書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

黄庭堅98

2011-06-16 09:18:51 | 臨書 黄庭堅

尺牘[致立之承奉]11
適たま賓客有り奉答すること草率なり