っかぶり。家に帰ると女王様ですから。気に入らないと直ぐ噛み付くし・・・。

友達の猫の点滴を手伝ったことがあるから流れは分かる。

でも・・・先生が「吊るして行うやり方だと吊るす場所や道具が必要になるし、

バッグにメモリはあるけれど液の正確な量が量れるのでシリンジで輸液を注射します。

シリンジは25ｍｌだから3回から４回入れることになるけれど、慣れるまで1回でも大丈夫。気楽に考えて。

もしやっぱり出来ないのであればここ（病院）で1回20ドルから30ドルでできるから。」

 

「針は穴があいている方が必ず上になるように持ってここ（前足の付け根）を引っ張って45度に刺す」とぶすりとネコちゃんに刺した！

「そしてゆっくり注入です。（注入し終わって）Bump(盛り上がり/こぶ)が出来るけど吸収されるから大丈夫。

もし何時間も吸収されなかったり足が腫れてきたら直ぐに病院につれてきてね。」

「同じところに注入ではなく皮が引っ張れるところなら背中とか腿のところでも注入しても大丈夫だから。」

「はい、次やってみて」とシリンジを渡される。

 

シリンジにも針が付いているけれどそれは輸液を入れるための針でシリンジから直接輸液を注入ではなく、

液を入れたらシリンジの針をはずして２０cmくらいの管を付け、その先に皮膚に刺す針が付いている。

背中の皮膚を引っ張り毛を分けて皮膚が見えるようにして・・・ぶすり！

怖かったよぉーけれどシリンジを押しても液が入っていかない！

先生が「針を少し引いてもう一度注入してみて」と

あ！液が入っていった！！

筋肉とかに刺しちゃうと液が入っていかないそうだ。

そのときは針を動かして注入してみるか一旦針を抜いてやり直してみるんだそうだ。

液入れの速度はいーちにーいさーんとゆっくり目に数えて入れた。

その間ネコちゃんモゾモゾ動いてたな。

先生が「輸液が体温より冷たいから注入した時に違和感があり動く。あまり動くようなら輸液バックを暖めてから注入して」と

先生の時は微動だにしなかったのに・・・。

 

今50ｍｌ入れたから残りは処置室でいれちゃいますねーとネコちゃんを連れて行った。

そして血液検査の結果とネコちゃんを連れてきて

「CREA(クレアチニン)が前回の血液検査では501umol/L(標準40－190)だったのが354まで下がっています。

UREA（尿）も23.2mmol/L(標準3.0－10.0)から17.0に下がっています。まだまだ高いですけど良い傾向です」って。

ちょっと安心した。

一番最初の血液検査のときクレアチニンが139で標準だったから2回目の検査で501は本当に急上昇過ぎ。

この調子で下がってくれればいいけれど・・・。

来週は血圧検査。これも下がっていて！！

 

左は輸液バッグ1L（5.60ドル）1つ。真ん中　シリンジ　5つ。

右上　使用済み針入れ（8ドル/有料だった！）。一杯になったら病院に持って行き捨ててもらう。

右真ん中　バタフライニードルと管　5つ。グリーンの部分を掴んで針を挿入。

右下　シリンジ用針（輸液バッグに刺してシリンジに液を入れる）5つ。

右下黄色　輸液バッグに針を刺したままキャップできる（いちいち針を刺して液をシリンジに入れなくても良い）1つ。

なぜかシリンジと針は料金に含まれていない。

 

シリンジが点滴3日分。輸液は1Lだから10－13日分。

輸液1Lで5.60ドルだから1日大体40セント（約35円）

針が1つで1-2回刺せるから3日分。

針とシリンジの料金が含まれていなかったから今回は無料と計算して、

お使用済み針入れが有料だけど何度も使いまわし出来るから計算外として輸液代だけの金額が自宅で皮下点滴の料金。

1日40セント（35円）！！週2回1ヵ月だと3.20ドル（約270円）安い！！！

病院だと1回20－30ドル（約1700円から2550円）

週に2回1ヵ月だと160ドルから240ドル（約13600円から20400円）だから本当に安い。

何としてでも自宅で皮下点滴頑張ろう！！

 

明日は自宅で初めての皮下点滴です。

 

Ultrasound (エコー)

急遽血液検査2回目　からの続き

 

11時半にネコちゃんを病院に置きに行った。

そして先生からsubcutaneous fluids(皮下点滴)が週に2回必要と言われた。

皮下点滴は脱水症状を和らげるためにすること。

次回の予約の時にやり方を説明（実際にやってみせる）と。

皮下点滴は友達のネコちゃんが腎臓病になったときに点滴を手伝ってやり方を見てるんだよね。

皮膚を引っ張って初めて針を刺すときの友達の恐怖が伝わって忘れられないよ・・・。

何度か手伝ったけど友達には難しく出来なくって週に2、3回病院でやってもらったみたい。

自宅でしたほうが猫のストレスも減るし経済的なのは分かるけど猫に針を刺すのはやっぱ抵抗がいるよ。

皮下点滴を手伝ったことがある事を先生に伝えると全くの未経験よりだいぶ違うと言ってくれた。

最初は誰でも怖いから。と。

 

夕方5時半に引き取り予定でそれまで不安でとにかく時間が過ぎるのが遅かった。

16時頃に先生から連絡がありエコーの先生の来院が遅れてる。とのこと。

ネコちゃんの引渡しが19時になってしまうので、引き取りにきた時に別の先生が説明することになる。

それと血圧がかなり高い（上が200）ので心臓に負担がかかっていると。

血圧は薬で下げていくことになると聞かされた。

引渡しが出来るようになったら連絡すると。

あぁ、もう心配で不安でどうしようもなかった。

あと、夜中の12時から19時まで何も食べていない状態でいるよね。

大丈夫なの？病院だから何かあっても大丈夫だろうとは思うけれど心配。

 

19時15分を過ぎても連絡がないので病院に連絡したら19時45分に引き取りに来てくださいと言う。

はぁー、遅れに遅れてやっとだよ。ネコちゃんに早く会いたい。

19時40分に病院に着いて20時15分になってやっと先生（いつもの先生ではない）から呼ばれる。

診察室にネコちゃんはいない。

先生が紙に絵を描きながら説明をしてくれる。

ネコちゃんの左の腎臓(Kidneyキドニー)と膀胱(Urinaryユーリナリ)をつなぐ尿管(Ureterユーリタ)に石が詰まっていた。と言う。

石が詰まっていたせいで尿管が膨れて炎症を起こしているという。

今は石が膀胱に流れて行ったようだと。

でも腎臓には小さな石が多くあっていずれそれも尿管に詰まる可能性もあると。

手術で腎臓の石を取ることは可能でバイパス（腎臓と膀胱を繋ぐ管）で尿管に石が詰まっても大丈夫なように出来るけど、

高齢（13歳＋）のためリスクが高すぎるので自然に任せるしかないと。

もう片方右の腎臓は縮んでいるけれどまだ尿を作ることは今のところ出来ているとの事。

 

自宅に帰ってネコちゃんを出すと・・・・！

お腹がー刈られている！そりゃそうだよね。毛があったらエコー見るのに邪魔だもんね。

それにしても・・・。お腹だけじゃなく腕や足裏、尻尾までも刈られている・・・。

裏庭で日向ぼっこ

 

 

この日のフードは15ｇ。

19時間も何も食べなかったんだなー。かわいそうに。

 

次回の予約は５日後。

subcutaneous fluids(皮下点滴)を教えてもらう。

 

続く

急遽血液検査 ２回目

食欲不振？からの続き

 

体重を量ったら3.45kg。前回5月は3.55ｇあったのに100ｇ体重が落ちている。

先生に話すともしかしたら腎臓病が進行してるかもしれないとの事。

相変わらず水はあまり飲まない90mlから120mlで腎臓に負担がかかっていると。

血液検査を勧められ受けることにした。

本当なら2回目の血液検査は8月半ばの予定だったんだけどね。

 

食欲はあることは伝えたら「ネコちゃんの好きなもの好きなだけあげて」と。

たんぱく質は腎臓に良くないけれど何も食べないほうがもっと悪いからって。

食欲が出る薬をだすから飲ませてと。＊Appetite stimulant(食欲増進剤)/Avanza Soluble Tab

え？食欲はあるからそんな薬いらないんじゃない？と思ったら、

「もっと食欲が出れば嫌いな物でも食べるかも。今日飲ませるから様子見てみて」と。

 

その夜、まー大変！！！！

お腹は凄く空いているのに嫌いなものは断じて食べたくない！と頑固拒否。

スーパーでSardineを買いたかったけどなくってyellowtailを買う。

ちょっとだけなら大丈夫だろうと一匹（15cm/1.30ドル）買った。

頭と尻尾、内臓を取って茹でて白身だけ取りネコちゃんを呼ぼうとしたら既に足元にいた！www

物凄い食いつき・・・。

これ、食欲増進剤飲ませなくても食いつきいいよね。

魚を食べた後になぜか最初の腎臓病用ドライフード（Royal Canin/RENAL）を食べた。

え？散々嫌がったよね？そしてHillsの方を今度は食べなくなった。

どういうことなんだろう？？？

でもとりあえずは食べてくれたので安心。

 

その次の日（血液採取から2日後）に先生から連絡があって

「とても残念な結果でネコちゃんステージ4になっています。クレチニンが501で前回139と標準から一気に上がっています。

尿も23.2で前回の倍以上です。こんな急に変化するのはもしかしたら何か他の原因があるかもしれません。

Ultrasound(エコー)をしてみることを勧めますが高額なので必ずしなければならないと言うことはないです。

考えてみてください」と言われた。

腎臓病と診断された時にもエコーで詳しく見ることが出来るけれど高額だし必要性は今のところ低いと言われてしなかった。

そのときにエコーの金額を聞いたんだよね。

Ultrasound550ドル（約4万6千円）

高いけれど2ヵ月でステージ2からステージ４って急だよね？他に原因があるかも知れないなら調べて欲しいよ。

だからエコーをして欲しいと先生に伝えると、

明日の夕方にエコーの先生が来ることになっているから予約を入れておくと言われた。

今日の0時（夜中）以降はご飯を食べさせないで11時半に病院に来てくださいという。

ネコちゃん引取りが夕方5時半になります。と言われた。

 

もうショックでショックで・・・。

フードに飽きただけだろうと思っていたのにまさか・・・。

だって凄く元気なんだよ。吐きもしないし食欲もあるし、おもちゃにも飛びつくし、走り回るし・・・。

嘘だよね？？そんなに悪いなんて嘘だよね？？？

悲しくて悲しくてどうしようもなかった。

最悪の事を考えれば考えるほど怖いし耐えられない。

でも、まだ最悪にはなっていない。私が強くならないと！そう自分に言い聞かせる。

 

その夜、どれだけ食べたかフードを量ってみると・・・！

なんと61ｇ！！ええーー？まさかー！量りなおしても61ｇ！！！

いつもの倍は食べてるよー！薬の力って凄いけど何か怖いなと思った。

 

明日はUltrasoundエコーです。続く

 

 

 

 

食欲不振？

3週間前うちのネコちゃんがご飯をあまり食べなくなった。

いつも夜10時にどのくらいご飯を食べたか量る。

腎臓病と診断される前は2ｋｇを2ヶ月丁度で食べきる感じ。

1日30ｇから33ｇ位になるのかな。

腎臓病用のキャットフードにいきなり変えても何の問題もなく切り替えができ食いつきも良く、

2kgを1ヵ月と3週間で食べきり新しいのを食べて2週間後いつものように夜量ったら21ｇしか食べてない。

ま、そんな日もあるかな？と思い次の日19ｇ・・・。

食べるところを見てみると匂いを嗅いで砂掛け動作をする。

しかも一生懸命何度も埋めようとする（埋まるわけないけれど）

え？なに？なんで？？？

 

手の平にドライフードを乗せて顔の前に持っていくと『フンっ！』って感じで横を向き逃げる。

ええーー？突然どうしちゃったの？？今まで食べていたじゃない！

食欲がないわけじゃない。

何度もご飯のところに行って匂いを嗅いでは埋める動作をして寝どころへ戻る。

『お腹が空いてるからご飯くれー』と私に催促する。

でも匂いを嗅いで逃げる・・・。

どうしたんだろう？

 

翌日、通っている動物病院へ相談しに行き今までと違ったブランドの腎臓病用ドライフードを進められる。

『Hills PRESCRIPTION DIET K/D』サンプルがないので1.8ｋｇを買う。

受付の人が「もし今日、明日食べなかったら返品（返金）出来ますから。でも、もしそれで駄目だったら

うちではそれ以外の腎臓ダイエットドライフードはないんです」と。

粒の大きさは前のと大体同じ。

早速あげてみると・・・！

お！食べたよー！！良かったーー！！

また夜量ってみると・・・23ｇえ？そんなに食べてない・・・。

次の日もちゃんと食べるけれど23ｇ

これは先生に相談しようと予約をした。

 

急遽血液検査　へ続く